あと、緊張して喉が渇いたりするので、飲み物は必須だと思います。結果、やはり時間配分の特訓がもっと必要だったな~という感じです。あと、日本生まれ、日本育ちの純日本人です。18歳で初めてパスポートを発行しました!(笑)しかし、受験前に色々とGMATの情報を集めたのですが、予備校に通って対策、何度も受験、何度も受験したけど700点に届かなかった等、色々なケースがある様子です。頭をフル回転させるために、朝ごはんをきちんと食べて、コーヒーを飲み、PentagonとかHexagonってなんやねん!って感じでした!haha試験8日前にKaplanのPrepを受験したときは、700点(Q: 47, V:39)でした。ちなみに、2019年1月にはGMAT Prepで700点は取得できました。毎日40~70問解いていれば、mathの体力がつきました。体力というか、集中力ですね。GMATの対策はざっくり言うと、2018年10月頃から2019年3月末まで行いました。(ところどころ旅行に行って、全然勉強していなかった時期もあります。例えば、2月は1か月間ずっと旅行に行っていました。)Mathで50点を超えなかったのと、Verbalで40点を超えなかったのが正直とても悔しいので、またいつか受験する予定です。。。上のManhattanの教材は非常におすすめですが、特に留学経験のある人は、自分の感覚も役に立つ、ということを覚えておいたほうがいいとおもいます。できるだけ早く解き、解き方がわからないときは、きっぱり諦めて次の問題に進むということを行いながら勉強に取り組みました。・数学と英語の総合問題(Integrated Reasoning)ただ、留学経験があったり、毎日英語でニュースを聞いたり、新聞を読んだりしていると、GMATのSentence Correctionの問題で、『どれが一番耳にnaturalに聞こえるか』で解答が選べる時があったりします。。。Critical Reasoningの正答率がぐっと上がりました。正直、中学と高校の時はスポーツばかりしていました。そして、数学は、高校以来勉強していませんでした。私は、大学院を卒業したばかりで貯金があまりないので2015年版の中古を購入しました。(笑)Level Bまで暗記すれば、たとえ本番で難易度の高い単語がでたとしても、文脈で意味を推測できるとおもいます。本番試験6日前に受けたGMAT Prepは720点(Q:49, V:38)だったので、Prepのスコアは結構信頼できるとおもいます。というか、Integrated Reasoningの対策は全然やる気がでなくて、GMAT Prepでも一切解きませんでした。偏差値50ぐらいの文系の私大出身の私でもMathでまともな点数に到達できたので、頑張ったら誰でも到達できると思います :D読む前は、Critical Reasoningの解き方を全く理解していませんでした。(笑)では、実際に行った対策を、利用した教材と共にご紹介いたします。普段読み慣れていないScience系のトピックのReading Comprehensionの問題もあり、良い練習になりました。マスアカに関しては、結構値段が高いので、中古で購入してもいいと思います。あと、GMATは人生で8回しか受験できないという決まりがありますが、マスアカや基礎固めの本はとても便利だったのですが、もっと難しい問題の対策も行うべきだと考えたため、MathもManhattanの教材を利用しました☟☝オックスフォード大の友人にKaplanを勧められ、また、色々なサイトで調べた結果、Kaplanが役に立つとわかり、購入しました。Integrated Reasoningは、MathとVerbalを組み合わせて、さらにグラフを追加した感じの試験なので、MathとVerbalの対策をしていれば、自然とIntegrated Reasoningのスコアも伸びるのではないかな~と思います。試験の2~3週間前からは、難しめのMathを毎日40~70問ぐらい解きました。☝手ごたえのあるReading Comprehensionの問題があります。ただ、どっちの方がより役に立ったかと聞かれると、左のCritical Reasoning Bibleの方がよかったです。というわけで、とりあえずはコンサルの仕事に全力を尽くして、GMATもまた頑張りたいと思います!ちなみに、私は英語で数学の勉強をするのは初めてだったので、最初はinteger(:整数)の意味さえわかりませんでした!笑Verbalの試験は、帰国子女やネイティブスピーカーに有利な試験と言われています。