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4年生の夏休み明けに中学受験すると決めましたが、まずは入室テストに合格しなければ塾にも通えません。選んだ塾はサピックス（sapix)。入室テストに向けて取り組んだことと、入室テストの結果について … Amazon.co.jp: サピックス 問題集. 4年生 sapixメソッド 算数絶対基礎力の完成 パワーアップトレーニング 4年生 “算数絶対基礎力の完成”のための問題集。50パターンの問題が、1パターンにつき10問ずつ、計500問収録。 ②5年生後期. 4年生：63% 5年生：43% 6年生：59% b：デイリーサピックス★2個類題レベル 4年生：23% 5年生：29% 6年生：29% c：応用 4年生：13% 5年生：27% 6年生：12%. 5つ星のうち4.5 53. 4年生以下の場合 入室テストは300点(各150点満点)で、入室基準点には幅がありますが、90点は欲しいところでしょう。 4年生の場合は出題教科が算数と国語(各40分ずつ)に絞られるため、難易度は低いと思 …
大型本 ￥2,090 ￥2,090. 子供は、何とかギリギリですがα（アルファ）上位のクラスをキープしましたので、復習時間など参考になれば幸いです。また、火曜日が国語で、木曜日が算数などクラスによって科目の曜日が異なります。また、ネットの掲示板などを見ると、サピックスの上位の人は凄い点数を取ってくるな~と本当に感心させられます。ただそのシールも、貰ってくるところまでが気分の絶頂で、シールを持って帰ってくると下の子供にあげてシートに貼らせていました。子供を1年間サピックス通わせましたが、子供は授業を楽しんで受けていましたし、毎月のテストも本人にとって刺激となり、1年間サピックスには鍛えてもらったと思います。社会の先生が保護者会で、白地図でトレーニングを積んで、頭の中で日本地図を描けるようになってほしいとおっしゃっていました。算数A、国語A、理科、社会の授業では毎回前回の授業の復習テストがあります。クラスの昇降は、競争を楽しめる子供でしたら良いと思いますが、気にするタイプの子供だと大丈夫かなと心配になります。我が家の子供は追い込まれないと勉強しないので、勉強しないとクラスが落ちるという事が良い刺激になっていました・・・新聞記事にも書いてありましたが、なるべく笑顔で子供には接するように心がけています。ここから毎週国語では小テストを行いますので、毎週勉強する必要があります。復習以外にも副教材を使って、家庭で学習をしていく必要があります。サピックスは授業の予習はしなくて良いですが、復習はしっかりと行う必要があります。身に付けた知識を定着させる意味でも、白地図は時間があったらおススメです。正直、毎週の復習で一杯でしたので、副教材はやったりやらなかったりで横に置いていました。ただ先生にそう言われても、月次テストの点が悪ければ親としてはそれこそ心配になります。新4年生の場合、3年生の2月からスタートしますので、それまでには入塾テストを受けて合格する必要があります。算数の基礎力トレーニングは、毎日10問の問題を解いていく冊子になり、毎月渡されます。ただ、4年生の前半は1科目復習1時間で十分でしたが、12月あたりから授業やテキストの内容が難しくなってきたようで、1科目1時間以上かかるようになってきていました。小テストを受けるのは任意ですが、我が家の子供は毎回受けていました。テキストの中身も充実しており、子供が理科や社会の復習などの時にも「テキストに書いてある内容が分かり易い」と言っていました。これに関しては、子供は「ちびまる子ちゃん」のマンガ本の四字熟語や慣用句を読んでいたからか、そこまで時間をかけずに覚えることが出来たので、毎週テストはありますが毎日のことではないので負担にはなりませんでした。他の方のブログでは、満足いく点数（クラス）になるまで11月、12月、1月と受けていくことも可能という記事も拝見しました。新5年生の保護者会で国語の先生が、もしまだ手つかずでしたら5年生に上がる前に説明文の所だけ終わらせておいてくれとおっしゃっていました。