ミニバス全国大会2020 結果

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本当にすごい。試合の4Ｑなどはまだ余裕すら感じる事がありました。全てのチームが参加されるようですね。どのチームも一生懸命されてるなぁ。姶良地区強くなるわけですね！特に育英-伊敷は、かなり楽しみな対戦となりました。この間、霧島盆地大会を見る限りでは霧島盆地大会2位パート優勝の伊敷ミニは相当力を付けておりますので要チェックですね。我々クレストは第2シードの松元ミニに決勝リーグ初戦33-37で敗れておりますので、背水の陣！まさに「がけっぷち」な状態で臨みました！出来れば、11/23の決勝リーグで戦えるよう明日うちもがんばろうと思います。おめでとうございました(^^♪・こんなきゃしゃな女の子がバスケットと言う激しいスポーツができるのかな？と不安だった子が、粘り強く相手のエースをディフェンスする粘り強さを身につけました。他にも、鹿児島市中央ブロック1位の草牟田ミニ。西陵ミニも5年生を中心に力があります。場所：蒲生体育館・姶良体育館・サンアリーナ川内・樋脇体育館・東郷体育館決勝リーグ：ベスト４に進出したチームでリーグ戦を行いその結果によって順位を決定するそして、男女６チームが県下選手権に参加と言うことで素晴らしいですね。大島地区からの参加は費用負担など含めてハードルがあるかと思います。我々鹿児島のチームもこのような機会に本当はもっともっと交流ができたらいいなと思います。ここはまたチャレンジする機会を得たとおもって頑張りたいと思います。第２シードの池田学園ＶＳ第７シードの松元ミニの対決も見ものです。これは、二俣旗鹿児島市大会の決勝のカード！我々団体が運営しておりますJBA登録チームのチーム名である「ＣＲＥＳＴ」は、男女で全角・半角の登録名に違いがあったようです。よかった確認できて。今、全角で登録しなおしました。蒲生は練習を一緒にやったりと仲良くしているチームですので気持ち的には蒲生を応援してましたが、凄い！つまり、２０１９年１１月に開催される「第47回県下ミニバスケットボール選手権大会　兼　第51回全国ミニバスケットボール大会県予選　兼　第40回九州ミニバスケットボールスポーツ大会県予選大会」は、長く活動してきた鹿児島県ミニバスケットボール連盟主催の最後の大会となるわけです。１日目は全チーム勝てば３試合ずつ。後１チームでも増えますと１日でベスト８まで決めることは現実的に難しくなりそうですね。以前より更新行進しておりましたこのブログも、昨日、全ての試合が終わりました。これで今年度の県大会も終わり、全国・九州大会への出場権を獲得したチームも決定いたしました。来年はオリンピックイヤー！現時点で「未定」の全ミニの会場はどこになるのでしょうか？２Ｑに入りまして、スーパーフォワードのユア（伊敷はこのユア＆ゆあが中心）を5年生が一生懸命守りますがやっぱり押し込まれてしまします。しかしオフェンスでは6年生を中心に頑張りまして逆転この数年は、東京オリンピック等の改修工事等もからみました関係で群馬の高崎アリーナ等で大会が開催されておりました。この２年間は、×チャンピオンシップトーナメント、×ブロック優勝は無くなりまして、勝っても負けても３試合ゲーム行うという形式に変わってきております。男子はベスト16と言う結果でしたが、今年からバスケをしている子も多い中、第1シード川内にぶつかろうと望んだ大会でした。【同ポイントの場合の順位付け①】当該チームの対戦での得失点差の大きい方鹿児島勢の１位と２位の対決です！どちらもベスト４の力がありますし、ＭＢＣ大会準優勝の池田ミニがどこまで仕上げてくるのかが本当に見ものの対戦ですね。蒲生戦の敗戦後、２Ｆでふわふわしている子ども達だったようですので、エネルギーを補給したらもう一度話をしてリセットしてもう一度伊敷戦に臨みました！！特に7番の選手は非常に優れていました。キーマンだったと思います。登録されているようです。どんどんバスケU12が盛んになって行ってほしいですね。なかなかこういう時しか順位の決定の仕方などおさらいしないので今日はおさらいをしてみました(^^♪【同ポイントの場合の順位付け②】当該チームの対戦での得点数の大きい方・中学年の頃迄ちょろちょろしていた選手が、チームがばらけそうなときに声掛け話をしてリーダーシップを身につけ。また、我々のチーム・団体も力いっぱい戦おうと思っております(^^♪一方池田学園は本当に非常に鍛えられているチームだという印象でした。素晴らしく鍛えらえていて凄い！と思わせてくれるプレーを魅せてくれました。蒲生はほとんどのシュートを4番と5番で得点しエースのいるチームの強さがあったと思います。本当によく鍛えられている素晴らしいチームだったと思います。