こんにちは。まっちこと「おっさん」です。今日はTwitterのフォロワーさんから質問のあった、note.muでアフィリエイトを行う方法を解説します。思えばおっさんも、最初はnote.muでアフィリエイトができることを知りませんでした。not アフィリエイトASPから取得した広告リンクをWordPress内に貼り付ける方法。記事内、サイドバーなど配置箇所による貼り方、アフィリエイトリンクを効果的に活用するための小技集。
noteのアフィリリンク貼り方. 「note」のテキスト記事には、様々な外部サービスを埋め込むことができ、本文内に表示させることができます。「note」のテキスト記事に埋め込め外部サービスは、「note」の「カイゼン」によって、少しずつ増えています。外部サービスを「note ※ASINコードとは、Amazonの管理する商品コードのこと。3.【リンク作成】のプルダウンから、テキストリンクを作成する。記事で掲載するより、画像をメインにちょっとした説明を記載することができ、簡単かつシンプルに写真を公開できます。実はこの作業をしなくても、アフィリエイトリンクはnoteに貼ることができます。noteのアクセス状況は各記事ごとに閲覧回数が表示され、コメント数とnoteオリジナル機能の「スキ」が確認できます。筆者としては、収益が目的であればブログから始めることをオススメします。また、サポートと言う形式で好きなクリエイターに投げ銭できるので、ブログよりも支援の枠組みは高いでしょう。noteではブログのように、トップページやコーディングなど、自分オリジナルのサイトデザイン(個性)を出すことができません。Amazonアソシエイトとは、Amazonの成果報酬型ASPサービスのことです。報酬は商品カテゴリーによって異なり、商品の【価格×数%】の報酬が貰えます。しかし、Amazonアソシエイトの規約で、アフェリエイトリンクを貼るサイトは全て、この作業でURL登録が必要とされています。noteでAmazonアソシエイトを始める場合、申請に合格したブログ以外で、アフィリエイトリンクを貼ることになります。1.Amazonアソシエイトにサインイン後、右上にある登録メールアドレスのプルダウンより、【アカウントの管理】をクリック。noteで好きな商品紹介の記事を書き、記事の力を上げていくのも良いかもしれません。ちなみに筆者は、はてなブログ(無料)のブログでも合格できたので、無料ブログでも基準を満たせば合格できるようです。ただ、noteにはnoteの魅力もあるので、まずは違いから解説しましょう。主に記事数や禁止事項に抵触してないかなど、Amazonのガイドラインに沿った内容に、自サイトが基準を満たす必要があります。一つのコンテンツに対して価格を設定でき、記事以外にも様々なコンテンツを有料販売できます。noteではブログとは異なり、記事投稿の際に有料記事として設定することもできます。約半年ほどnoteを執筆し、総アクセスは執筆時点で15,000pvとなりました。また、リンクに不具合が出ても、note公式としては非対応になります。Amazonアソシエイトに合格後は、アソシエイトのページにサインインします。Amazonアソシエイトに合格後、紹介する商品をアフィリエイトリンクとして取得することができます。Amazonアソシエイトに合格するにはブログが必要で、noteだけでは現状は合格できません。1.Amazonアソシエイトにログイン後、【商品リンク】を選択。2.アカウントの管理画面より、【ウェブサイトとモバイルアプリの変更】をクリック。有料会員でなければ、予約投稿もコメントOFF機能もできないのは意外です。アフィリエイトを始めるために、自分のnoteのURLを追加する必要があります。作業を怠ると、最悪の場合は収益が入らない可能性もあるので注意が必要です。結論から言うと、noteはブログのように細かいことができません。登録ウェブサイトURLに、noteのURLが追加されればOK。カメラをこよなく愛する親父。クラウドワークスで副業ライターとして1年半の実績。脱ライターとして2019年からブログを開始。本業では設計業、ブログとnoteで発信力を強化。筆者はnoteでアフィリはできないとずっと思っていましたが、実はAmazonのアフィリエイトリンクを貼ることができると知りました。Amazonアソシエイトを始めるには、Amazonが求める審査に合格しなければなりません。スキとは、Twitterで言えば「いいね」機能のようなものです。しかし、自分の使った商品、本当に良いと思える物を紹介する方が、記事を執筆する上で敷居は低いはず。単発の有料コンテンツ以外にも、定期講読型マガジンなどの形式で収益化を図ることが可能。また、画像の有料販売などもできるので、趣味でカメラをやってる方なんかも写真の販売が可能です。