ゲーリーヤマモト ハガー(hugger) ハガーはイヨケンこと伊豫部ケンプロが制作に携わったワームです。 手に関しては河辺さんが作ったみたいなので共同開発ですね! ゲーリーのバックスライド系【ハガー】のインプレ! 腕がめっちゃいい感じ! ゲーリーヤマモトから登場したバックスライドワーム【ハガー4.4】がめっちゃ釣れそう! 使い方 リグり方. 上下にフックを隠すスリットが入っているのでボロボロになってもひっくり返して使えます。バックスライド系ワームでは同じくゲーリーのファットイカを愛用していますが同メーカーだけあってハガーにも期待していました。アームのせいでだいぶ大きく見えますがボディ自体はファットイカと同じくらいです。1800円のファットイカに比べれば安い・・・と一瞬思いましたがファットイカって10本入りなんですよね・・・と中間的でバランスの良いバックスライドワームですね。パーツを間引けばよりフォールスピードも調整できます。ファットイカよりは少しスリムでどちらかというとイモ60にパーツがついたイメージです。見た目はデカいテナガエビそっくりです。霞水系などのエビが多いフィールドでは活躍しそうですね。ファットイカが11gなので13gは超えてくるかと思いきや意外と軽い印象です。先日は数時間投げ倒しましたが個人的にはジカリグの動きがいい感じでした。アシ際を撃つときはノーマルで、ブッシュに枝越しに入れるとき横の手をカットして使ってみましたが良い感じでした。バックスライドワームではありますがパーツが多いのでテキサスやジカリグ、ラバージグ、フリーリグのトレーラーにも使えますね。こちらの動画の冒頭でも様々のリグに対応するとイヨケンさんが言っています。というわけで買ってきたゲーリーのハガー。カラーはウォーターメロンの青ラメ入りです。横のパーツがちぎれたらジグなどのトレーラー、長い手がちぎれたらイモにするなど色々な使い方ができそうです!ノーシンカーの使用であればMHクラスのロッドがベストマッチですがM~Hクラスのロッドであれば問題なく使えます。 最初に見た時は中身の詰まったチューブワームみたいな物が出たな、テキサスでカバーを攻める感じかな。と思ったのを覚えています。写真でフックの収まりを見るとフッキングが良さそうには見えないのですが1番良かったのが意外でしたね。それを反対側(フラスカート側)から付けてフォールさせるとバックスライドするというセッティングを見つけた人は天才ですね。私がナローゲイブのフックを好きになったキッカケになったセッティングです。バックスライドでカバーを攻めるだけでなくオープンウォーターでも抜群の釣果を誇るファットイカを見ていきます。単価が高いですが代わりになるワームが無いほど釣れるファットイカ。ファットイカは餌だと思い込んで止める事が大切だと思っています。比重、硬さなど考えられる事は多いですが、食わせる能力やフッキングのしやすさ、比重の重さからくる飛距離など抜群に使いやすいです。空気抵抗の少ない形状で12gのウエイトがあるのでベイト16ポンドでもノーシンカーで気持ち良く飛びます。ポーズは短くて5秒、通常10秒、ここで食いそうだなーという場所では30秒くらい止めている事もあります。ワイドゲイブのフックも散々試したのですが、ナローゲイブのDASオフセットがベストでした。スカートを後付けしているのでスカートがアクセントになっているカラーも面白いですね。普段ライギョ釣りではワームは使わないのですが、試しに一度何を投げても反応しなかったライギョにチャートのファットイカを投げたら速攻で食いました。琵琶湖でファットイカのイメージはあまり無いかもしれませんがウィードとケンカしないでしっかりとボトムを取れるのでとても便利ですよ。ファットイカというとカバーを攻めるのが一般的だと思うのですが、琵琶湖で使っている私の使い方はズル引き&ポーズです。ワームの単価が高いので通常はやりませんが、ボディにカッターで切れ込みを入れるとさらにフッキングは良くなりますよ。ファットイカは良く飛ぶ、良くアタルで良い所だらけですが唯一の難点がフッキングが悪い所。これだけ売れてるので機械化して安くなってくれる事を期待します。ファットイカというネーミングを付けた人の気持ちが良く分かる寸詰まりのボディにフラスカートが付いた形状です。ポイントはズル引きするのは食いそうな所にルアーを移動させているだけでポーズで食わせるというイメージですね。このフックをセットして針先は隠さずにボディに添うようにセットするのが良くフッキングしています。ズル引きの時に食う事もありますが、ほとんどが止めている時に食いますね。動画で見ていると他の人達はすっぽ抜けているようには見えないんですけど琵琶湖のバスは食い方が違うんでしょうか。良くすっぽ抜けます。フラスカートは今でも人の手で溶着させているようです。確かに良く見るとフラスカートの付き方はちょっとづつ違う。色々なフックを試して今のところベストだと思っているのがハヤブサのDASオフセットの5/0です。