なんとかディフェンスは踏ん張っていたので、かなり固い試合となりました。そして、今年度も予定されておりますミニバス全国大会「第５１回全国ミニバスケットボール大会」は、今年も開催予定です。この2チームは、全国大会出場の可能性が非常に高い2チームとなっておりました今年度の全九州ミニバスケットボール福岡大会は（令和２年度とありますが、おそらく令和元年度だと思います。）、福岡県久留米市開催となります。昨年の県下選手権終了間際に逆転負けをして1回戦敗退だった試合から1年。女子のＭＢＣ大会優勝チームの隈之城ミニが初戦敗退したことでしょう。→3チームが同ポイントの場合はその3チーム間の対戦の得失点差という事ですね。第3位の大龍もハートの大きさを魅せてくれていました。子供たちもカリスマ石井さんと一体となった戦いぶりは素晴らしかったです。3位おめでとうございます。アップからずーっと硬い硬い。特に6年生の主力の硬さが出ていて、カツを入れてみたり、笑いを入れてみたりしながらリラックスを狙いましたが、思っていた以上の緊張を抱えているようでした。そしてそのポイントが同じだった場合は下記の順位でその順位を決定します。しかし、こういう経験ができる、その緊張を力に変えていくという力を付ける事もめちゃめちゃ大切な事です。しかし、また一方ではそんな子供たちの成長を誇らしく思いますし、素晴らしいことだと喜んでもいます。毎年１月に開催されております「全九州ミニバスケットボール大会」ですが、どのような順番で輪番制になっているかチェックしてみましょう。育英ミニは＃４の西屋敷菜穂が相当強いセンターですので、センター同士の対戦が必見ですね。我々もＭＢＣでは準決勝で敗れましたが、素晴らしいチームでした。の順に年に１回、ミニバスケットボールでは全九州ミニバスケットボール大会を開催されているようです。→2チームが同ポイントの場合はその直接対決の得失点差という事ですね。このブロックは鹿児島市最強の松元ミニにどこがチャレンジしていくかですね。【同ポイントの場合の順位付け③】グループ内全ゲームでの得失点差の大きい方決勝点はゴール下のファウルのフリースローを蒲生4番のアドが決めて逆転負けを喫しました。それくらい鹿児島のU12ミニバスは今チーム数が昔と比べ増えているんですね。３Ｑ、４Ｑと怒涛の追い上げを見せて、最終クォーター追いかけますが最後4点追い付かず敗退となりました。もちろん、我々と同じ北ブロックの吉野ミニ（８シード）も力があります。どんなゲームをしていくかとにかく楽しみですね！！伊敷ミニも先週蒲生と延長にもつれ込む接戦。松元ミニにも敗れはしましたが、8点差という事で当然力があります。また、われらがＣＲＥＳＴですが、第１シードのパートへ入りました。蒲生の１回戦の相手も武ミニですが、武ミニも現在メキメキと力を付けてきているようです。武ミニと蒲生ミニの試合も見逃せないですね。結果だけ見ると、松元ミニとも一番接戦を演じたのもＣＲＥＳＴ、伊敷チームにも一番点差がついたのはＣＲＥＳＴという事でしたので、本当に悔しい悔しい想いです。また、組み合わせが決まりましたらアップしていこうと思います(^^♪このブロックは、ＭＢＣ大会で第1シードの松元ミニを破ってベスト４に入った亀山ミニを中心に展開されるでしょう！みんなの事、コーチは誇りにお思います。後4か月卒業まで更に成長をしていこう！序盤の１Ｑは五分五分の展開から２Ｑに蒲生が抜け出し３Ｑは隈之城が逆転。試合に負けてしまって悔しく涙する姿を見て、もっと指導者として成長して子供たちと勝ちたかった。という気持ちが更に出てきました。今日から来年度へ向けてスタートしたいと思いますし、来年のメンバーも非常に楽しみなメンバーばかりです。期日も当初発表であった期日の1/18.19ではなくて、その前週で変更されている模様です。九州では、鹿児島県ミニ連並びに沖縄県ミニ連が現在でも活動をしておりますが、鹿児島県ミニ連も今年度の移行期間が終了したのちには、来年度以降は鹿児島もPBAのU１２部会が主催した大会運営に変化していく事が予定されております。そうした中でゲームが始まりましたが、やはりガチガチの立ち上がり。このブロックはなんと言っても第1シードの川内にどこがチャレンジするか？！というところがポイントになります。昨年度までと異なるチーム名になっているチームも結構見受けられますね。やはり入るシュートが入らないとリズムが作れません。しかし、蒲生の5年生の7番、8番、9番の選手のディフェンスは見事！素晴らしいチームなんですが、前半が悪過ぎました。前半10-27で折り返し後半勝負の展開に。これがスポーツを通して身に着けることができる成長なんだと思います。そんな大きな成長を見せてくれた子供達に本当に拍手です。