4年生だとまだ習い事を沢山している家庭も多いと思いますが、その隙間時間を見つけて、サピックスの復習をさせていました。しかし、クラス分けを兼ねた月次テストで算数の間違えた問題を見ると、思いっきり算数の基礎力トレーニングの類似問題でした。算数の苦手な子供からすると、算数の授業やテキストが難しかったそうです。結果、我が家の子供にとっては良い点を取ることが出来たので、11月に受けて良かったと思います。子供は4年生の間はなんとか、上位のα（アルファ）クラスにはいることが出来ました。クラスは月次テストの成績順で決められており、毎月のテスト結果でクラスの昇降が毎月あります。ただ、算数の偏差値が一番低く、子供も算数に苦手意識を持っていますので、今後が心配です。後から聞くと、授業で先生の言っている内容が理解できなかったことが多々あり、家でテキストを読んで理解するということが多かったらしいです。社会の白地図は、空き時間があったら進めましたが、言われたところの3分の1ぐらいしか出来ていません。我が家も注意していますが、子供の教育に一生懸命になりすぎるあまり、「教育虐待」になって子供の心がおかしくなっては元も子もありません。サピックスに入塾する場合は、3,000円支払って入塾テストを受ける必要があります。サピックスでは、授業、特別講習、教材、各種のテストを通して、『思考力』『記述力』をふだんからじっくりと養成することに主眼を置いています。授業は黒板を媒介にして、講師と生徒が討論をしながら、じっくり時間をかけて、いくつもの解法をさぐり出していくというスタイル（『黒板授業』『討論式授業』）テストの点が悪かった時にクラスの話をすると、子供と絶対にバトルになるので意味がないですよと。これだけの合格実績を出しているのであれば、カリキュラム等も間違いないのではないかと思いました。塾の先生からは、テスト結果やクラスは気にしないで、どこを間違えたかを見て間違え直しをして欲しいと言われました。また、子供が計算問題でのミスも多いことから、算数の基礎力トレーニングは毎日でなくても必ず毎月終わらせるようにしました。「1月の入塾テストは、サピックスに通っている現3年生が受けるテスト（組み分けテスト）と同じテストを受けることになるので難しいよ」という噂を聞きましたので、我が家では11月に入塾テストを受けました。このサピックスシールが貯まると、枚数に応じてサピックスオリジナル商品と交換することが出来ます。サピックスでは、2020年1月時点で東京、神奈川だけでも以下の校舎がありますが、校舎によってクラスの数が異なります。そのため、新4年生からα上位クラスで始めるために対策をされる方もいます。そのため、特段他の塾と比較することなく、サピックスの授業についていければ難関校も目指すことができるのではないかと思い入塾しています。サピックスのクラスは、1クラス15~20名ほどの少人数になっています。※テキストは当日配られますし、先生からは授業の先取りは絶対にしないで欲しいと言われます。サピックスを選んだ理由は、難関校への合格実績が圧倒的だからです。小学4年生の子供が、大手進学塾のSAPIX（以下、サピックス）に1年間通いましたので、その効果や感想等をご紹介していきます。本来なら、平日からコツコツ復習を行った方が、授業から日を空けないで復習できるので効率が良いと思います。© 2020 sakiika All rights reserved.そして、受験モードに入っている訳でもないので、子供自ら復習をするわけではないので、復習しなさいと毎回言うのはかなりしんどいです。応用の前の1段階前となる問題があると、徐々に難しくなって良いのにとは言っていました。4年生の時点で副教材が手つかずになってしまったのは、親の管理として甘かったなと反省しています。その他、校舎によって授業の曜日が異なりますので（毎週火木や、毎週水金等）、最寄りの校舎の日程を確認した方が良いと思います。子供に聞いたところ、ほとんどの生徒が算数の小テストから受けていたそうです。とにかく、授業の復習、月次テストの復習で精一杯の中、副教材もとなると時間的に厳しく、やらない教材が出てきてしまいました。