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大家一致选他为代表。〔動+兼+为+目〕=皆は一致して彼を選んで代表とした.; 那孤儿认大婶为干妈。=その孤児はおばさんを義理の母と見なした.; 当时的盛况有诗为证。=当時の盛況は(詩が残っていてそれを証明する→)それを証明する詩が残っている. 中国語の語気助詞「啊・吧・呢・嘛・啦」の意味と使い方はこれで完璧マスター! 中国語の文法 2018.11.4 中国語の量詞(助数詞)|日常でよく使う量詞22選&覚えるポイント 中国語の文法 2018.10.1 中国語で「どこですか? さて、気になるのは为と为了の違いではないだろうか? これらの使い方について戸惑っている人は沢山いるだろうが、 他のサイトでも解説されているように、 ほとんど意味は同じで、両者とも(〇〇の為に)という使いまわしでokだ。 「どこからどこまで」「いつからいつまで」の「から」、場所と時間の起点を示します。これは「从~到」で表現します。東京から北京まで从东京到北京9時から12時まで从九点到十二点しかし「どこからどこまで行う」「いつからいつまで行う」のいう場合、「从~動詞+到~」という文型にしなければいけません。「从~到~動詞」では間違いになります。学校から駅まで歩いて行きます×我从学校到车站走去○我从学校走到车站去 紙版はスペースの関係上、省略したり間を詰めたり、見やすさを多少犠牲にする必要がある。しかしネット版はそのような制約がないため、より見やすくなっている。これはネット版を使ううえでのメリットのひとつであろう。中国語は語形変化もせず、品詞に応じて語が特有の形をしているということもないので、専ら語の機能を基準として品詞の分類がなされる。しかも、その歴史は浅く、その基準・方法なども一定していない。(中略)中国語の場合、特に問題になるのが動詞や形容詞の「名詞化」である。例えば、‘学习’は、‘现在他学习外语呢。’(今、彼は外国語を勉強している)では動詞であるが、‘他从小儿就喜欢学习。’(彼は小さい時から勉強が好きだった)では名詞化しており、形容詞‘廉洁’は‘我们在政府工作中,应该是十分廉洁。’(我々は政府の仕事に当たり、十分清廉でなければならない)においては形容詞であると考えられるが、‘他的廉洁感动了群众。’(彼の清廉さは大衆の心を打った)においては名詞になっているという議論である。【上去】のような二字の方向補語の場合はもう少し複雑で、発音記号は「//・shàng//・qù」と書いてある。これは、【■上去】のように【上去】の前に動詞が来て、後ろに【上去】がついて〔動詞+方向補語〕のかたちになる。さらに「・shàng//・qù」と「・shàng」と「・qù」の間にも「//」があることから、目的語が【上】と【去】の間に入ることもある。たとえば【爬上树去】(木に登る)のような言い方があるということだ。ただ、ネットで引く際に注意したいことがひとつある。それは、辞書を買ったらまず最初に目を通しておきたい「序文」や「凡例」をネット上では見ることができないことだ。これでは品詞分類や発音記号などの決まりがよくわからない。とりあえず単純に単語の意味だけざっと確認したい場合はそれほど問題はないかもしれない。しかし、厳密に文意を解釈したい場合などには、辞書の決まりごとを知っておく必要がある。紙の辞書でなければ見られないものについては、文中で逐一紹介してきた。では、ネット版のメリットとは結局のところ何であろうか。重複する部分もあるが、再度まとめておこう。この点に限り『中日』は不親切である。たとえば、【因为】は『中日』に「yīnwei」とだけ書いてある。これだけ見ると、「wei」は必ず軽声で発音しなければならないような気になってしまう。一方、『白水』『東方』『現漢』はみな「yīn・wèi」と書いてある。これはうしろの【为】を「wei」と軽声で発音することもあれば「wèi」と声調を入れて発音することもあるということだ。たしかに、実際の音声を聞くと「yīnwei」のように「wei」が軽声になる人もいれば、「yīnwèi」のように「wèi」を四声で発音する人もいる。「wei」と「wèi」のどちらが間違いということでもないので、その二つの可能性を明記した『白水』『東方』『現漢』はより親切だといえるだろう。もし辞書は『中日』しか持っていないという場合、軽声に関しては、ネットで『白水』をいちど確認してもよいと思う。『白水』の序文にあたる「まえがき」の1ページめは次のような出だしで始まる。中国語を表記する漢字は、原則として一字一字が意味を持っている。意味を持っている最小の単位を形態素(中国語では‘语素’)と言う。形態素は、自立性という点から大きく二分される。そのままで文を作る材料、すなわち単語として用いることができる自立性の高いものと、他の形態素と結合してはじめて単語となることができる自立性の低いものである。前者を自立形態素(=単音節単語)、後者を付属形態素あるいは付属形式と呼ぶ。この表記の仕方は『白水』だけでなく『東方』『現漢』ともに同じであるが、『中日』のみ異なる。『中日』の凡例には次のとおり書いてある。【上】が動詞の場合、発音記号は「shàng」のみであるが、方向補語の場合、「//・shàng」のように書いてある。これは、【■上】のように【上】の前に動詞が来て、後ろに【上】がついて〔動詞+方向補語〕のかたちになる。そして、後ろの【上】は「・shàng」であるから、声調をともなって発音することもあれば、軽声になることもあるということだ。ネット版の『白水』で同じ箇所を見てみると、次のように表示されている。声調変化に関しては‘一’‘不’を含めて、すべて文字通りの声調を付しており、後に何声の字が来るのかは考慮していない。