試験日の朝は、あまり勉強しすぎると逆に疲れてしまうと思います。あと、私は試験前日にAnalytical Writingの問題を1つ行いました。GMATで700点以上を取得するのがどれぐらい難しいのかは、正直わかりません。私は去年の秋に大学院を卒業したばかりで、現在24歳です。今年(2019年)、25歳になります。まだwork experienceが全然ありません。最後のTotalスコアは800点満点ですが、QuantとVerbalのスコアだけが反映されます。MikiAnnさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?マスアカだけでは不十分であると思い、また、数学は絶対苦手であると思ったため、基礎固めの本とadvancedの本の両方を購入しました。私は大阪の会場で受験しました。正直、初受験でとても緊張しました。暗記したテンプレートを問題に合わせて使えるように練習したって感じです!Mathの試験内容は、小学校~高校1年生のレベルの問題で、日本人なら大学受験で数学の勉強をしていればとても有利、簡単と言われています。Manhattanの提供しているPrepは、Mathが難しめですが、いい練習になると思います。Manhattanのmathの問題はとても質が高いです。この本は2~3周ぐらいしました。KaplanのPrepは本番試験と違い、最初らへんの問題でいくら正解しても、最後らへんまで700-800レベルの問題がでませんでした。KaplanのPrepは、ん~、普通?(笑)やはり本番とは少し問題が違うように思いました。問題解答のテクニックを利用しすぎるより、耳にnaturalに聞こえるかで解答を選ぶ方が私は正答率が高かったと思います。。。Critical Reasoningの問題は微妙ですが、Reading ComprehensionとSentence Correctionは勉強になると思います。当日というか、試験当日の朝にすっきり目覚めるために、試験の1週間前ぐらいからは、夜にできるだけ早く寝るようにしました。(試験当日はアラームが鳴る前に目覚めることができました~)まあ、初受験で緊張していたため、焦って解いてしまいましたが、次回はリラックスして受験できそうです!あと、私のブログに初めて訪れる方も多いと思うので、私のバックグラウンドも紹介して、まあ、今日は主に以下の6点についてお話します試験の休憩時間にエネルギーをチャージするために、軽食を持っていきました。こんにちは、つい最近、人生で初めてGMATを受験してきました!Math ⇒ Verbal ⇒ Integrated Reasoning ⇒ Analytical Writing の順で受験。初受験で700点以上を取得したいのであれば、GMAT Prepを本番のように受けて、Prepで700点以上を取れたら、本番試験に挑むという形にすればいいかと思います。私は予備校に行かず、独学で勉強し、初受験で710点を取得することができました。・英語の言語能力(Verbal Section) ⇒ 英語のネイティブ向けの試験なので日本人が苦労するセクションあと、GMAT CLUBの700-800レベルの問題をたくさん解きました。というか、ぶっ通しで5時間もGMATの勉強を集中して行うと、私の場合は頭が痛くなります。。。。(私の体力がないだけかもしれません。。。)以上、色々と紹介しましたが、GMAT Prepは無料のTest 1と2だけを利用しました。☝Reading Comprehensionの解き方はmanhattanで勉強しました。薄い本なのですぐに読み終わると思います。春だったので、花粉症の薬を飲んで、試験会場まではマスクをして行きました。分厚い本ですが、重要なところだけ読めば2~3日で読み終えられると思います。なので、純日本人で海外経験もそんなにありませんが、Verbalで40点以上取得できなかったのは正直悔しいです。。。もし毎日忙しいようでしたら、右側のManhattanのCritical Reasoningだけ利用したらいいと思います。薄い本に、非常にわかりやすく重要ポイントがまとめてあります。2015年度のマスアカでも、とても役に立ちました。マスアカに関しては2~3周勉強しました。試験日の朝に、mathは10問ぐらい(苦手な分野と過去に間違えたやつとか)を解いたのと、英字新聞を読んでウォーミングアップしました。☝わたしが購入した単語帳。Level Bまで勉強すれば、Verbal30後半には十分だと思います。私はLevel Bまでしか勉強しませんでした。あと、専門用語は暗記しませんでした。