我が家の場合は平日は習い事があったため、家での勉強は難しく、復習は土日にまとめてやることが多かったです。むしろ、復習さえすれば100点やそれに近い点数が取れるテストになっています。端的にサピックスの凄さを表している文章を、インターエデュの掲示板から転載します。4年生最後のテストから直近5回の平均偏差値は、4科目で64になります。前回の授業の理解度を測りますので、復習をしないとしっかりとした点を取ることが出来ません。サピックスは最難関校（筑駒、御三家等）をターゲットとした塾なので、字ばかりの難しいテキストかと身構えていましたが、テキストの中でキャラクターを多用しており、小学生でも親しみやすい内容になっています。言葉ナビという、漢字、四字熟語、慣用句、ことわざなどが掲載された副教材があります。まだ授業の復習ですと、次回の授業の小テストで悪い点を取るので困るという認識があるので言うことは聞きますが、副教材となるとやっていなくても直ぐに困るというものでは無いので、中々手を付けたがりませんでした。これができるからこそ、圧倒的な合格実績を継続して出せているんですね。アラフォーのサラリーマンです。妻と子供2人＆住宅ローンで苦悶しています。 1級ファイナンシャルプランナーの資格を保有しており、お金の増やし方、節約の仕方、子供の教育等をブログでアップしています。基本、つなぎ売り、株主優待、楽天経済圏、ふるさと納税の記事が中心になります。記事が少しでも役に立ったら幸いです。公文だけでもある程度の点数は取れましたので、新4年生の入室テストでは応用問題は出てこないで基本的な問題が中心になっていると思います。そして、この復習テストの結果でサピックスのシール（通称サピシ）を貰うことが出来ます。そういう意味でも、サピックスのテキストは秀逸であると思います。子供は、新4年生でサピックスに通うまでは通塾はしておらず、公文を習っていました。上位と下位のクラスではテキストの使用する部分も異なり、授業の深度も異なるので下からクラスを上げていくというのは、地頭の良い子を除くと中々難しいそうです。ある単元を学ぶとき、ホップ（説明）、ステップ（演習）、ジャンプ（応用）とすると、ホップとステップの部分は簡単で団子状態ですが、ジャンプ（応用★★★問題）になると急激に難しくなり解けないそうです。同じ校舎でもクラスによって、理科が1コマ目に来たり等異なります。それこそテストの点数が悪ければ、ドラスティックにクラスが落ちていきますので、クラスの上下に一喜一憂してしまいます。基礎力トレーニングをやるようになってから、計算問題のミスも減り、算数の点数が上向きになってきましたので基礎力トレーニングだけは必ずやった方が良いと思います。アルファでなくとも偏差値50から59のラインの子達を御三家や早慶、それに準ずる学校に入れてくれるのがサピックスです。思ったのは、社会の復習をしっかりしていても、白地図に書き込んでいくとなるとまた別問題で子供は結構詰まっていました。受験は算数で決まると良く聞きますので、その算数が1番苦手ということを考えると今後子供の成績は下がっていくのではないかと思っています。中学受験を考えていらっしゃるご家庭でしたら、教育熱心な方が多いと思います。時間的余裕がないということと、子供があまりやりたがらないので、放置でした。サピックスのお迎えに行くと、初めに子供から出る言葉が「今日はシール○枚貰えた(笑)」でした。これはどこの塾に行ってもそうだとは思いますが、子供の勉強のスケジューリングが大変です。子供は図形の問題が大の苦手だったので、お正月に半分ぐらい進めました。子供がテストで手ごたえがない時は、クラスの話はもちろん、自己採点のマル付け程度でも怒ってきますので、4年生でこれだと先が思いやられます。子供の教育やしつけに一生懸命になりすぎている人は以下の本もお勧めですよ。サピックスについて詳しく書いてあるブログなどを拝見すると、サピックスではなるべく上のクラスからスタートした方が良いそうです。
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