だから、もし『白水』で〔動詞+目的語〕の形式のことばを調べても出てこなかったら、それは単語ではなくフレーズと見なされているということなので、動詞と目的語の両方を調べてみるとよい。また、もし離合詞のようなふるまいをしている動詞を調べても発音記号に「//」が入っていなかったら、それは臨時的な分離であることを疑ってもよいだろう。『白水』がわざわざ「名詞化」とカギ括弧つきにしたり、最後に「という議論である」としているのは、この言い方に誰もが賛成しているわけではないからである。もう少しわかりやすくするため、次の2つの文を比較してみよう。AとBは、形容詞【高兴】と【冷】が【很】や【有点儿】の修飾を受け、述語になっている例である。Cは形容詞【方便】が【不】の修飾を受け、【方便】を術語とした否定文になっている。Dは形容詞【大】が単独で名詞【风】を修飾している例、Eは【的】をともなって【风】を修飾している例である。Fは【便宜的】と【便宜】が【的】とつながって「安いもの」という名詞になっている例だ。これらは一般的な形容詞の特徴である。「まえがき」は主編者ではなく、編者のひとりである中川正之により書かれている。この「まえがき」によると、主編者は『白水』の完成を見ることなく他界してしまった。その完璧なまでの内容へのこだわりは、辞書の刊行を大幅に遅らせてしまうほどだったという。ネット版には見られないが、紙版の附録には、「中央政府機構図」「軍隊の階級」「専門職の職名・資格名一覧」「公務員の等級」など、ほかの辞書では見られないような内容が収録されている。確かに、これらは時とともに変わることはあるため、現在も全く同じとは言い切れない。しかし、このような内容を一覧で示した辞書は他になく、今の時点でも大いに参考になる。この附録の内容は、中国の情報を見るうえでは欠かせない知識だ。これらは、中国社会への関心の高さによる幅広い実例からの用例採集によって得られた成果であるともいえよう。方向補語の発音記号は、分離動詞に準ずる表記になっている。例をいくつか見てみよう。これは、【一路】を「yīlù」、【不断】を「bùduàn」のように発音しなさいということではなく、声調変化の法則は自分で覚えておいて、実際に発音する際には注意して自ら変化させよということである。この姿勢は『中日』『東方』『現漢』ともに同じである。もちろん「説明の仕方は人によってさまざまだね」で終わらせてしまったら辞書の役目を果たすことはできない。辞書として、ある一定の基準でもって品詞を表示しなければならない。『白水』は次のようにことわっている。この不等号の記号は他の辞書にはないもので、『白水』に独特のものである。分離動詞の発音記号の間には「//」が入っていることがわかる。次に、分離動詞でない動詞の例を見ておこう。なお、『東方』は方言について、《上海》《河南》のように地域までも示している。これは他の辞書では見られないため、『東方』独自のものと見てよいだろう。たとえば、“一”と“不”は後ろの字の声調によって声調が変化するが、辞書としての表記は、どの字とつながっても“一”のピンインは「yī」のまま、“不”のピンインは「bù」のままで書かれている。教科書などでは【一路】は「yílù」、【不断】は「búduàn」と書いてあるのがふつうだが、『白水社中国語辞典』ではもとの声調のままという規則にしたがい、【一路】には「yīlù」、【不断】には「bùduàn」というピンインが付されている。ではその文法構造をどのように示しているか。まずは紙の『白水』で【拿】を引いてひとつめの意味を見てみよう。たとえば、【明日】は《書》すなわち「文語文(昔の書き言葉)」であり、【明日】にあたる現代語は「≦」で示された【明天】である。【啥】は《方》すなわち「方言」であり、【啥】にあたる共通語は「≦」で示された【什么】である。【白菜】は共通語であるが、「≧」で示された【菘菜】は方言である。Aの文では【学习】が動詞で、【中文】を目的語にとっていることは疑いがない。しかし、Bの文では【喜欢】が動詞であることはともかく、【学习】が動詞のままで【喜欢】の目的語となっているか、【学习】が名詞化して【喜欢】の目的語となったのか、はたまた【学习】が動詞と名詞を兼ねているのか、など、説明の仕方は人によってさまざまである。いくつかの動詞を試しに引いてみよう。分離動詞の例は次のとおりである。さて、これだけで「≦」と「≧」が何を表わしているかわかっただろうか。やはりここは『白水』の凡例の箇所をちゃんと見ておきたい。‘喜欢 xǐ・huan’の‘欢’のように、必ず軽声になるものは、前に‘・’をつけ、声調記号はふっていない。それに対して‘下去’の‘去’のように軽声になることもあれば、ならないこともあるものには‘xià・qù’のように‘・’をつけると共に声調記号も付してある。本辞典の主編者伊地知善継は2001年4月13日に82歳でこの世を去っている。(中略)主編者は辞典の98パーセントを完成させ、「まえがき」と「文法概説」については、断片的に語ることはあっても、ついに文字化することなくこの世を去った。(中略)この辞典は、その50年にも及ぶ伊地知善継の心血の結晶であり、ライフワークである。どういうことかというと、単語と単語の組み合わせがフレーズであるから、もしフレーズを全部辞書に載せようとしたら、大量の単語と単語の組み合わせを載せなければならず、2000ページどころか2万ページでも足りなくなってきてしまう。【看+■】の組み合わせについても、全てを見出し語に立てることは不可能であるから、【看书】のような表現は用例の中に入れた。しかし【读书】は(「学校で勉強する」という比喩義もあることから)分離動詞とみなし、見出し語とした。たまに分離しない動詞も臨時的に分離することがあるが、それはいちいち辞書に入れていない、ということである。主編者の真摯でひたむきな姿勢は、やはり用例の豊富さ、用例の文法構造の提示といったところに現われている。それは次のような背景による。