Jimdoでは、通常は「ナビゲーションで設定した名前」=「ページのアドレス」となります。例えば上記でいうと「http://****.com/ショップ-shop/」のような感じです。ここを「カスタムURL」で「http://****.com/shop/」と表示されるように変更しておくとよいでしょう(カスタムURLはJimdoPro以降で利用可能です)。飲食・小売・サービス業の開業スケジュールから、融資申込に必要な書類までをカンタン作成問い合わせ件数をアップさせるなら!「通話料無料・わかりやすい番号」のフリーコール以上、ホームページを英語にするための2つの方法をご紹介しました。それぞれいいところ、不便なところがありますが、いろいろな言語で発信したい方はぜひ工夫をしてみてくださいね!まずは日本語版ページをふつうに作成します。できあがったらそのページをコピーします(ページのコピーの操作はJimdoPro以上でしかできません)。そして、コピーしたページを英語の内容に差し替えます。ホームページ全体を英語版にしたい場合は、すべてのページについて行います。まずは非表示で英語ページを作って切り替える方法について見ていきます。[コンテンツを追加]で[文章]を選んで、「Japanese / English」と入れ、作成したページにリンクをはります。このとき、日本語版のページでは「Japanese」を太字にして、「English」だけにリンクをはり、英語版では「Japanese」にリンクをはって「English」を太字にする、なんてことをやるとそれっぽくなるかも。プレビューモードにしてページを見て、実際に翻訳してみましょう。プルダウンメニューから言語を選ぶと、そのページにあったあらゆる日本語が一瞬で翻訳されます!すごい!今回は、日本語版と同じアドレスで英語版ページをつくりたい、という方のご相談です。両方のページに言語切替リンクをつけます。ページの上のほうにつけたほうが見る人にはわかりやすいです。ページのレイアウトによっては、右寄せにすると目に入りやすいかもしれませんね!ひとまずやり方を見ながら、自分のホームページで活用できそうか考えてみてください(^^)Google翻訳を使えばナビゲーションも含めて英語にすることができますし、英語版ページを作る必要もありません☆でも、機械による自動翻訳なので、思ったような翻訳にはならない場合があります。Google翻訳の機能を入れたい場所で[コンテンツ追加]をして、[その他コンテンツ]から[ウィジェット/HTML]を選びます。さきほどコピーしたコードを貼り付けて「保存」をクリックします。レイアウトにもよりますが、全ページ共通で表示されるところに入れると便利ですね。本コンテンツは、掲載時点の内容となります。「みんなのビジネスオンライン」は「はじめてWEB」にお読み替えいただきますようお願いいたします。経営者と経理ご担当者必見!中小企業・小規模事業者のための経理サポートサイト「もっと多くの人に、"Webへの入口"を」をコンセプトに、中小企業や個人商店をメインとしたWebサイトの企画・制作・運営アドバイスなどの業務を行う。また、主に初心者を対象とした講師・執筆も多数。まずGoogle翻訳のページにアクセスして、「今すぐウェブサイトに追加」をクリックします。ちなみにもとの日本語に戻すには、上の方に出ているバーの「原文を表示」をクリックします。ホームページの英語版を作りたいです。現在JimdoProでホームページをつくっていますが、そのホームページのアドレスを活かしたまま、英語版を作れないでしょうか?現在は、無料版で別のアドレスを作っており、それにリンクさせています。英語版と日本語版がクリック1つで切り替わるホームページを見かけますが、どうしているのでしょうか?ご教授くださいませんか?さきほど書いたとおりナビゲーションは共通なので、ナビゲーションをクリックして飛ぶ先は日本語のページになります。英語版でいろんなページを見たい人はその都度「日本語版のページを見る→英語版ページに切り替える」という操作が必要になります。Googleウェブサイト翻訳ツールは、すでに新規提供を終了しております。
