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我が家の中学受験奮闘記(小学受験エピソード含む) 小学6年生から始める中学受験対策 周りの反応や、塾の在り方、親の心理状態等を包み隠さず書き連ねていきます。 また、親子で翻弄された小学お受験の異常な世界を赤裸々に告白。

退塾一週間… そして、本人が塾を辞めさせられてしまったと思ってから、翌日。 ... 私「先生。あの子の事がもう信じられなくなってまして、今この瞬間は頑張ったふりをするけど、塾に戻したらまた元の木阿弥になるのでは 」 . 中3で退塾させられたときに 個別指導塾を探すのでは遅いでしょうか。 できれば成績が上がらないからといって見捨てられない 塾（個別指導ではない）を探したいのですが、 塾の宣伝にプラスにならない子はどこも受け入れたくないのでしょうね。 坂本龍馬の名言・格言集。気弱な少年だった男が日本の将来のために志士となり、江戸幕府の終焉に大きな影響を与える。勇気が湧いてくる名言・格言集です。 しかし。近づきすぎると嫌われ・遠すぎると話しかけられていない先生になります。 適度なコミュニケーションを行うことで、生徒から見る先生の印象はかなり変わります。 授業の教え方・フォローも大切ですが、営業職ですね。適度にコミュニケーションを取りましょう。 ③勉強のやる気が
自習させてもペンが動く、頭が動く時間は持って15分程度。 入塾歴 ⇒1カ月未満。 簡単に言えば勉強が全然できない甘えん坊って感じです。（私がもっとも警戒するタイプですね…。） 退塾勧告へのカウントダウン開始.


トラブル後、すぐ中学受験専門塾へとは考えず、しばらくは自宅でドリルをさせて、小4になる前に「そろそろ塾通いしてみる？」と聞いて、長女の反応を見ながら塾探しを始めました。話し合いを始めると、担当の先生は以前のいたずらについては「記憶にないです」の一点張りで、長女への指導を拒否したことは、「気に入らないからです」と驚く発言をしました。ところが、毎回教室から泣きながら出てくるので、長女から話を聞き出しました。長女は、うっすらと記憶にはあるのですが、今では元気に学校に通っています。嫌な思いはしたけれど、その後、いい先生方に恵まれて無事合格したので、結果としてかたのかもしれません。主人にも相談して、一度長女へのいたずらのことと、今後の対応を塾と話し合うことにしました。一方で、「もう塾を切り替えようか」と考えていた矢先に、担当の先生が、長女への添削や指導を行わないようになりました。責任者の先生からは「特に担当の先生から報告はないです」との回答でした。家計から学費を捻出し、子供に勉強を教えてもらうために預けているのに、いたずらをしている生徒への注意を怠り、その後叱られた腹いせに長女の指導拒否をされたのは、今でも驚くばかりです。塾選びは迷いましたが、筆者が高校受験で通っていた塾で中学受験対応をしていると知り、問い合わせて長女と一緒に面談と見学をしました。そのときのトラブルがどういったものだったのか、参考までにご紹介いたします。それよりも、長女の心の傷にならないか、心配でなりませんでした。Copyright 2020 FUSOSHA All Right Reserved.Powered by 住まいの設計少し泣きそうになりながらも、「何もないよ、ママ」と子どもはいうので、少し気になりながら、家へ帰る日が続きました。塾へ行った時間から逆算してお迎えに出ていたのですが、小3の4月から長女の表情に変化が起きました。見学後の面談で、プリント学習塾でのトラブルのことを話して、「それなら2対1の個別指導コースはどうでしょう?」という提案があり、お試し授業を2回受けてから、通塾を始めました。その結果、中学受験をし、志望校に合格して、毎日元気に通学しています。後日、責任者の先生から連絡があり、事前研修での教育が甘かったことの詫びがありました。校舎の責任者の先生や各教科の先生が、丁寧かつ非常に面倒見がよい方ばかりでしたので、安心して子供を預けることができました。さすがに、責任者の先生も驚いていて、筆者と主人は「これでは安心してここへ子どもを預けられない」と、退塾の手続きをすぐ取ると伝え、その場で手続きをしました。担当の先生はその後退職したそうです。また、特別にということで学費返金の申し出がありましたがお断りしました。筆者は、小1から中学受験専門塾への通塾は早いと考えていました。4月下旬に入り、手の甲が腫れ上がった痕や、消しゴムがないことに気が付き「塾で何かあったのではないか」と、塾に問い合わせをしました。その後塾側は、相手の子どもや親を交えた面談はなく、塾へ通う日をずらすことで対応することになりました。結局、この子どもは退塾しています。

