μ'sの、「終わらない青春」の根底は、そこにあるような気がしています。鞠莉ママはSaint Snowの東京からここまでの旅費も出してあげてね。Believe againのCDが出ましたのでこちらもレビュー書きました。善子の想像する、理亞をAqoursのメンバーに迎えた時の心配事がまさにそのまま現在理亞が孤立してしまっている理由だったのはもう、そうだよねとしか言い様がないですね。hidamarieさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?言いたいことがまとまってるようで纏まらないですね。まぁ、そんな感じですよ。早くもライブ動画がYoutubeで観られることに感謝しかない。それで、学校の部活動報告会に出席してステージをやることになったAqours。そこで初めて、いなくなった3年生の存在がとても大きかったことを実感します。結果ライブはうまくいかず、浦の星分校はそのまま継続することに。「このほうが私達らしいし」とモブ子達は笑いますが、当の本人達は責任を感じ、落ち込んでしまいます。AqoursのTOKYOでのゼロ票事件があり、3年生組の加入があり、そして廃校問題。Aqoursの山場になってきたこれらの事件はどれも2年生か3年生がメインで、1年生組はいつも1歩引いた位置にいました。質問箱で劇場版に不安を感じてる旨を相談してくれた兄貴いたけど、ひだまりP的には良い映画だったぜ。かの名作であり前身、ラブライブ!School idol Movieのハードルを…と言うより、それを「ハードル」とも思っていないオンリーワンの出来だった。安心して観に行ってほしいぞ。おちんぽヨーソロ!これも冒頭で言ったことですが、本家ラブライブ!劇場版と全く違う話だということは冒頭のライブシーンでいきなり表明されていますし、だからμ'sのハードルを「超えた」とか「超えない」という評価は全く、登場しないんですよね。ダイヤちゃんは内浦の名家黒澤家の長女で箱入りのお嬢様。いつも真面目で威厳たっぷり、それでいてお上品かつ華やかなAqoursの3年生組の1人です。チャームポイントは口元のほくろ。さて、イタリア中で指名手配されていることを知った3年生は千歌達をもまいて更に逃走します。今回はそのレポートと、映画全体の感想を書いていきたいと思います。これは、アニメ2期11話「浦の星女学院」の感想記事でμ'sのアニメ2期10話「μ's」との違いについて語った記事を引用すると、挿入歌についての話だったんですが、ちょっと脱線してしまいました。この映画を語る上で、μ'sとAqoursの選んだ選択肢の違いについての考察は欠かすことができないと思われるので、これをもってひだまりPの考えとさせて下さい。親の実家より見た浜辺で紙飛行機を飛ばす幼き日の千歌と曜。そこへ幼少期の梨子ちゃんが現れます。でもそれは、ダイヤや聖良が卒業していなくなった後にルビィ達がその穴を埋めるとか、その代わりを果たすとか、そういう事ではないんですよね。会話の流れから、千歌達のライブからすぐ後の出来事だと思うんですよね。勿論メタ的には、Aqoursは9人でメンバーが入れ替わることはできないので、この続編が作られる、ということはないのですが…ともかく。新生Aqoursはこれからも続いていく、ということを匂わせるラストで終わりですね。黒澤ダイヤちゃん、お誕生日おめでとう。ひだまりPはダイヤちゃんのいつもキリッとしていて自信と威厳に満ちた立ち居振る舞い、それでいて時折醸し出す妖しげな色香、ちょっぴり神経質な所、そして何よりAqoursで誰よりもチャーミングな笑顔が大好きです。これからも可愛いダイヤちゃんでいてね♡ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。はい、そうですね。かくしてひだまりPも1日で2回同じ映画を見るという初めての体験を終え、心地よい満足感に包まれながら帰宅しました。ここから内容についてレポートしていきたいと思います。スクールアイドルの先達でありトレーナー代わりでもあった3年生。「輝きを見つける」という目標のもと、Aqoursリーダーの旗を振った2年生。そしてこれからは3年生がいなくなり、1年生もまた、Aqoursの中核を担うこととなります。せっかくの機会なのでお話しすると、ラストシーンで女の子が2人登場しましたよね? TVアニメ2期の第7話で入学希望者が98人でしたが、あの2人を加えると100人になります。だからあの瞬間、千歌たちの夢は結実した――そんな願いをあのシーンに込めました。一人孤立し、がむしゃらに練習に打ち込む理亞。みんなの期待に応えられなかったこと、姉様との夢を自分のミスで壊してしまったこと。やりきれなさと罪悪感に苛まれる理亞。そこへ聖良が現れます。鞠莉のスクールアイドルにかける思いが通じ、あっさり引き下がるママ。こう言われてみると、そもそも縁談の話もどこまで本気だったのか怪しいものですが。セイントスノーと最高のラブライブを終えたAqoursは、いよいよ分校の撤回に向けて浦の星女学院をアピールするためのライブの準備を進めます。行きも帰りも道中のシーンがなかったのは状況が状況だし仕方ないか。今回の映画はテーマというか問題事が多かったためにそれぞれのシーンが若干「巻き」になってると思ってしまった部分はありますね。あっさり3年生を見つけ出す6人。予告編でもこのシーンはありましたが、「行方不明」と言われた途端怪訝な顔になる3人。鞠莉達の残してくれたヒントを手がかりに、守護聖人ヨハネの街、フィレンツェへ。イタリアを代表する都市の一つですね、たぶん。ひだまりPも知ってたくらいだし。劇場版挿入歌フルCDの感想記事も別途書いていますので下記リンクからどうぞ!μ'sもAqoursも、「みんなで叶える物語」という点については同じなんですけど、「みんな」の区切りにその性質の違いが現れているとひだまりPは考えます。ルビィが「ちょっと大きくなれた」のは、イタリアでのライブがきっかけでした。そして、この記事をここまで読んでくださった皆様も、本当にありがとうございます! 当ブログは「ラブライブ!」及び「ラブライブ!サンシャイン! ラブライブキャラ歌唱力ランキグン作った [転載禁止]©2ch.net 1 : 名無しで叶える物語 (茸) @転載は禁止 :2014/12/02(火) 15:52:03.66 ID:D9lpTEjt キャラ設定は考慮してないです トップ勢で比べるとアイマスが上、平均歌唱力はラブライブの方が上ってイメージだけどどう? 55 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/07(月) 02:11:14.41 ID:yUdv4ujq0.net ミンゴスのハマった時の上手さはキングに次ぐと思う
ラブライブは足枷なんで 名前: 名無しさん 投稿日:2020年07月05日 音響もうちょっとどうにかならんのかw 名前: 名無しさん 投稿日:2020年07月05日 今んところAqoursソロ組全員買ってるけど、きんのはスルーだな ・楽曲自体に今一インパクトが足りない