まず初めに、 os標準で搭載されている「日本語入力」への切り替え方法 をご紹介します。 次の章では、切り替えが楽になるツールを紹介しているので、「へぇ、こんな方法もあったんだ」程度に流して読んでいただければと思います。 os標準の日本語入力への切り替え方法. とか言われても、パッと見て「英語?私のキーボードと何が違うの?」って思いますし、見た目でもイマイチ分かりませんよね?↓私愛用モデルと機能は同じで、違いは英語配列か日本語配列かだけ私も英語配列に変えてしばらくの間、文章打ちながら変換の度に検索してましたので、その気持ちはよく分かります(笑)使ってみるとよく分かると思いますが、英語キーボードの方がタイピングがとても楽です。「その洗濯じゃねーよ!」という多数の突っ込み、ありがとうございます♪「日本語キーボードの配列でキーの位置をバッチリ記憶していて自然に手が動いてしまう」という方は、慣れるまで時間がかかるかも知れませんね。そもそも日本語配列すらしっかり記憶出来ていなかっただけの話ですが(笑)そして「英語配列キーボードに興味はあるけど日本語配列との違いは?」という事を知りたい方に向けて、ざっくりと解説してありますので参考になるかと思います。その度に検索して学習していくと思いますので、ぼちぼち追記していこうと思います。と言うことで、分かっているようで分かっていなかった「知ってたつもりな情報」を備忘録として書いておきます。程度ならまだ良かったのですが、最近Windowsのアップデートが適用された頃から、いつものキーを押しても反応が違う現象を多数体験しました。とかもっともらしく前振りしてますが、単に私の失敗談と解決方法を備忘録として記した記事ですので、必要な方に届けば幸いです。英語キーボードと日本語キーボードが大きく違うのは、白枠で囲ったあたりです。ご存知の方で「教えてあげてもいいよ」という優しい方は教えて下さいね。と言っても考える人が少なそうなので、さっさと正解発表しますね(笑)年代的にはPC-8801とかX68000が流行った世代ですので、アイボリーのキーボードには感慨深いものがあります(笑)ですが私個人の感想としては、慣れるのにそれほど大変だとは感じませんでした。日本語キーボードではなく英語(US)キーボードを選択した理由としては、普段の作業って大体似たような事しかしませんから、自分が知らない操作方法なども沢山あると思います。日本語配列キーボードに慣れ親しんできた方にとって、英語配列に慣れるまでは変換する度にあたふたしてしまいますよね。スペースキーやエンターキーが長いので、ホームポジションに置いた時に指がスムーズに動きます。キーボードのメーカーによって違いはありますが、主な違いは以上になります。今回はWindows10で英語配列キーボードを使っている方、またはこれから使ってみようかな?という方向けの内容になります。 Jimdoでは特に設定しなければ日本語が使用されますが、ログインした後の設定画面やホームページで表示されるメッセージの一部で使用される言語を日本語から他の言語に変更することができます。ここではJimdoで使用される言語を変更する方法について解説します。 ノートパソコン(日本語キーボード)を購入したので、日本語入力で私がいつも設定している「日本語と英語の入力モード」の切替キーを変更する方法を紹介します。通常、文字を入力する場合は左上にある 全角/半角 キーで、日本語と英語の入力モードを切り替 英文フォントには、漢字やひらがななどが入っていません。アルファベットの大文字、小文字、数字、半角記号で構成されているフォントで、代表的なのは「セリフ (serif) 」と「サンセリフ (Sans-serif)」の二種類です。フォントには、大きく分けて「和文フォント」(日本語フォント)と「英文フォント」があります。各々に更に種類がありますので、まずは「和文フォント」(日本語フォント)から解説します。フォントが活躍する場面はいくつかありますが、そのうちの一つがバナーやヘッダー画像のようなイメージ素材です。同じバナーでもフォントを変えると、雰囲気が違って見えます。フォント活用をご紹介しましたがいかがでしたか? Jimdo には契約の内容に合わせて、いろいろなフォントが選べるようになっているので、自分のホームページ合ったものを設定してみてくださいね。迷ったときは、最寄りの JimdoCafe などで相談してみましょう。選択した言語名を再度クリックすると、選択を解除することができます。私たちが普段目にしている文字にはいろんな形状が存在していて一般的に文字の形状のことを「フォント」と呼びます。