平成27年12月25日に、「館山ふるさと大使」である「さかなクン」が「“渚の駅”たてやま」の名誉駅長に就任しました。 同時に渚の博物館1階に「さかなクンギャラリー」を開設。 なお、各種メディア出演時にご本人が「余計な敬称はつけず、さかなクンと呼んでください」と発言しているため、当サイトにおいても敬称をつけずに記述しています。▲ほかにも「さかなクン」グッズが色々とありました。トイレットペーパーまであるんですねえ。商業棟の1階で営業しているのが「海のマルシェたてやま!!」。ビックリマーク×2個までが正式名称です。さまざまな肩書を持ち、各方面で大活躍している「さかなクン」の世界観が、ここに凝縮されています!【マンホールカード探訪・茨城県つくば市】都心から快速で45分!レアな英語版カード配布中です蓋の周囲に陰を作り出す高い物体はありませんし、どの時間帯に訪れても天候にさえ恵まれれば、発色の良い写真が撮れると思います。わかりやすい場所に設置されているので、すぐに見つけられるでしょう。「海のマルシェたてやま!!」は原則として年中無休!!営業時間は9:00~18:00です!!施設の建物内はペットの入場不可。休館日(原則として月曜お休み)も駐車場とトイレを利用できますが、夜間は駐車場の出入口が閉鎖されるため、車中泊などはできません。ご注意ください。▲さかなクンから寄贈されたらしい「ハコフグ」。頭の上に乗ってる、おなじみのやつですね。皮膚から毒を出すのは知りませんでした。勉強になる~。▲館山発の高速ジェット船の乗船手続きは「渚の博物館」の受付にて。出港の40分前までに手続きをする必要があります。マンホールカードの配布場所と同じです。訪問したのは2020年3月11日の午前中。すでにマンホール蓋の設置が完了しているものだと思い込んでいたのですが、悪天候により作業が順延となったらしく、まさに今、目の前で工事が行われているところでした。▲館山市のおとなり、鴨川市の長狭平野(ながさへいや)で栽培されているお米「長狭米」。日本の米づくり百選にも選ばれている、千葉県のブランド米です。中に入ると、まず現れるのが40㎡の大きさの「磯辺の水槽」。館山湾の潮の満ち引きを人工的に再現していて、”干潮時”には浅瀬の潮溜まりに取り残された生き物を観察することができます。「さかなクン」は東京都で生まれたあと、神奈川県で育ち、そして現在はココ、千葉県館山市に住んでいるとのこと。館山市の「ふるさと大使(おさかな大使)」に任命されたのが2002年(平成14年)なので、思ったよりも居住歴が長いんですね。この「海辺の広場」は9:00~16:45の公開。年末年始(12/31~1/1)と毎週月曜日がお休み(祝日の場合は翌日お休み)となっています。ご注意を。▲季節にもよるとは思いますが、午前中の早い時間帯だと建物の陰に入ってしまうようです。お昼頃から夕方にかけての時間帯であれば、このように発色の良い写真が撮れるでしょう。当記事では、なぜ館山市が「さかなクン」デザインのマンホール蓋を設置することになったのか等、実際に現地を取材し、くわしく紹介していきます。▲「渚の駅たてやま」商業棟の2階、展望デッキから眺めた「館山港・夕日桟橋」。この桟橋の先端に高速ジェット船が発着します。▲まだ保護シールが貼られている、新品のマンホール蓋。こんな貴重な瞬間に立ち会えるなんて。千葉県館山市のマンホールカードは、「さかなクン」マンホール蓋が設置されている「渚の駅たてやま」の敷地内にある「渚の博物館」受付で配布されています。レア物件を発見。初代の「さかなクン・水中ハコフグ」です。ダイビングをするときも、頭の上にハコフグを乗せてるんですね~。館山市周辺に中小の旅館、リゾートホテルなど多数あり。全国チェーンのビジネスホテルは木更津市や千葉市のほうまで戻らないとありません。「渚の駅たてやま」は館山湾に面した海沿いにある商業施設。駐車場や公衆トイレを完備しており、雰囲気は「道の駅」とほぼ同じです。一般道のみ(国道16号、国道127号など)を走ると約90km、所要2時間30分~3時間です。千葉県・房総半島の先っぽ付近に位置する館山市(たてやまし)は東京からクルマで2時間圏内の手頃さから四季を問わず観光で訪れる人が多く、おいしい海の幸のほか、美しい夕日が見られることでも有名です。