コントレイル・東京スポーツ杯2歳sで2歳レコードの1.44.5で2着に0.8差の圧勝 スワーヴリチャード・アーモンドアイが勝ったjc（レコード決着）で3着 トーホウジャッカル・芝3000mレコードの3.01.0で菊花賞 … 菊花賞にサリオスいないと仮定したら 皐月賞約4馬身差、ダービーで約5馬身差つけられてるサリオス以外の同世代の馬がいくらコントレイルに距離適性がなかったところで逆転できるとは思えないわ 奇跡 の 記憶 と 記録 の 軌跡 〜 レ イ ン ボ ウ ・ ト レ イ ル 〜 【 コントレイル & デアリングタクト 三冠展望 と『首里の馬』】 無敗クラシック二冠馬が牡牝共に誕生するという、あまりにもドラマティックな. 【無敗】菊花賞コントレイルvs秋華賞デアリングタクト ... 菊なんて距離適性不要だから三冠確定だよ 絶対能力が違いすぎて楽勝だわ デアリングは内回りが微妙だし、松山だから差し損ねる可能性あり . コントレイルは追えば伸びることを既に証明済みだから全く違う ... 距離はなんとも言えないが菊は他馬弱いし問題なく取れそう ... (水) 13:12:20.91 ID:c0uX+nBQ0. コントレイルの距離適性はマイルから2000mくらいと語り、サリオスの距離適性については一切問題にしていません。 サリオスのみならず、ハーツクライ産駒にとって皐月賞の条件からダービーに変わることはプラスになるといっていいでしょう。
広い東京コースでマッチアップする相手との競り合いに負けることはなくても、馬体をあわせない形でより瞬発力ある馬が差してきたりしたらどうなるのか、レベルが上がり競争がタイトになった時にどうなるのか？何もなければダミアン・レーンはダービーでサリオスに騎乗することになります。とはいえ、当時は2歳。身体的にも成長の余地は残されているでしょう。各馬にとって、皐月賞よりもダービーの方がやりにくいということはありえないでしょう。2019年に初年度産駒がデビューした種牡馬のキズナ。 2017年に生まれた産駒は ...同氏は、コントレイル < サリオスである理由として伸びしろをあげています。キタサンブラックはG1レースを530キロ台で2回、540キロ台で3回勝っていますが、その他となるとほぼ短距離馬か、ダート馬。サリオスのみならず、ハーツクライ産駒にとって皐月賞の条件からダービーに変わることはプラスになるといっていいでしょう。フローラステークス2着からオークスに向かうホウオウピースフル。 兄は2018年度 ...同集計期間内においてマカヒキが502キロで2016年度ダービーを勝っています。父がハーツクライであるサリオス以外の3頭の父はディープインパクト。2020年度京王杯スプリングカップに関する、自分で調べるにはちょっと面倒かな、と ...種牡馬としての期待も大きいだけに、ノーザンファームの生産馬を代表する存在として日本ダービーでは最高のサリオスが見られるはずです。JRAの主催競争のみの条件だと、リスグラシューが3勝、スワーブリチャードが2勝、ジャスタウェイが2勝。3歳でオークスを勝ったヌーヴォレコルト、ダービーを勝ったワンアンドオンリー。当日は何キロで出走するかわかりませんが、極端なマイナスにはならないでしょう。結果論としながらも、コントレイルに対抗できるサリオスの強みについてコメントしました。その他、アポロソニックが（2013年度ダービー 3着）、ブラストワンピースが(2018年度ダービー 5着、菊花賞 4着)でした。4歳でG1を勝ったハーツクライ産駒はG1レースで複数勝利をあげています。サリオスを除く3頭のサロミナ産駒はいずれも関西馬なので、中山での実績に乏しくトータルで3戦のみ。サロニカがマイルの2勝馬クラスの特別レースで2着になったのが最高着順でした。2020年度プリンシパルステークスを制したビターエンダー 着差以上の楽勝。 東京 ...マイラプソディのBMSであるソルトレイクはダートの短距離馬という印象がありますが ...500キロを上回る馬体重でダービーを制した馬はこれまでにもいますが、ここまでのサイズとなるといません。一方で前例に倣えば、2歳でG1レースを勝っているサリオスは今後G1レースを勝てない、ということになります。サリオスには2歳でG1を勝ち、3歳でもG1のタイトルを手にする可能性が十分にあります。もし、それがかなえば、ハーツクライ産駒として初めてのことです。幼い面があるものの馬体は仕上がっている、と鞍上のムーア騎手はレース後に語っていました。 展開にコロナ禍という特殊な状況もあいまり、感極まる感涙と万感の戴冠式。 「日本ダービー・G1」（31日、東京） 最優秀2歳牡馬に輝いた時点で既に“ディープインパクト産駒の最高傑作”との声を集めていたコントレイル。
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