退塾伝染病が流行り始める頃② 森智勝氏 ... ないでいられる。何かの原因で、この「癌細胞退治免疫力」が衰え、癌細胞の増殖を抑えられなくなった時、癌を発症する…似ています。 常にクラスの中で増殖しようとする退塾ウイルスを、常に退治する免疫力を送り込むことです。誰が？そう、�

退塾の申し出をされることは、あなたが信頼されていなかったこと同義なのです。 成績をきっちりあげて、保護者とのコミュニケーションをしっかりとっていれば、保護者には退塾なんて発想はそうそう出てこないんです。 少年時代の龍馬は気弱な性格であり、いじめにあって抜刀騒ぎを起こし、漢学の塾を退塾させられたという。以後、姉の乙女が武芸や学問を龍馬に教えた。 12歳で剣術道場に入門して小栗流を学び、17歳で小栗流和兵法事目録を得る。 たい言い方ですが）それだけ塾に力がなかったということです。「付き合い退塾」が発生した場合は謙虚に反省材料としましょう。　前回に引き続き、退塾伝染病の話をします。重要なことはウイルスを入れないことですが、それだけで万全かと言えば、そうではありません。ウイルスはいつでもどこでも発生し、増殖を始めます。 その信頼されていない状態で、引き留めようとしても無理ですよ。強引に留めても何もいいことない。自分で学習塾を開業して子どもの教育に携わろうとするのであれば、譲れない価値観のひとつやふたつは必ずあると思います。教育方針といいますか。それくらいのスタンスがベスト。お互いのためです。その結果の退塾であれば、やむなしととらえましょう。なので退塾理由を向こうから言ってこない場合は、あえて聞く必要はない。成績があがらなかったからと言葉にして再認識させることはないですよ。多少売上が落ちようが、学習塾の根幹をなす部分で相容れないとなれば、それはもう仕方がありません。そもそもそれでお金をもらってるんですからね。プロなんです。がんばったけどダメでしたは通用しません。しかし退塾者ゼロはあくまで懸命に指導をした結果であるべき。退塾ゼロ自体を目的にするのはいかがなものかと思います。退塾という事実は受けとめざるを得ません。自信や尊厳が無情にも打ち砕かれます。反省点も多々出てくるでしょう。言われたその夜、まともに食事も喉を通らず、寝汗びっしょりでまともに眠れませんでした。０からわかる学習塾開業と経営『楽しい塾の作り方』 All Rights Reserved.もちろんいちいち真偽を確かめたりはしないので、本当のところはわからないですよ。優しい保護者の方が私を傷つけないようにと使った方便かもしれません。しかし、失ったものばかり見ても仕方がないのです。残っているもののことも忘れないでください。内心号泣ですけどね。こんな感じであっさりです。退塾の申し出をされた時点で我々の負けなんです。悔しいですけど。退塾を防ぐために信念に合わない対応をしようと思ったら、余計な仕事が増えてしまいます。基準もぶれぶれになりそう。成績があがらなかったことでの退塾は悪評にしかなりません。ですが、なってしまったものは仕方がない。成績不振で退塾者を出してしまったのであれば、なぜその子の成績があがらなかったのか猛省をしてください。開業して3番目に入ってくれた中学2年生の生徒。入塾して4ヶ月後、授業についていけないから退塾したいとの申し出が。学習塾の仕事はなんだかんだ神経を使います。玉虫色の対応をしていると、あなた自身がつぶれてしまいますよ。私は学習塾を始めて10年ちょっとのひよっこですが、生徒に退塾すると言われた日にはがっつり落ち込みます。もちろん保護者や生徒と信頼関係を築き、テストの成績をあげていくことでできる限り退塾を防ぐことはできます。慣れてしまうほど退塾者が出ているのも問題ですし、辞められてショックを受けないレベルの入れ込み具合なら生徒は離れて然るべき。ここではその対応と、気持ちの立て直し方を書いていこうと思います。学習塾は人と人との商売です。価値観が合わなければお互いにとって損。なので私の学習塾は退塾前の面談などは一切しません。退塾の連絡をもらったら、自分を正当化せず、反省点を洗い出し、次につなげていきましょう。万人受けする学習塾など、作ることは絶対に不可能です。あなたの信念が正しいかどうかは、残った生徒達が証明してくれます。言い訳をしている暇があったら、家庭が出した結論を尊重して今後の活躍をお祈りしましょう。私がお世話になっている先生方、中には半世紀近く学習塾をやっている方もいます。それでも退塾と聞くと非常にショックを受けるようです。