屋内外のデジタルサイネージと業務用ディスプレイ(電子看板・電子ポスター)の企画、製造、販売を行っている株式会社協同コムのホームページです。デジタルサイネージのご提案をはじめ、物流、施工、メンテナンスまでワンストップで対応いたします。
通常JPEGやPNG、BMP形式です。サイズはフルハイビジョン(1080×1920)の場合、横1080px縦1920pxのサイズの(縦仕様ディスプレイの場合)画像をご用意ください。HDMI、HDMIロゴは、HDMI Licensing LLC.の登録商標です。Android、Google Playは、Google Inc.の商標です。日本は「NTSC方式」と呼ばれる走査線525本(有効画素数480×740)の電波法式で、その延長上に現在の地デジがあります。EUは「PAL方式」と呼ばれる走査線625本(有効画素数576×720)の電波法式で、その延長上にEUのデジタル放送があります。フランスと旧ソ連は「SECAM方式」で走査線数625本(有効画素数576×720)でPALと同じすが、走査線の送り方が異なります。国内で市販されているサイネージは、NTSC圏ハイビジョン放送と同じ1秒間に 30フレーム(画面)を表示する機能しか持たないものもあります。デジタルサイネージでテレビを流すことはないですが、MP4や他のサイネージ動画でもフレーム数がまちまちあって(NTSC圏ハイビジョン、PAL圏ハイビジョン、SECAM圏のハイビジョン放送と同様に)それぞれに対応するという意味です。また画像を書き出しする際の解像度ですが、原寸72dpiにてお願いします。機種によっては大きな解像度の場合再生しないこともあります。また内部ストレージを使用する場合は画像の合計容量にもご注意ください。MP3オーディオでも複数のビットレートがあり、プレーヤーにより、どこまで対応するかといった事と同じです。つまり、デジタルサイネージも様々な異なったフレーム数に対応しないといけないことになります。要するに、拡張子.mp4のついたMPEG4(MP4)圧縮の動画でも、どんなフォーマットの動画(MPEG2 / AVI / MP4 / DIV / TS / TP / TRP / MKV / MOV / DAT / ASF / WMV / RM / RMVB)でも異なったColor Systemに対応しないといけません。 法人向けのデジタルサイネージの機器一覧とその価格です。ヤマトサイネージは屋内用、屋外用、タッチパネルモニターや自立スタンド、イーゼルスタンドタイプなど用途に合わせたデジタルサイネージをベストな価格でご提案致します。 デジタルサイネージ屋外仕様│高輝度モデル 2000cd/㎡のディスプレイを搭載し、昼間からの視認性もある程度確保できます。 高輝度タイプは視認性に優れ、ランチタイムなどの集客にも効果あり! 屋外用のデジタルサイネージは太陽光の下でも視認性を確保するため、一般的に高輝度のディスプレイ(1500カンデラ~)を採用します。 ただし市場には500カンデラ、700カンデラ等のやや輝度の落ちるディスプレイを採用したモデルも流通しています。 完全屋外用の日本製デジタルサイネージ。高輝度5000cd、75・80インチ、スタンド一体型も多数ラインナップ。壁面埋込み・看板一体型などカスタマイズ・オーダーメイドも可能です。日本全国対応してお …
「店頭や屋外での営業支援」に関するデジタルサイネージの活用事例を掲載しています。インパクトある大画面で魅力的なビジュアルプレゼンテーションを行うことで視認性の高い運用ができます。また、高輝度のディスプレイは明るい設置場所でも高い視認性を確保できます。