5. と言います。〈for -ing〉は、次の例のように〈一般的な用途や効果〉を言うときに使われます。「~する必要がある」という意味の need、require、wantやdeserve(~に値する)のあとでは -ing形は受動の意味で用いられます。質問の文のように、動詞(is や was)の前に do あるいは did がきて、不定詞以下(ここでは (to) learn to use a computer)が補語になるときには、to がよく省略されます。これは特に会話などの話し言葉でよく起こります。よって(○)All I have to do is learn to use a computer. 塾生連絡用。復習の指示、授業の補足、関連事項を書いている為、授業を聞いていないと誤読してしまう部分もあり。あくまでも塾生連絡ツールであることを了解した上でお読みください。 塾の考え方が先頭ページ右側にあります。入塾の際は必ずご覧下さい。 となります。(1) の running は She の状態を説明する形容詞のはたらきをしていて、「彼女は走ってやって来た」という意味です。一方、(2) は (1) と形は似ていますが、swimming は主語 He の状態を説明しているわけではありません。〈go -ing〉は「~しに行く」を意味する慣用表現で、go [went] のあとには fishing、camping、shopping など〈目的〉に相当する動作の -ing 形がきます。よって(2) は「彼は泳ぎに行った」という意味になります。〈go on -ing〉は「(してきたことを)~し続ける」という意味です。She went on talking about the importance of safety belts. が普通の形です。 主語 の場合は、不定詞[to V]の名詞的用法を使うのは、 まれ でした。 しかし、 be 動詞の(主格)補語 の場合には、不定詞[to V]の名詞的用法も 非常によく使われます 。 6. (毎週末、彼に会わなくてはいけないことを覚えている) 次の原則を覚えておきましょう。 ・動名詞(-ing形) 「現実に起きていること、一般的に行われていること」について述べるのが基本。時間的に過去を指向することもできる。 ・to 不定詞 不定詞だけを目的語にする動詞と動名詞だけを目的語にする動詞のほかに、不定詞と動名詞の両方を目的語にする動詞があります。このとき、不定詞と動名詞が同じ意味になる場合と異なる意味になる場合があるので注意します。 His plan was to go out shopping after lunch. She has a beautiful garden and a massive deck. finished は過去分詞としても使われますが、会話などではしばしば形容詞的に用いられて「(事が)終わって、(人が)終えて」という意味を表します。質問の文の finished は形容詞的に用いられている例です。質問の文の場合は Have you got a vase for holding these roses?
TOEICの勉強をしているとto不定詞を取る動詞・動名詞を取る動詞の問題がしょっちゅう出てきますよね。この記事では、その中でもよく出る表現を紹介します。解説もあるので、ぜひ参考にしてみてくださ … と表現することができます。二つの違いがいまいちわかりません。教えてください。単科大学と総合大学の違いと聞いたことがあるんですが、一橋大学の英語名はHitotsubashi Universityなんですよ。単科大なのになぜ??って感じです。文法的にはthenは副詞、at that timeは副詞句です。その時という意味では同じ使われ方をします。しかし、thenが指し示す時間(期間)はat that timeより長く感じます(あの時とあの頃のような感じ)。at that timeはその時という意味以外に使われませんが、thenは副詞としてもっと幅ひろい意味で使われます。その時、その後、それから、さらに、従ってなど。意味と用法は辞書に出ていますよ。cope with, deal with, treat with。この3つの表現は、英和辞書では、どれも、「~を取り扱う、処理すする、対処する」というような意味がでています。英英辞典でもこの3つの表現のニュアンスの違いが今一つわかりません。そこで皆様に質問です。この3つの表現が、どのような場面で使われるのかわかれば、私自身区別できると思っています。この3つの表現のニュアンスや違いをぜひ教えてください。例文なども添えていただければ、今後の私の英語学習の参考にさせていただきますので幸いです。何とぞよろしくお願い致します。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう! need (必要がある), want (必要がある), deserve (価値がある)は to不定詞は能動、動名詞は受動を表します。attempt (試みる), be accustomed to (に慣れた), be committed to (義務づける), begin (始める), can’t bear (耐えられない), cease (やめる), continue (続ける), intend (するつもり), propose (もくろむ), start (始める)は動名詞と不定詞ともに意味に違いがありません。remember (覚えている), forget (忘れる), regret (後悔する)は to不定詞はこれからすること、あるいは、する予定だったことで、動名詞はすでにしたことを表します。hate (憎む), like (好む), love (愛する), prefer (より好む)は大きな違いがないです。動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞のリストと、動名詞と不定詞では意味が異なる場合がある動詞についていくつか例文を交えながら説明します。advise ([人]に忠告する), allow ([行為・出来事を]許す), permit (許す), forbid ([物事を]禁止する)は目的語がない場合は動名詞、目的語がある場合は通常不定詞になります。go on は go on doing は「続ける」、go on to do は「ほかの活動をする」を表します。be accustomed to (に慣れた)は動名詞がよく使われて、不定詞はまれです。regret に to不定詞を用いる場合はたいてい悪い知らせをこれから伝えなければならないときになります。English Pal All Rights Reserved.stop doing は「やめる」で、stop to do は「(していることを)やめる」を意味します。 となります。文法的に同じようなはたらきをしている不定詞がふたつ以上あるときは(ここでは to learn と to tell)、最初の to だけを残して、以下の to を省略するのが自然なので、質問の文は I want her to learn the truth, and tell it to the boss. とはあまり言いません。hold these roses(これらのバラを生ける)という特定の用途に使われるときは普通、to 不定詞を用いて Have you got a vase to hold these roses? <彼女はめったに室内にとどまっていないし、たとえ雨でも決して毎日の散歩を欠かさないんだ。> Anne:And, she loves doing work in her garden, too. この will be ~ing の形は「未来進行形」と呼ばれ、ニュアンスとしては「(事の成り行きとして)~することになるだろう」という感じです。はっきりとした意志や意図を表明するのではなく、「これからの事の成り行きで、そういうことになるだろう」というふうに、たとえ自分自身のことであってもちょっとぼかして述べたいときによく使われます。たとえば、「明日彼と会う約束をしたわけではないけれど、明日彼はここに来ることになっているから、明日彼と会ったときにそのことを話しておきます」と言いたいような場合だったら、I'll be seeing him tomorrow, so I'll tell him about it.
彼女が学校を休むことはめったにない ____に適語を補いなさい。(一語とは限らない) は「彼女は安全ベルトの重要性について話し続けた」という意味を表します。一方、〈go on+to 不定詞〉は「続けて次に(新しいことを)~する」という意味です。She went on to talk about the importance of safety belts. <それに彼女は庭で作業をするのが大好きよ。> I’ve seen some pictures of her house. 教えてください!! ____ She is absent from school.
動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞のリストと、動名詞と不定詞では意味が異なる場合がある動詞についていくつか例文を交えながら説明します。 意味上差がある動詞 1 remember (覚えている), My dream is to become a doctor. 春講は英語・数学・国語のみのカリキュラム。とにかく先へぐいぐい進んだ。 中3は英語が現在完了・受動態、および不定詞のIt~for~to構文まで 数学が因数分解・平方根終了 中2は英語が過去形・未来形・助動詞 数学が連立方程式の計算まで