まぁ考え方はそれぞれあるけども…信頼が築けていなかったのかな…いやでもな…これは仕方なかったと言ってもいいのではないかな…。金銭面などは何とかしてあげたいのはやまやまだったのですが、一人特別扱いすると他の子もそうしなければ不平等になってしまいます。周りに事情も説明しなければなりませんし…現実的ではありませんでした。もちろん“退塾者をゼロにする！”という目標を掲げるのは自由ですよ。それに越したことはない。正直言って、多少なり保護者との信頼関係があれば退塾の連絡の前に相談とかあるはずなんですよ。でも、それがなかったのであればもう仕方がない。そのために保護者は高い月謝を払って我が子を学習塾へ入れるのです。一度はいっしょに勉強をした相手です。懐を深く、今後も応援してあげましょう。ただ我々にはどうしようもできないことで退塾してしまうときも現実的にはあるんです。大切にしてきた生徒が退塾してしまった。落ち込むに決まっています。ぐちぐち言いたくなるときもあるでしょう。残った生徒達の成績をきっちりあげること。それが一番の特効薬になります。現在おかげさまで経営が安定してきたにせよ、年に何人か退塾者を出してしまう事もあります。退塾は学習塾にとって恐ろしいもの。自分を否定された気持ちになり、収入も減ります。できることなら避けたいに決まっています。成績があがらないのを生徒のせいにしては、学習塾に携わる者としておしまいですよ。私も雇われ時代は、退塾者に理由を聞くよう指示されていました。事実、聞いてみればほぼ100％が成績不振が理由でした。自分のやり方で残った生徒達の成績があがった。自分は間違っていなかったとね。ただ、こういった円満退塾(？)の場合はその後ご縁があって生徒を紹介してもらえるときもあります。自分のどこかに気の緩みがあったことを教えてくれたと考えてください。そりゃそうです。手塩にかけて指導してきたのに、途中で抜けると言われたらね。引っ越しで退塾してしまった生徒が入学した高校の同級生の妹の親戚が評判を聞いて入塾してくれたときもありました。くり返しになりますが、私も雇われ時代は退塾の理由を聞いていたんです。というか理由を聞いて塾を辞めないよう引き留めろと言われてましたよ。売上下がるからね。生徒ががんばらないから成績があがらないと思うのであれば、どうしたら生徒ががんばるかを考えればいい。それを放棄して生徒のせいにしていては、成長しない学習塾のできあがりです。あなたのところに残ってくれている生徒がいます。あなたの元でがんばりたいという生徒達がいます。なので私の学習塾では、入塾の面談の段階で私の信念をはっきり伝えています。納得した上で入塾して欲しいですから。もしそれで入塾を見送るのであれば、その方がお互いのためと割り切っています。そしてこちらは引き受けた以上、成績をあげて欲しいという要求に応え、結果を出さなければなりません。成績をきっちりあげて、保護者とのコミュニケーションをしっかりとっていれば、保護者には退塾なんて発想はそうそう出てこないんです。だって我が子を預けてるんですよ学習塾に。まして相手は年端もいかない小中学生です。ときには大人としてがつんと言わなければならないときもあります。しかし、親と子なので距離が近くぶつかってしまう。仕事が忙しくて時間が取れない。何より、教えるだけでは成績があがらない。ただ…ちょっとしたら結局その後辞めるんですよ。そりゃそうなんです。理由を論破して無理に思いとどまらせるだけなんですから。開業してから最初に退塾者を出してしまったときのことを、今でも私は覚えています。私の学習塾でいえば “けじめをつける” “相手の立場に立って考える” などです。そして、辞めてしまった子もどうすれば成績をあげることができたかを考える。そうすることで対応力がどんどん広がっていきます。そして自分の至らなかった点をピックアップ。今後同じようなことがおきないように行動を起こしていくのです。切り替え切り替え。

生徒：退塾勧告を受けた。退塾させられた理由は何ですか？,当サイトでは、塾講師をしている私が自分自身の勉強も兼ねて、生徒がより理解できる教え方をあれこれ考えるブログです^^; 初日：頭痛を訴え早退。 筆者の長女は、現在私立中高一貫校の中3年生です。 中学受験専門塾に入るには、新小3（小2）の2月がちょうどよいといわれています。 詳しい中学受験事情を知らなかったため、小1から小3の5月まで地元の小さなプリント学習塾に通わせていましたが、トラブルがあって退塾しました。