クラフトフェアまつもと2020+クラフトスクエアは秋に延期し、 10月17日(土)18日(日)開催を予定していますが、 このたびの出展者はすでに選考が終わり決定しています。 フェア+スクエアあわせて全329組の皆様をご紹介します → 出展者一覧 field exhibition &
近年、全国各地でクラフトフェアが急激に増えており、調べただけでも年間で150ほどの陶器市とクラフトフェアが存在しています。そこで、全国のクラフトフェアの中から、行って間違いないと思うクラフトフェアをランキング形式にしてまとめました。
場所 松本市県3-2102-4 開催日 2020.10.17 (土) 〜 2020.10.18 (日) 営業時間 11:00 - 17:00 お問い合わせ 松本クラフト推進協会クラフトフェアまつもと実行委員会10:00~17:00 毎週土・日曜定休 … 出展者募集中です。ブース代のみ登録料や売り上げのパーセンテージはございません。 屋内型のイベントの割にはたくさんのお客様が来てブース料金が格安です。前回は早い時間はぎゅうぎゅう。 イベント詳細. クラフトフェアまつもと2020+クラフトスクエアの出展者はこちらをご覧ください。 → 出展者 一覧 ... NPO法人松本クラフト 推進協会 〒390-0812 長野県松本市県(あがた)1-2-14-205. 大量生産ではない、手を込んで作られた「自分にぴったりのもの」をじっくり探して見つけたいですね。そこで、全国のクラフトフェアの中から、行って間違いないと思うクラフトフェアをランキング形式にしてまとめました。ARTS&CRAFT静岡手創り市については、下記の記事にまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。当店は、”おうちに居ながら陶器市を楽しめる。”をコンセプトに、全国の陶器市やクラフトフェアから、『この人は!』と思った作家さんを取り扱い、販売しています。250組の募集枠に、1200組もの出展者の募集があるというのですから、本当に選ばれし作り手だけが出られるイベントと言えます。クラフト作家がつくる商品の展示のほか、この2日間だけ開かれる本屋「FOC文庫」も人気です。「茶の湯」に縁が深い大阪・堺市で開催される「灯しびとの集い」。関西で一番有名なクラフトフェアと言えば、灯しびとの集いです。三重県で活動をする作家を中心に陶器や木工、アクセサリー、食べ物などお店が並びます。にわのわについては、下記の記事にまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。規模や、歴史、出展者のクオリティなどを考慮して、私個人的な見解でランキング化しています。主催者である名倉哲さんが手掛ける手創り市は、東京の雑司ヶ谷で開催されるものや、同じ静岡であるvillageなどいくつかあり、その中でも一番規模が大きいのが「ARTS&CRAFT静岡手創り市」です。当日は三条市役所やJR東三条駅からの無料シャトルバスも運行されるので、公式ページやFacebookなどで事前にチェックしてみてください。最寄りの駅からバスが10分間隔で出ているようなので、交通機関でのアクセスもよさそうです。伊勢神宮が近くにあるので、帰りに立ち寄ってもいいですね。主催が自治体や観光協会ではなく、笠間焼の作家が集まって実行委員会がつくられているのも特徴のひとつです。クラフトフェアは、陶器市と比べると、緩やかな時間の流れを感じられるのがとても好きです。緑豊かな会場や、ゆったりとした世界観が好きな方が沢山訪れているから、自然とそうなっているのかもしれません。自然いっぱいの道を歩いて会場に向かうので、それだけで気分転換になりそうです。そういった歴史や、松本の情緒あふれる情景、またそれに影響されたセンスの良いお店や施設などによって、街全体でものづくりの空気を味わえます。雑誌『別冊ESSE おうちを楽しむ夏レシピ』掲載いただきました。これだけあると、いざそういったイベントに行こうと思っても、どこに行くのが良いのかわからなくなったりしますよね。駐車場スペースがないので、公共交通機関を利用して向かいたいですね。毎年寒さ対策をして出かける人が多いようで、防寒をしっかりしてゆっくり楽しみたいですね。一番奥に拝殿があるのですが、その周辺が芝生になっていて、ゴロゴロしながら読書したりもしていました。クラフトフェアまつもとについては、下記の記事にまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。制作工程や作品が生まれた背景を大切にしているのが特徴で、作品を展示・販売するだけでなく、使用の実演やワークショップなどを通じて、自由に交流しながら、ものづくりの魅力を存分に味わうことができます。にわのわに向かう途中にある、にわのわ連動イベントの「まちのわ」もオススメです。最後までご覧いただきありがとうございました。皆さまがよい作品と出会えますように!会場である佐倉城址公園は緑豊かな会場で、小旅行感覚でお出かけするのもよさそうです。イベント会場の雰囲気も良いですし、どの作家さんもじっくり観たくなる方ばかりなので、時間がいくらあっても足りなくなってしまいます。地域柄、関西圏や西日本側の作家さんが多く、関東エリアでは出会えない作家さんも多数いらっしゃるので、一見の価値ありです。