の話をしないといけないですね。フォロワー39.3千人、フォロー中1,793人、投稿3,838件 ― Ken Iyobeさん(@ken_iyobe)のInstagramの写真と動画をチェックしよう 発売が迫っている注目アイテムがあります!それは…!! ハガー4.4inch【ゲーリーインターナショナル】 ハガーは、ゲーリーインターナショナルから登場予定のバックスライドを得意とする新作ワーム! あのイヨケンこと伊豫部健さんが完全プロデュースするワームとして注目度が高いアイテム… この夏は、ハガーがバスの歯型でボロボロになるくらいでアツいバスフィッシングを楽しんでくださいネ。Gary Yamamoto × 伊豫部健 ~4.4"Hugger (ハガー)~まず、フォール。より浅い角度で斜め下にフォールします。要はカバーの奥に入りやすい、足の長いバックスライドをする。長い腕と3対の脚はスタビライザーの役割をして、ロングスライドをサポートします。使い方は、簡単。カバーに入れたらサオ先を送り込みながら、ラインを張らず緩めずのフリーフォールでカバーの奥に潜り込ませます。サオ先を送ることで、フォール中のバイトにすぐ対応できるし、フッキングストロークも稼げますからね。着底したらチョンッとロッドワークで浮かせて、また落としてを繰り返し、反応がなければピックアップして次。テンポ良く撃っていきましょう。そしてもうひとつこだわった特長が、食わせやすいナチュラルなアクション。長い腕は先にふくらみを持たせることで水をつかみ、フォール中に自発的にプルプル震える。ナチュラルなアクションを演出できます。日本を拠点にアメリカB.A.S.S.トーナメントに参戦するプロフェッショナルアングラー。中学2年のときに地元の知多半島の野池で、初めてバスを釣ったルアーがフラグラブ。以来、ゲーリー製品を愛用し、陸っぱり熱も冷めることがない。夏といえば、トップとカバー‼ だけども、誰が決めたか「ボトム」特集。正直言って……コアです(笑)。でもまぁ、カレントとシェードを狙ってもダメな時間帯にやることといえば、やっぱりボトムでしょ! ボトムは大体年中釣れるし、夏に限らず通年使えるテクが満載ですよッ!ハガーの解説が長くなったけど、8月の推しゲー!! ゲーリーヤマモト 2019.9.4 クリーチャー(ゲーリーヤマモト)インプレ。グラブにパドルにフラスカートが… ケイテック 2019.6.9 ケイテック フレックスチャンクがとても気になる! ケイテック 2020.7.19 ネコカマロン(ケイテック)。 バス釣りのワームといえばゲーリーヤマモト!ですよね。ゲーリーヤマモトが好きすぎて勝手にランキングを作りました。ゲーリー愛を語ると共に、釣れるゲーリーワームトップテンをご紹介します。ゲーリーヤマモトって!? まずはゲーリーヤマモトの歴史を少しだけご紹介します ゲーリーヤマモトからま 4.4 ハガーというバックスライドをプロデュースしています。 スポンサーリンク バックスライドワームのハガー インプレ登録: みなさんの声をお聞かせください。タックルに関する自分なりの感想、使い方などあなたの言葉でインプレしてみませんか?。 釣りに対する考え方も人それぞれ。他人と違っても全然okです。初心者からプロの方まで大歓迎。 ゲーリーヤマモトのワームは、どんな釣り具屋さんでも見かけることができます。 ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO)について. rvドリフトクローはバックスライドがメインのワームです。 基本はバックスライドメインの使い方になってきますが、そんな事は知っていると思いますのでツイッターにマーモ君が載せていたよこよこアクションという使い方がめっちゃ釣れそうなので紹介します。