kato 20系寝台特急 殿様 「あさかぜ」 入線 大阪W選挙も終わり、大阪市長、大阪府知事とも大阪維新の会の圧勝という結果になりました。 この先、大阪が住みやすい町になることを期待しています。 こんばんは~。yasooです。本日は、KATOから発売されました20系寝台客車の入線と整備の報告になります。先日のDD54の入線記事を見て頂いた方は、おおよそ… nゲージ kato 20系とdd54 入線 とその他小物 今日の東京は昼過ぎから桜を散らす雨が降る生憎の天候となっております。 明日は雪でしたっけ。 KATO Nゲージ 20系 寝台客車 7両基本セット 10-1591 鉄道模型 客車 LotNo,4010505 010-4447 製造年2020年 発売日3月26日 価格14000円 Re:殿ご入線 (ぼち吉鉄道) 2015-11-20 08:32:01 nari-masa様 おはようございます。 コメントありがとうございます。 20系は雰囲気いいですね~♪ 号車もないですが、そこは自由にって所でしょうか? サイン変えればいろいろできるので、それはそれで満足しています。 先月末から各社のリリースラッシュが続いておりますが、予算もありますので入線ラッシュとはいかないのが現実です。 そんな中、katoからリリースされた781系が入線しました。 781系 L特急「いしかり」! おお~! この独特な存在感、しっかりと再現されていますね。 【入線整備】12系+20系「急行ちくま」~②12系最後尾のボディーマ... 2020年7月12日(日) 【KATO】12系+20系 急行「ちくま」<10-272>前回に引き続き、現行でも戦える仕様に近づけていき … 「1340/1341/1342(1357転属後)2232/2235/(2314)/2358」(宮原)旧製品の12系ですが、前ユーザーがジャンパー線付きカプラーへ変更していたため、トイレタンクの追加(20系用)のみしました。【KATO】12系+20系急行「ちくま」<10-272/273>最後はスハフ12ですが、これも基板交換とボディーマウント化しないといけませんね。今日はどの記事の続きをやるか迷ったのですが、やりたいことを優先した結果、改良整備にしました。面倒なので、以前旧製品20系に付けていた下回りをそのまま移植。本当はホビセンで下回り買い直すべきなんですが、無い場合を考えてボディーマウント化してあり外してあった物です。その前に「ちくま」ですが、大阪~長野間を結んでいた急行列車で、元々は10系客車で、1978年(昭和53年)10月のダイヤ改正で、12系(客車)+20系(寝台車)へのリニューアルとなりました。●ナハネフ22-1023+ナハネ20-2235+ナハネ20-1340これは、隣の線に止まっている「はくつる・ゆうづる編成」も含めて後回しですorz元番に1000または2000を足した物で、20系ながら20系との併結は出来なくなったとか・・・。じつは同時期に存在していたこの2形式、12系が440V、20系が600Vとなっており、電源を12系から取る関係上20系に昇圧装置が搭載され、1000番台化(一部2000番台)されました。30代後半に、子供の頃からの夢だった鉄道模型を始める。それから10年、数々の鉄道車両の記憶がよみがえる。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)テールサインですが、「オハニ36 かもめ」の基板があったので、そのまま移植。なお内装ですが、プリンターのインク切れ(マゼンタ+イエロー)の為、現在印刷できず。なお、室内灯は「TamTam製(ジャンク品)」を初取り付けしています。「1007/1008/1009/1010/1011/1012」(鹿児島)まずは「ナハネフ22」からですが、「白色LED化」と「ボディーマウント化」ですね。普通のハネですが、電圧の変更や12系用の引き通し線を引いているようです。「1126/1135/1136/1202/1214/1215」(鹿児島)「1309/1313/1324/1354/1357/2220/2237/2243/2245/2314」(米子)先日見つけてきた「ちくま」ですが、2006年に発売したモデルのようで、凸凹編成の走りだったようです。