全国・九州大会：全国大会及び九州大会は各県推薦のチームが出場権を得るが、１位を全国大会　１位と２位を九州大会推薦チームとして県ミニ連常任理事会で検討をする。チーム名を確認してみますと、えっ！本当はそんな名称だったの？とか、ありますね～。ここから下は、その参加エントリーチームについてチェックしたものになります。鹿児島地区は、鹿児島県内の中では圧倒的なチーム数を誇っています（約半分）３Ｑからの伊敷は2枚看板のエースが奮闘しますので後半強烈です。しかし、うちも６年生が特にディフェンスで踏ん張り、また、３，４Ｑで唯一出ている5年生のしおりも良く頑張りました。それでは、それぞれのブロックをチェックしていきましょう(^^♪という事で、このような全国大会や九州大会の出場推薦チームが決まる県下選手権大会が後「10日後」と迫ってまいりました。３Ｑに入り一進一退の攻防が続きますが、瞬間的には点差も6点差に広げることができこれを10点差に持っていきたいという場面でお互いに対応が続きという感じでした。九州各県の都道府県ミニ連もなくなり、県協会（PBA）の中のU12部会がミニバスケットボール（U12カテゴリー）の仕切りをはじめております。という事で、今日は県下選手権参加チームと県下の登録チームについてチェックしていきました。・やる気があるのか無いのかわからない選手が気持ちを出してプレーする力を付け。今回の鹿児島県ミニバス県下選手権では、JBAのルールブックに記載されております考え方で順位が決定いたします。ただ、伊敷戦のスタートもディフェンスがなかなか締まらないスタートとなりました。6年生を主体としている伊敷にはやっぱり押し込まれる部分もありましたし、スーパーインサイドプレイヤーのゆあがやっぱりすごい。そのような鹿児島県下選手権大会ですが、下記の日程で開催予定です。また、このような活動ができたのも保護者の皆様のご協力があってこそ。県下選手権で第1シードが初戦で敗れるというのは記憶にありません。そして、ちゃんと川内にチャレンジできたのが最高でした。次につながる2勝だったと思います。また、蒲生の4番5番の2枚看板が私がシュートを決める！というチームとしてのわかりやすさも功を奏していたように思います。1年前は今年のチームがこんな全国・九州大会を競う事ができるようになるとは思っていませんでした。インサイドで勝る伊敷に押し込まれファウルがかさみましたが、11月から練習をしているブロックショットもかなり効きました。本当に一進一退の攻防の末→それでも決まらない場合は当該チームのみではなくてそのリーグ全てのゲームにおいる得失点差を割り出すことになります。松元ミニがどの試合も特に前半1歩リードしていたなという印象です。素晴らしいチームでした。→それでもなお決まらない場合はリーグ戦全体の得点数の大きい方となるのですね。JBAのＨＰ等にもまだ場所は未定となっておりますが、どこで開催されるのでしょうか？今までの経緯を見ますと、長年、代々木第一体育館及び第二体育館で開催されておりました。「SEED U-12」さん等、今までの枠組みにとらわれないチームの参加等楽しみですね。【同ポイントの場合の順位付け④】グループ内全ゲームでの得点数の大きい方第1シードの隈之城を初戦で破った蒲生Ｃ（延長の末、伊敷に勝利）としかし、決勝リーグは23日まで続きます。最後まで全力を尽くしたいと思います！JBAのガバナンス強化により、昨年度末開催の全国大会は日本ミニバスケットボール連盟主催ではなくなりました。川内が本当に九州全国の強豪とどのようなゲームをするか本当に楽しみですね！！それから初参戦する「SEED　U-12」さん等も楽しみですね。どのようなゲームをされるのでしょうか？見れたら見たいと思います☆ぜひ、これから10日間練習を重ねて、第１シードの川内ＧＢに挑戦したいですね！→3チーム並んで得失点差が同じであればその当該チームの対戦での得点数の大きい方となります。これは、市のリーグなどでは大龍が勝利している経緯などもありますので必見ですし、西伊敷の福森先生ＶＳ大龍ミニの石井さんの指導者対決も楽しみですね！・ハートの弱かった選手が逆にチームを引っ張っていく頼もしさを付け。最近は妙円寺が強かったり、吹上ミニも頑張っていますよね！鹿児島地区とも近いですが、うちはなかなかご縁が無いですね。今後仲良くしていきたいなぁ。意外といったら失礼かもしれませんが実は結構チームが活動されているのですね。私自身も南薩地区のチームと全くかかわりがありませんので交流が取れていくと良いなと思っています。東海～九州の強豪を集めたときめきカップ2019で第７位となった蒲生カンファーズＪｒが、なんと第１シード隈之城ＷＢのポケットに！！！

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