旧hguc版よりは関節が多いものの、実際に動かしていると思ったほど融通が利かず煩わしさが。 せめてボールジョイント接続なら、もう少し動かしやすかったのに。 ウイングは2段階に展開。 スタビライザーが2段階スイング。 グレネード・ランチャー。 現在でも店頭でみかける z系の「旧キット」。 実は私当時の1985年は、高校3年で18歳、興味がアニメから車へ移っていった時期でして、zガンダム自体は視聴していましたがzガンダム系ガンプラには一切、手を出していませんでした。
似たようなデザインの方向性でΖも一個用意したって感じなのでしょう . 今回はhguc ゼータガンダム(zガンダム)のガンプラレビューです。 「機動戦士zガンダム」「機動戦士ガンダムzz」に登場し、カミーユ・ビダンやジュドー・アーシタ、ルー・ルカ等が搭乗したzガンダム。 … 無断転載禁止FG(ファーストグレード)は、ボックスアートや完成品を見るに古いガンプラと思われがちですが、実は1998年に発売されたPG(パーフェクトグレード)より後に発売されたキットになります。あなたの一番好きなRX-78-2ガンダムはどれかな……!? また、↑部分(青い枠)は色分けされていません。(写真で塗っている部分)こちらはライフル先端(凹穴)の接続強度が丁度良く、外れる事はありませんでした。ぶっちゃけ手軽に組み換えできないため、どちらか固定で飾る事になると思うぞ……(*´ェ`*)このあたりは低価格で発売するために仕方のない部分かもしれないですが、素組み派モデラーさんにはかなり残念ポイントになっています。違いは主に胸のダクト・フロントアーマー・バックパックの大きさが変わっています。バックパックは↑のように、胴体内部から突き出たジョイントに接続します。動きにくいデザインの中、よくここまで動かせるようにしたなぁという印象(*´ェ`*)エゥーゴのモビルスーツ(HGUCガンダムmkIIリバイヴ・百式リバイヴ)でディスプレイ。色分け・可動域も進化しているので、今から買うならこのGUNPLA EVOLUTION PROJECT版一択だと思います。1/144スケールでリアアーマーが可動するガンプラは多くないので、いかに可動域にこだわったのかがわかる部分になっています。「バックパック上部先端のホワイト」「脚部・ビームライフル・シールドの細かなイエロー」はシールも付属しないのでご注意を。という事でHGUC Zガンダム(GUNPLA EVOLUTION PROJECT版)のご紹介でした。※今回はシールが付属しない箇所を少しだけ部分塗装し、つや消しトップコートで仕上げてあります完成したHGUCゼータガンダム(GUNPLA EVOLUTION PROJECT版)がこちら。このGUNPLA EVOLUTION PROJECT版ゼータガンダムと同じランナーを使用したバリエーションキットと比較。「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」に登場し、カミーユ・ビダンやジュドー・アーシタ、ルー・ルカ等が搭乗したZガンダム。グリーンのセンサー、イエロー部はシールで補います。(一部色が足りない箇所あり)ジュドーのダブルゼータに墜とされそうになるイーノのゼータザク!「ここまで動かすポージングってないよな」って位置まで持っていけます。ゼータガンダムは2作品に出ているので色々なモビルスーツと飾れるのが面白いです。このあたりが可動に重きを置いたという「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」のコンセプト構造になっていると思われます。バックパックは腕可動の邪魔にならない位置まで多少傾ける事ができます。マガジンは両腕分付属しますが、左腕は↑部分にシールドを装備させる形になります。大きく進化した可動域ですが、手脚も十分上がり膝立ちも可能です。HGUCザクIIの頭にも対応しているので、ゼータザクも再現可能だぞ!ビームサーベルを差し込む穴(凹)が少し緩いので、ビームエフェクトパーツが少し落ちやすい印象でした。合わせ目が出ますが、中身が空洞になっておりそこまで重くありません。以上、「HGUC ゼータガンダム【GUNPLA EVOLUTION PROJECT】」のガンプラレビューでした! 旧キットとは言え、侮れませんね♪ ※おまけ。 hguc 203 Zガンダムと比較です。