英語育児を続けながらつくずく思うことは、 子供にとって英語は日本語よりも難しいんじゃないか・・・ ということです。 大人が使う言語としては、どっちもどっちという気もするけど、 子供の段階では、単数・複数、主語によって動詞が変化すること、 I am so proud of myself. 高齢者の音楽療法を行う際には、歌うこと以外にも取り入れたい要素があります。主に上肢の運動にもなる楽器演奏や、全身運動につながる体操のほかに、脳トレにつながるクイズなどもその要素のうちの一つです。 そこで今回は、7月の歌を・・・ 英語を書くことはわたしにとっては難しい。 なぜなら、日常生活では英語を使う機会がないからです。 そして、まだ英語を辞書なしには書くことは出来ません。 いつか、辞書なして書けるようになりたいな … It sure was just pure luck.(見せびらかさないでよー 当て字にマンネリした方は、「名前の意味の漢字化」をやってみてはいかがでしょうか。日本語教師の資格や求人情報、日本語教師養成講座やアシスタント教師海外派遣・幼稚園ボランティアの手配日誌 (JEGS)いつも日本語のクラスで、これを使って専任の日本語の先生のアシスタントとして出席を取っていたそうです。海外の学校で、子どもたちに自分の名前の意味を命名した親に尋ねるなど調べてもらって、それを習字の時間に漢字化したものを教えて習字で書かせる、という授業をした日本語教師アシスタントもいます。日本語教師養成講座はそれぞれの講座・学校に特徴があり、いろいろなメソッドを体得することで、多種多様な外国人に対応できるようになります。こちらは日本語教師海外派遣プログラムのオーストラリアの日本語教師アシスタント・ボランティアでご活動されていた方が、実際に現地オーストラリアの学校日本語の授業で使っていた出席簿。例えば「誠実」という言葉を書いてプレゼントしてあげると、言葉はオブセッションで意識に働きかけるので、その子は「誠実であろう」と心掛けるようになるかもしれません。花に対する「花言葉」みたいなものです。あまりに気に入り過ぎて、タトゥーに入れてしまう人もいるかもしれませんが・・・。外国人の名前も、例えば英語圏の人々のMichaelとかありふれた名前であっても、本来、ギリシャ語やラテン語で「意味」を持っています。上記はよくある外国人の名前の「読み方」に当て字をする、という例ですが、別バージョンもあります。 漢字が正しく書けていないお子さんが多いことに気がつきました。 プリントの文章から抜き出して書く問題でさえ、微妙に間違っています…。 いちばん間違いの多かったのは「友達」の「達」という漢字で、 「つくり」の横棒の数が少ない! こちらは日本語教師海外派遣プログラムのオーストラリアの日本語教師アシスタント・ボランティアでご活動されていた方が、実際に現地オーストラリアの学校日本語の授業で使っていた出席簿。いつも日本語のクラスで、これを使って専任の日本語の先生のアシスタントとして出席 <通知表を見せ合っていて>A: I got straight A’s this semester.
(今学期の成績がオールAだった。自分をとても誇りに思うよ。)B: Stop showing off! いつもお世話になっております。ロンドン在住です。今度、小学校の夏祭りで、子供たちの名前を漢字にしてあげようと思っています。しかし、この地域は、イスラム教徒とヒンドゥー教徒が多いので、漢字にするのが大変です(同じ名前が多い