館山市から北へ50kmの君津市に、シャワー完備(別料金)でオールナイト営業のネットカフェ「自遊空間」があります。正面に見えている建物は館山市立博物館の分館「渚の博物館」です。カベに描かれている「さかなクン」と、マンホール蓋の中央に描かれている「さかなクン」は、ほぼ同じデザイン。見事な「コバンザメ」。水槽のガラス面にくっついてるようにも見えますが、実は、吸盤がついてるのは向こう側(背中側)。ぜひ現場でお確かめください。「海辺の広場」は館山湾に生息する魚介類を紹介している、いわば「ミニ水族館」のような施設。入場無料です。「OSUI」(=汚水)のローマ字がナイスですね。右下のピクトグラムは「乗物(鉄道以外)」と「海」の2つ。学術的にも貴重なイラストたち。子どもたちの好奇心を刺激しますよね。いや、ボクですら思いっきり刺激を受けましたけど。館山市到着が早い時間帯だった場合、ここを最後に訪れる段取りにしたほうが良さそうですね。▲千葉県産のイチゴ「紅ほっぺ」。房総半島と気候が似ている静岡県で誕生して広まった、人気の品種ですね。▲座標蓋のある交差点から北(東京方面)へ徒歩2分のところにある無料駐車場。「渚の博物館」も入場無料。開館時間(=マンホールカード配布時間)は9:00~16:45です(※入館受付は16:30まで)。描かれているのは千葉県の県魚であるタイのほか、郷土料理「なめろう」に使われるアジ、ジンベエザメ、カワハギ、イセエビなど。さらに奥には、この場所から館山湾越しに眺めることができる夕日と富士山。2015年(平成27年)12月25日、「さかなクン」が「渚の駅たてやま」の名誉館長に就任。それと同時に「渚の博物館」の1階に開設されたのが「さかなクン・ギャラリー」です。イラストレーターとしての顔も持つ「さかなクン」がデザインしたマンホール蓋に間違いありません。▲この写真は午前10:30頃に撮ったもの。ご覧のように、建物の陰に入ってしまっています。これでは発色の良い写真が撮れません。ほかにも、さまざまな生き物が展示されています。毎日14:30からは親子連れに人気のイベント「エサやり体験」も行われているので、ぜひぜひ。しかし、作業完了まで、まだ少し時間がかかるとのこと。ボンヤリ待つのもアレなので、ここ「渚の駅たてやま」内にある施設を訪問しましょう。▲館山市のマンホールカードのデザインに採用されている蓋、いわゆる「座標蓋」がコチラ。JR館山駅の西口から海の方向へ(西へ)5分ほど歩いたところ、JR館山駅から海岸に向かって伸びる道路と海岸沿いを走る県道が交差する丁字路(信号のある交差点)付近にあります。▲館山市産の「セロリ」と「食用なばな」。ちなみに千葉県は「セロリ」の生産量第6位、「食用なばな」は第1位です。なばなはβカロテンが豊富で、カラダの免疫力を高める効果があるんですってよ。▲受付で販売されていた「さかなクン・なりきりバンダナ」(税込1100円)。人気第1位だそうです。おっと、「さかなクン」マンホール蓋の設置作業も大詰めでしょうか。一部、片付けが始まっています。▲画面の奥(東京方面)に向かって2分ぐらい歩いたところに無料の駐車場があります。クルマで訪れる場合は、そこを利用すると良いでしょう。「渚の駅たてやま」からココまで歩くと10分前後かかります。▲「渚の駅たてやま」の商業施設棟。1階が「海辺の広場」と「海のマルシェたてやま!!」、2階がレストラン「館山なぎさ食堂」になっています。これは珍しい!白い保護シールが貼られている、真新しいマンホール蓋です。地元・房総半島で採れた新鮮な農産物や魚介類、各種おみやげ品などを販売しています。 」の出版。館山でのさかなクンの生活ぶりや、館山の魚などを紹介した ムック形式の本を学研から出版。初版2万部。 ・平成27年12月25日、「″渚の駅″たてやま」名誉駅長に就任。これに伴い「″渚の駅″たてやま」 にさかなクンギャラリーが開設される。