hgucは、よりスリムになったって感じですね。 バックショットは全然違いますね、面白い。 久しぶりの旧キット制作でしたので、時間は掛かりましたが楽しめました。 旧のhgucはでっぱったままで、手持ちのときに邪魔、切り落としたりしてました。 後ろのアーマーに稼働構造が追加。旧は固定されています。 変形について 従来品だったhguc zガンダムと同じく、新生版も完全変形ではありませんでした。 ガンプラマニアの筆者。今回は、種類の多い「1/144 rx-78-2 ガンダム」通称ファーストガンダムの旧キット・hg・rgの違いを、じっくりと検証してみました。 今回は「hgucスーパーガンダム」のガンプラレビューです。 機動戦士zガンダムに登場し、エマ・シーンが搭乗したスーパーガンダムをご紹介。 2002年発売、no.35と古いナンバーのhgucになります。 「旧hguc版のガンダムmk ゼータガンダムは、tvシリーズ「機動戦士zガンダム」などに登場する可変msである。 パイロットはカミーユさん。 このZガンダムはHGUCとしては2003年にリリースされているが、今回「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」の記念すべき第一弾として新たにリリースされることとなった。 投稿者: SirMiles 2012年2月19日 2014年5月1日 バンダイ 1/144 HGUC Zガンダム への 3件のコメント HGUCの傑作として評価の高い、Zガンダムを製作。 好評価に違わず、モビルスーツ形態もウェイブライダー形態も非常にまとまりがよく、変形を思い切った差し替え式にした事が功を奏しています。 hgのνガンダムやΖΖは割と最近発売されてますし . zガンダム 放映当時のおはなし. あんな感じで大量のガンプラを並べるシーンに憧れたものです(笑)。この目標を達成した後は、押し入れに眠っている(はず?の)エアブラシを引っ張り出してきて、久しぶりのフル塗装にも復帰したいと思っています。ちなみに今回の28体+αを並べるだけでも1平方メートル程度の面積を占めてしまうので、果たしてすべての積みプラ(200体ほど)を部屋に並べることが物理的にできるのか、不安にもなってしまいました…(;'∀')そして最も大所帯のティターンズ、地球連邦陣営からは全16体が集合。早いもので、私が気まぐれにブログをスタートさせて2か月が過ぎました。ディジェが加わったことで、エゥーゴ、カラバ陣営の機体が勢ぞろいし、子どものころに旧キットを揃えて並べていた思い出が蘇りました。さて、この2か月ほどでZガンダムシリーズの素組みレビュー記事も一段落したところで、まずはZガンダムに登場する機体のガンプラをズラ~っと並べてみようと思います。Zガンダム登場機体でまだHGUC化していないのは、バウンド・ドッグ、ボリノーク・サマーン、サイコガンダムMk-Ⅱ、ハイザック・カスタム程度でしょうか。ティターンズ、地球連邦陣営のトピックは、バーザムとガルバルディβの2体ではないでしょうか。ひとまずすべての積みプラを組み立て、部屋中にズラ~っと並べるという目標に一歩近づくことができました。最後に全陣営28体+α(Gディフェンサー、メガ・バズーカ・ランチャー、フライング・アーマー)で集合写真。数が多いだけではなく、それぞれの機体の大きさやデザインが見事にバラバラなのが面白いですね。エゥーゴ、カラバ陣営からは、主役機ゼータガンダムを含む9体が登場。 旧キットとは言え、侮れませんね♪ ※おまけ。 hguc 203 Zガンダムと比較です。hgucは、よりスリムになったって感じですね。 バックショットは全然違いますね、面白い。 久しぶりの旧キット制作でしたので、時間は掛かりましたが楽しめました。 旧のhgucはでっぱったままで、手持ちのときに邪魔、切り落としたりしてました。 後ろのアーマーに稼働構造が追加。旧は固定されています。 変形について 従来品だったhguc zガンダムと同じく、新生版も完全変形ではありませんでした。 éÜÅJ~[Er_ÌêpæMSƵÄGD[SÌjÆȵíÇɽåÈv£ðµÜµ½B
hguc zガンダムシリーズ はじめに 早いもので、私が気まぐれにブログをスタートさせて2か月が過ぎました。 当ブログ「積みプラhguc.com」の当面の目標は、私が20年間積み続けてきたガンプラhgucシリーズをすべて組み立て、ズラ~っと部屋中に並べること。