逆に言えば、その辺りができない人・面倒な人にはメリットにもなります。この場合、noteの審査も必要?と思われるかもしれませんが、noteの再審査は不要とされています。既にnoteをやってる人、これから始めようと思ってる人も、ぜひ試してみて下さい。オリジナリティを出せない代わりに、コンテンツに力を入れることができるので、労力を掛けずに始めやすいです。この審査にブログが必要となるので、noteでアフィリエイトするためには、Amazonアソシエイトの合格基準を満たすブログが必要になります。Amazonの商品やサービスを紹介し、読者が購入・契約することで、報酬を得ることができます。3.【ウェブサイト情報の入力】より、自分のnoteトップページURLを追加する。以上でnoteにアフィリエイトリンクを貼っても良い状態となります。あとはYouTubeを埋め込んだりと、ちょっとした拡張機能くらいなので、記事の内容に専念したい方はnoteの方が書きやすいでしょう。 そして、noteの記事にアクセスが集まったら、アフィリエイトリンクが掲載されてるWordpressブログにリンクするというやり方。 要は、noteブログではアフィリエイトが出来ないので、アフィリエイトが出来るWordpressブログに誘導するわけです。 基本中の基本を教えます。. メニューバーから「ツール」⇒「アソシエイトツールバー」⇒「アソシエイト・ツールバーの設定はこちら」をクリック。Amazon.co.jpのページの上部にアソシエイトツールバーが出現しています。枠線を表示させるか、大きいイメージを使うか等、アフィリエイトリンクの設定をする事ができます。短縮URLをクリックすればTwitterなどでも使える短縮URLのリンクができます。商品ページでもいいし、トップページでもヘルプページでもOKなので、適当なページで上部アソシエイトツールバーの「テキストリンク」をクリック。今回はAmazonアソシエイトでのアフィリエイトリンクの作り方を図解で紹介してみます。ツールバーの表示がONに切り替え。既にONになっていればそのままでOK。という事で「もしもアフィリエイト」と「バリューコマース」の無料会員登録してない方は先にどうぞ。この3通りです。状況によって使い分けができると稼ぎやすいと思いますので、その理由も一緒に解説していきます。通常のAmazonリンクだけでなく、カスタマイズして楽天、Yahooショッピングのリンクも一緒に掲載したい!という場合は3番目の無料ツールを使ったリンクになります。Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなど商品を紹介する場合にはそれぞれのリンクをまとめて表示できるツールが便利です。早速リンク作成の手順として今回は3種類のリンク作成方法をやってみます。任意のページというのは商品ページはもちろんですが、ヘルプページなども全てアフィリンクにできます(コレ重要!)。どちらも表示ボタンや背景などカスタマイズする事もできます(無料ツールです)。以上使い勝手の良いテキストリンクの作成方法でした。続きまして通常のリンク作成も紹介していきます。メニューバーの「商品リンク」⇒商品名で検索。検索一覧からリンク作成したい商品の「リンク作成」をクリック。テキストと画像、テキストのみ、画像のみ、と色々リンク作成できます。個人的にアクセスアップや検索上位表示に役立った無料レポートです。登録にメールアドレスが必要ですが、フリーメールでもOKです。最近はAmazonだけのリンクを掲載してるサイトは少数派です。Yahooショッピングのリンクを作成するのに「バリューコマース」の無料会員登録が必要です。Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングどのショップで購入するかは訪問者次第です。そのため、売上の取りこぼしがないようにAmazon、楽天、Yahoo!のリンクを一緒に作成するのが一般的です。右側のプレビューでいちいち反映されるので、確認しながら選択してみて下さい。選択できたら、ページの下にアフィリエイトのリンクが生成されています。ちなみにTwitterなどのSNSで紹介する場合は短縮URL。その他サイト(ブログ)で紹介する場合は通常リンクでOK。検索結果からリンクにしたい商品を見つけたら「リンク作成ボタン」の右側の「▼」の方をクリック。生成されたコードを広告を設置したい場所に貼り付けたらリンク設置完了です。 2.3 アフィリエイトリンクの貼り方はテキストリンクの短縮URLを貼り付ければOK; 2.4 Amazonのリンクを貼ると変なURLになるというのは仕様; 2.5 まとめ:noteから外部へのリンクが貼りやすくなっている …