東京からのアクセスもよいので、クラフトフェア好きの方の中では人気のイベントです。また、全国の陶器市やクラフトフェアをまわる中で、出会った作家さんの作品は下記のリンクからご覧いただけます。1985年に始まった「クラフトフェアまつもと」は、クラフトフェアの原点とも言えるイベントです。知名度・人気・作家さんのクオリティ。私は行ったことないのですが、東北エリアでは一番規模が大きいイベントです。関東からだと1泊2日コースになりそうですね。まだ行けていませんが、いつか行きたい!春に行われる「陶炎祭」と比べると小規模にはなってしまいますが、若手の作家さんを中心とした作品が見られます。益子陶器市と同時期の開催なので、ハシゴして立ち寄るのも良いと思います。戦後にあった「民藝運動」に共感した人たちにより、盛んにものづくりが行われるようになったといいます。ぽってりかわいい「益子焼」の基礎知識。知っておきたい特徴やブランドとは?今年の陶器市はWEBで!【オンライン陶器市】各地で開催されるイベントまとめ観光地でもある美観地区も近くにありますので、クラフトフェアと併せて、倉敷美観地区の観光をして帰るのも良いですね。ラジオ『Ready Saturday Go』にてご紹介いただきました。倉敷自体、倉敷ノッティング(椅子に敷く座布団のようなもの)が有名ですし、民藝やものづくりに深いかかわりのある街なんです。そのため、出展者や規模はあまり多くありませんが、充分に見ごたえのあるイベントと言えます。東京から、約2時間。どんどん田舎風景になっていくのが心地よいです。人気作家さんの作品を購入するには、すぐに完売してしまうため、イベント開始早々に並ぶのが鉄則。同様に、飲食ブースもどれも人気店だけに、開始早々に長蛇の列になっており、こちらも午前中には完売のお店もあります。三条市は金物工業が有名なエリアです。その街に全国から作家が集まりクラフトフェアが開かれます。その規模、出展者さんで約180組。来場者は4万人にも上るそうです。「掌から生まれるかたち」をテーマに開催されている「フィールドオブクラフト倉敷」。フィールドオブクラフトについては、下記の記事にまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。”千葉しばり”というのが面白いなと思いつつも、出展者を選考する委員が毎年入れ替わるため、選ばれる作家も偏らず「風通しの良いクラフトフェア」と言われたりもしているそうです。会場は八甲田山の北側にあるモヤヒルズオートキャンプ場。車でいくか、市営バスで行くかのどちらかになります。「笠間焼フェア」から名前を変えて7回目の「陶と暮らし(通称:陶くら)」は、笠間焼がつくられる茨城県笠間市で開催されます。そのため、規模はそこまで大きくありませんが、その出展作家のクオリティの高さから、新人工芸作家の登竜門とも言われています。毎年約250組の応募の中から選考を通過した作家だけが出店できる仕組みで、全国から集った150組ほどの様々なジャンルの作家が出店しています。千葉にゆかりのある作家が中心に出店していて、「千葉だからできること」を大切にして運営している、「にわのわアート&クラフトフェア・チバ」。「あおもりクラフトフェアA-line」はキャンプ場で開かれるクラフトフェアです。また、会場となる槻の森公園は、野球のスタジアムや運動広場・ドッグラン・遊具がそろった「トリムの森」など、子どもたちが喜ぶ施設がいっぱいなので、お子さま連れでも楽しめるのが良いですね。私は、”おうちに居ながら陶器市を楽しめる。”をコンセプトにしたうつわの通販サイトをやっているのですが、仕事柄、全国の陶器市やクラフトフェアに参加することが多くあります。丈夫で使いやすくお手頃な「波佐見焼」人気の窯元&ブランド15選!「工房からの風」への出展を機に活躍の場を広げる作家も増え、出展作家には受賞歴を持つ作家さんも多くいらっしゃいます。ここで紹介したクラフトフェアに出展する作家さんの作品も取り扱っていますので、よろしければ覗いてみてください。近年、全国各地でクラフトフェアが急激に増えており、調べただけでも年間で150ほどの陶器市とクラフトフェアが存在していました。
開催日:2020年6月20日(土)、21日(日) 開催時間:-
出展料 5,000円~14,000円 ブース寸法 2.5×2.5m 他 ブース地形 室内及び芝生 申込〆切 2020年1月6日(月)必着 募集終了 出展リポート やすだ陶工芸さんの: 2020年 3月 8日(日) 11:00~15:00: 手作り雑貨マルシェ in 前橋vol.17 (群馬県) と、なっていますよ^^ TEL.(0263)34-6557/FAX.(0263)34-6545 【営業時間】10:00~17:00 毎週土・日曜定休. 今年の開催日は 2017年5月27日(土)11:00~17:00 2017年5月28日(日)9:00~17:00. 新緑の季節 5月26日、27日の2日間、クラフトフェアまつもと 開催します。 34回目の開催となる今回も、みなさまとともに楽しみ、作り上げていきたいと思います。 出展者名簿を掲載しました → クラフトフェアまつもと2018出展者 field exhibition & gallery space クラフトフェア松本の日程と時間.