シャトレーヌ姉妹. しかし条件が非常に厳しい割に、得られる効果もさらなる運ゲーである. エネ加速要員。枚数が絞ってあるからサイド落ちが怖いのでグラジオ採用。 レッドの挑戦.
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ブルーでシャトレーヌを集めてくるのはもちろん、後半のサカキや、レスキュータンカなど、必要牌を 2020年07月23日. エネ加速要員。枚数が絞ってあるからサイド落ちが怖いのでグラジオ採用。 レッドの挑戦. ブルーでシャトレーヌを集めてくるのはもちろん、後半のサカキや、レスキュータンカなど、必要牌を持ってくるのに便利カード。 自分の番に1回使える。このポケモンにダメカンを3個のせる。その後、自分の山札にある エネルギーを3枚まで、このポケモンにつける。 そして山札を切る。 ずっくん ch. このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。超タイプならミステリートレジャー対応やカラマネロ加速で1ターンまねっこなどが可能基本はルミタンを使いたいデッキに条件札として入ることになるだろうまねっこはなかなか面白いワザなのでミミッキュ好きなら使ってみてもいいだろうしかし条件が非常に厳しい割に、得られる効果もさらなる運ゲーであるこのカードは、ポケモンについているかぎり、雷 超 鋼 の3つのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらく。このカードは、自分の「ウルトラビースト」についているとき、すべてのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらき、このカードをつけている「ウルトラビースト」が使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。ウラになっている自分のサイドのオモテをすべて見て、その中にあるカードを1枚、この「グラジオ」と入れ替えて、手札に加える。その後、この「グラジオ」と残りのサイドをすべてウラにして切り、サイドとして置く。このカードは、相手のバトル場に2進化ポケモンがいなければ使えない。自分の山札にあるグッズと雷 エネルギーを1枚ずつ、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。自分の山札にある好きなカードを2枚まで、手札に加える。そして山札を切る。このカードをつけている1進化ポケモンの最大HPは「40」大きくなる。このカードは、自分の手札にある「ラジュルネ」「ルスワール」「ラニュイ」を1枚ずつトラッシュしなければ使えない。このカードは、ポケモンについているかぎり、闘 悪 妖 の3つのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらく。このカードは、自分のポケモン（「ポケモンGX・EX」をのぞく）についているとき、自分のサイドの残り枚数が相手のサイドの残り枚数より多いなら、すべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく。自分のトラッシュにある基本エネルギーを5枚、相手に見せてから、山札にもどして切る。とはいえ爆発力は大きいのでエネつけまくりのロマンデッキを組んで見るのも面白いかもまた食いつくされた原野や竜の鉤爪で火力をより増強可能となり、ミステリートレジャーにも対応自分の山札を上から1枚見て、もとにもどす。その後、2つの効果から1つを選んで使う。バトルシャトレーヌの中ではかなり活躍の機会が見込めそうなカードただもし今後超強力な2進化が環境トップに来た時需要が生まれるかもしれない相手の先行でつけたエネや、壁としてたねを出してベンチを育てようとしたときなど刺さるタイミングはなかなかありそう相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個、相手の山札の上にもどす。このカードをつけているポケモンが、バトル場で相手のワザのダメージを受けてきぜつしたとき、そのポケモンについている基本エネルギーを3枚まで、自分のベンチポケモン1匹につけ替える。自分のトラッシュにあるサポートとスタジアムを合計2枚、相手に見せてから、手札に加える。おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の山札にある「ウルトラビースト」を1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。その場合、山札を切る。ポケモンチェックのたび、おたがいの「ポケモンGX・EX」全員に、それぞれダメカンを1個のせる。ダメカンがのっている自分のポケモン1匹と、ついているすべてのカードを、手札にもどす。ポケモンについていないなら、無 エネルギー1個ぶんとしてはたらく。自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、相手の手札の枚数ぶん、自分の山札を引く。自分または相手の山札を上から5枚見て、その中から好きなカードを1枚選ぶ。残りのカードを山札にもどして切り、選んだカードを山札の上にもどす。これは外れた時のがっかり感が半端じゃないし、サポート権まで使ってしまう…※情報は作成時のものになります。ショップアクセス時の値段は変動していることがあります。場にある「ポケモンのどうぐ」または「スタジアム」を、2枚までトラッシュする。