https://www.jalan.net/kankou/spt_12205cc3290032680/kuchikomi/0003344263 」の出版。館山でのさかなクンの生活ぶりや、館山の魚などを紹介した ムック形式の本を学研から出版。初版2万部。 ・平成27年12月25日、「″渚の駅″たてやま」名誉駅長に就任。これに伴い「″渚の駅″たてやま」 にさかなクンギャラリーが開設される。 館山に仕事に行った際に、時間があったために立ち寄りました。なぎさの駅館山の施設の一部になっているので、駐車場はこちらのが使えるので相当台数駐車できます。但し、自分が立ち寄った平日の昼頃でしたが、か... 渚の博物館(館山)についてけんたさんのクチコミです。 館山に仕事に行った際に、時間があったために立ち寄りました。なぎさの駅館山の施設の一部になっているので、駐車場はこちらのが使えるので相当台数駐車できます。但し、自分が立ち寄った平日の昼頃でしたが、か... 渚の博物館(館山)についてけんたさんのクチコミです。 ▼ 千葉県館山市 観光PR動画 “さかなクンの館山にGO(ギョ~)!!”(5分Ver.)“渚の駅”たてやま内「さかなクンギャラリーショップ」限定のTシャツが登場! 館山ふるさと大使(館山おさかな大使)であり、“渚の駅”たてやまの名誉駅長でもあるさかなクンのイラストをプリントしたTシャツです。館山市の“渚の駅”でしか手に入れることができない限定Tシャツが、ふるさと納税のお礼の品になりました。描かれているイラストは、館山の海で保護されたこともあるジンベエザメ。さかなクンギャラリーにも、ジンベエザメの特大タペストリーが展示されています。【サイズ詳細】150( XS):身長150cm、身丈60cm、身幅43cm、肩幅38cm、袖丈17cm S :身長163cm、身丈66cm、身幅49cm、肩幅44cm、袖丈19cm M :身長170cm、身丈70cm、身幅52cm、肩幅47cm、袖丈20cm L :身長179cm、身丈74cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:身長181cm、身丈78cm、身幅58cm、肩幅53cm、袖丈24cm〇ご希望のサイズをお選びください。〇お届けまでに1カ月ほどかかる場合があります。“渚の駅”たてやま内「さかなクンギャラリーショップ」限定のTシャツが登場! 館山ふるさと大使(館山おさかな大使)であり、“渚の駅”たてやまの名誉駅長でもあるさかなクンのイラストをプリントしたTシャツです。館山市の“渚の駅”でしか手に入れることができない限定Tシャツが、ふるさと納税のお礼の品になりました。描かれているイラストは、館山の海で保護されたこともあるジンベエザメ。さかなクンギャラリーにも、ジンベエザメの特大タペストリーが展示されています。【サイズ詳細】100:身長100cm、身丈40㎝、身幅31㎝、肩幅27㎝、袖丈12cm130:身長130cm、身丈52㎝、身幅37㎝、肩幅33㎝、袖丈15cm〇ご希望のサイズをお選びください。〇お届けまでに1カ月ほどかかる場合があります。▼ 千葉県館山市 観光PR動画 “さかなクンの館山にGO(ギョ~)!!”(30秒Ver.) 2015年年12月25日に、あのさかなクンが「館山ふるさと大使」に任命されたそうです。 渚の駅たてやまの名誉駅長にも就任されたそうで、施設内にさかなクンギャラリーが開設されました。 壁面いっぱいの絵は迫力満点!
「さかなクン」デザインのマンホール蓋が千葉県館山市に設置されました。当記事では、なぜ館山市が「さかなクン」のマンホール蓋を設置することになったのか等、実際に現地を取材。館山市のマンホールカード情報と併せて詳しく紹介します。
平成27年12月25日に、「館山ふるさと大使」である「さかなクン」が『“渚の駅”たてやま』の名誉駅長に就任し、これに伴いさかなクンギャラリーを開設しました♪ 詳しくは、リンクからご覧ください! 館山市「渚の駅たてやま」にさかなクンギャラリーオープン♪ ; シェア. さかなクンギャラリーオープン 平成27年12月25日に、「館山ふるさと大使」である「さかなクン」が『“渚の駅”たてやま』の名誉駅長に就任し、これに伴いさかなクンギャラリーを渚の博物館内 1階に開設し … “渚の駅”たてやま内「さかなクンギャラリーショップ」限定のtシャツが登場! 館山ふるさと大使(館山おさかな大使)であり、“渚の駅”たてやまの名誉駅長でもあるさかなクンのイラストをプリントしたt …