カニ21(左)と、次位のナロネ21(右)の屋根色を比べてみると、電源車だけが明るい灰色になっており統一感に欠けます。本来ならば、電源車の屋根が、ディーゼルエンジンの排煙で最も黒ずんでいる筈なので、何らかの理由があったのでしょうか。電源車のカニ22-11(品番5085-7)・・・以下、「品番」の文字は省略します。次に、ケースの収容状態とは反対側(B寝台の通路側)から見た各車の姿を順番に見ます。寝台車の車端部床下には、粉砕式汚物処理装置(台車に装着)が再現されています。A寝台車(上側)は両車端に便所/洗面所があるため両台車に同装置が装着してあり、B寝台車(下側)は便所/洗面所のある非デッキ側のみに同装置が装着してあります。デッキ側の装置にはAの刻印のもの、非デッキ側の装置にはBの刻印のものが装着されています。銀色の貫通ドアが引き立つ分割面も、次位のナハネ20と連結するために台車マウントのKATOカプラーNJP・B(黒)になっています。中間車として使用する際にテールライトを消灯できるようにスイッチが付いています。このセットの7両を並べてみると、屋根色が左端の電源車だけ他車と異なっています。京都~浜田間を、DD54後期形のブルートレイン牽引機(7010-4)が牽引するこの姿を再現したくて、今回20系客車を購入した次第です。バックサインは未装着状態で、付属パーツから希望の物を選択して取り付けます。なお、同装置はASSYパーツとして、「20系寝台客車 車端部床下機器A」(Z05-2401)、「 同左 床下機器B」(Z05-2402)で分売されおり、同装置の付いていない従来製品のKATOカプラーNJP・B付の台車にも、追加取り付けが可能です。電源車のカニ21と同様に、機関車連結側には、ボディマウントのアーノルドカプラー(付属のナックルカプラーに交換可能)が装着してあり、車掌室内も見通せます。この分割面で機関車と連結する際には、ボディマウントのナックルカプラーが装着可能なように車端部床板に取付穴(2個の角穴)が準備され、付属パーツでナックルカプラー化できます。その際には、台車のカプラー取付部を切断する必要があります。テールライトのON/OFFスイッチは台車右側にある小穴の内部にあり、小型のマイナスドライバーで回転操作します。カニ21とナハネフ22/23と共に、LEDによりバックサインとテールライトが明るく点灯します。機関車連結側には、ボディマウントのアーノルドカプラー(付属のナックルカプラーに交換可能)が装着してあり、乗務員室内もシースルー構造で見通せます。中間連結側は、各寝台車と共に台車マウントのKATOカプラーNJP・B(黒)になっています。付属品は、説明書以外の他に、バックサイン一式(あさかぜ,あけぼの,瀬戸,出雲)と、ナハネフ23用のカプラーセット(アーノルドカプラー付)1個とナックルカプラー(黒色・長)が3個添付されています。バックサインは、馴染みのある「出雲」を装着、編成両端で機関車連結面になるカプラーだけナックルカプラーに交換しました。なお、付属品のナックルカプラーは、柄の寸法が長い物が添付されていますので使用せずに、見栄えの良い柄の寸法が短いEF66用ナックルカプラーを装着しました。B寝台車のナハネ20-231(5158-C)。ナハネフ23の次位に連結されるナハネ20-248(5158-D)は同一形状につき、写真を省略します。今回は、上記の7両基本セット以外に、6両増結セット(10-1358:2016年に日本海用増結セットとして発売されたナハネ20のみの6両セット)が再販され、単品としてナハネ20-81(5158-B),ナロネ21-115(5086-B)が、車端部床下機器付と明記して新たに発売されました。単品はナハネ20のみ1両だけ購入しています。月末の新製品ラッシュの中、DE10 JR貨物更新色に続いて、20系客車が到着しました。従来仕様を見直して、既存の同系列最新製品と同等仕様にアップグレードした旨、KATOのHPに記載されている最新製品になります。車内インテリアのパーツは、電源車が薄黄緑色、A寝台車が青緑色、食堂車とB寝台車が一般的なベージュ色で成型されています。車端に乗務員室がある車両が3両入っており、左からカニ21,ナハネフ23,ナハネフ22です。最も目につくのは、中央のナハネフ23の車掌室側の貫通扉が銀色で再現されたことです。東京~京都間はEF65-500番台が牽引し、京都でDD54に交代していました。 [10-1524] KATO E353系「あずさ・かいじ」付属編成(3両)入線! [10-1271] KATO 115系300番台 横須賀色 基本セット入線!そしてJR仕様に… Mac OS Catalinaの壁紙がカッコいいという話; LED室内灯クリアの色味を国鉄型に似合う感じにさせる KATO 10-1591 20系寝台客車7両基本セット. 月末の新製品ラッシュの中、de10 jr貨物更新色に続いて、20系客車が到着しました。従来仕様を見直して、既存の同系列最新製品と同等仕様にアップグレードした旨、katoのhpに記載されている最新製品に … どうも~(^^)/ 本日はこちら↓↓↓ katoの20系寝台特急「日本海」です。久しぶりの新作です。 katoのオフィシャルサイトによると、「ナハネフ20を含んだ昭和50年(1975)代の姿で再現いたします。昭和44年(1969)から、14系化される昭和50年(1975)まで見られた13両編成がプロトタイプ」とあります。