Jimdo の「スタイル」機能には、「フォント」を設定できるボタンがあります。文字の種類を変更する機能ですが、「そもそも、フォントって何?」「どんな類があって、どう使えばいいの?」と疑問に思っている方のために、今回は「フォントの基本」について、解説します。▼「キャラクター」を「日本語」、「フィルター」を「ゴシック」にした画面※独自レイアウト(個人的にカスタマイズしたレイアウト)に関してはサポート対象外となっております。あらかじめご了承のうえ、ご利用ください。※JimdoFreeではゴシック体(sans−serif)と明朝体(serif)の種別設定が可能です。すべての場面でこの通りに使うということではありませんが、各特徴をつかんでおくと、フォントを設定するときに役立ちます。Jimdo では、見出しやページタイトルなどのフォントを変更することができますが、Free 版、Pro 版、Business 版で使用できるフォントの数が異なっています。Pro 版・Business 版ユーザーが利用できる「モリサワフォント」は、プロのデザイナーや制作者にも支持されている美しい書体です。フォントの設定を行える項目は以下の通りです。「スタイル機能」が使える項目の中で、文字を入力できる箇所が該当します。を表示させると、自分のパソコンにどんなフォントがインストールされているかがわかります。最初に入っているものの他、後から追加することもできます。「フィルター」では、「ゴシック」「明朝」「手書き」「装飾」から絞り込んで表示させることができます。「セリフ」は、文字の端にある小さな飾りがついた書体、「サンセリフ」は、「セリフ」のない書体のことを指します。また、セリフは縦の線が太くなっており、サンセリフは太さが一定という特徴もあります。Pro 版・Business 版に付属されている「モリサワフォント」は「Web フォント」と呼ばれており、サーバー上に置いてあるフォントを呼び出して表示させる仕組みを使って表示させることができます。ホームページにアクセスした際に、閲覧者側が持っていないフォントを使っても、ページ上に表示されるため、制作する側の意図した通りに表示させることができます。JimdoPro/Business では、「モリサワフォント」という高品質のフォントを使用することができます。フォントの設定や変更は「スタイル機能」を使って、おこなうことができます。以下の手順で進めましょう。日本語のフォント名を選択すると、ひらがな・カタカナ・漢字・全角英数で入力した文字の形状(フォント)が変わります。「人気のフォント」には、モリサワフォントの中で特に人気のものが表示されます。その他、「すべてのフォント」の下に表示される「キャラクター」では、選択した言語に関連するフォントのみを一覧表示させることができます。(複数選択も可能)フォントを組み合わせて使うことで、ホームページの印象を変化させることができます。独自レイアウトや旧レイアウトを使用している場合は、「見出し」のみフォントの変更を適用することができます。他の項目にもモリサワフォントを適用したい場合は、CSS(スタイルシート)を使って設定すると、設定することができます。詳しくは、下記のページを参考にしてください。Jimdoで使用できるモリサワフォントの一覧は、以下のページに掲載されいます。選ぶ際の参考にしてください。Word や Excel にも、フォントを設定できる機能があるので、「フォント」という名称は知らなくても、以下のような画面は見たことがある方も多いでしょう。フォントは、「書体」とも呼ばれ、同じ様式で一セットの文字形状をデザインしたものを言います。パソコンなどで文字を表示したり、あるいは印刷したりできるように、文字の形状をデータ化してグループにしています。 wixやjimdo(ジンドゥー)使ってますか? 無料でホームページ作成が出来るということで何かと話題で評判のサービスですが、本日は、wixやjimdoでホームページを作ろうと考えている方に警告を鳴らすべく、wixでホームページを作ってはいけない理由をご紹介いたします。
Windows10を英語配列キーボードで使用していて変換に迷った事はありませんか?便利だけどちょいちょい困る英語配列キーボードで日本語入力に切り替えるショートカット集(備忘録)