このカードは、自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いときにしか使えない。これもルミタンを使うデッキに条件札として入れることになるだろうおたがいの場のポケモン（妖 ポケモンをのぞく）が使うワザに必要なエネルギーは、それぞれ無 エネルギー1個ぶん多くなる。自分の山札にある超 または竜 ポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。一方フェアリーはサーナイトGXによる加速や、ワンダーラビリンスの影響を受けなかったりフェアリーチャームがつけれたりするこのカードは、相手のバトル場に1進化ポケモンがいなければ使えない。自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、山札を6枚引く。自分の山札を上から7枚見る。その中にあるエネルギーを1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。残りのカードは山札にもどして切る。自分の山札にある基本エネルギーを2枚まで、自分の「ウルトラビースト」1匹につける。そして山札を切る。このカードをつけている「シルヴァディGX」は、草 ポケモンになる。このカードをつけている鋼 ポケモンは、相手のポケモンから受けるワザのダメージが「-30」され、弱点もなくなる。条件がある割に、4ドローが強いかと言われるとなんとも言えないところである自分のトラッシュにある基本エネルギーを4枚、相手に見せてから、手札に加える。このカードは、相手のサイドの残り枚数が、4枚または3枚でなければ使えない。このカードは、ポケモンについているかぎり、草 炎 水 の3つのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらく。このカードをつけている「シルヴァディGX」は、水 ポケモンになる。おたがいのやけどのポケモンは、ポケモンチェックのときに投げるコインがオモテでも、やけどは回復しない。自分のポケモン1匹のHPを、すべて回復する。その後、そのポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。自分のトラッシュにある好きなカードを2枚、相手に見せてから、手札に加える。スタジアムは、自分の番に1枚だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。しかし前の封入パックが人気の高い禁断の光だったためシングル供給が多く、あまり高い値はつかないだろう自分のトラッシュにある、名前に「アローラ」とつくポケモンを3枚、相手に見せてから、手札に加える。自分の山札を上から12枚見て、その中にあるエネルギーを好きなだけ、自分のポケモンに好きなようにつける。残りのカードは、山札にもどして切る。ポケモンのどうぐは、自分のポケモンにつけて使う。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。このカードは、前の相手の番に、自分の妖 ポケモンがきぜつしていなければ使えない。このカードをつけている妖 ポケモンは、相手の「ウルトラビースト」の「ポケモンGX・EX」からワザのダメージを受けない。このカードをつけているポケモンは、にげるためのエネルギーが1個ぶん少なくなり、ねむりまたはマヒでも、にげられる。炎サポートより超サポートの方が合っているワザ構成なので、今後使うならこちらがオススメ相手のバトル場に2進化がいないと使えないという厳しい条件が辛いものの、効果はなんでも2枚サーチとなかなかのもの…しかし2進化がいないデッキは非常に多いので、腐ってしまう可能性も高いこのカードは、自分の手札にある「ラジュルネ」「ルスワール」「ラニュイ」を1枚ずつトラッシュしなければ使えないルミタンデッキでは他のサポートの枠が厳しいので4ドローが活躍する機会もありそうグズマとの相性のよさ＆完成度の高い性能に通なファンも多いが、やはり現環境では少々分が悪いと言わざるを得ない自分の山札を上から12枚見て、その中にあるエネルギーを好きなだけ、自分のポケモンに好きなようにつける。残りのカードは山札に戻して切るこのカードは、相手のバトル場にたねポケモンがいなければ使えない。自分のトラッシュにあるポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。または、自分のトラッシュにあるポケモンを3枚、相手に見せてから、山札にもどして切る。さらに相手山札トップに置くというのも相手の事故を誘うことがありうる自分の山札にある炎 エネルギーを4枚まで、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。他のバトルシャトレーヌも使用条件が厳しく、手札に「何もできないカード」が複数枚存在することになりかねない相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。その後、自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。おたがいのプレイヤーは、自分の番に1回、自分のトラッシュにある鋼 エネルギーを2枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。草を失ったことでジュプトルやラランテスなどが使えなくなってしまったが、弱点を妖に変更できた