@dg4btFrPXNkYBVT:アルトfgo 2016-12-1118:15キャスターギルガメッシュとエルキドゥの再会。七章のネタバレは無いと思う!fakeで再会してたのも良いけどキャスギルの再会はこんな感じだと思うの。#FateGO#FGO#LINE
最後にアラフィフと会話してたの誰だ? へいよーかるでらっくす! 強化も嬉しいがエルキドゥの幕間の物語、よかったですよね ギルガメッシュとの友情感、弾幕を張ってくれた賢王モードの英雄王にグッときました またリチャードⅠ世のマスターであるアヤカ・サジョウや、エクストラクラスで召喚された”ウォッチャー”の正体など、本作には気になる点が満載です。【Fate/strangeFake】ジル・ド・レェがフランチェスカに召喚していた場合どのような計画を立てるのかを予想一見都合のよく見えるデュマの提案ですが、上記のようなデメリットがあり、普通の魔術師であれば応じることはありません。フラットの師匠であるロードエルメロイⅡ世は、第四次聖杯戦争に参加したことのある人物です。本作ではマスター同士が直接戦うことは少ないのですが、サーヴァントの召喚、強化などの行動をすることにより戦局を優位にしようと試みます。以前の聖杯戦争にてアインツベルンは、制作したホムンクルスの心臓に聖杯を埋め込み、敗退したサーヴァントの魂を回収していました。ウォッチャー・偽アサシン陣営は繰丘椿の命を真っ先に狙うはずです。ギルガメッシュが他のサーヴァントに対して強く出れたのも、マスターがクー・フーリンに情報収集をさせたからだと思います。【Fate/strangeFake6巻感想】ペイルライダー暴走?偽ライダーの空間でのサーヴァントたちの運命はどうなるのか!?『Fate/strangeFake』5巻を読んだ感想や考察を書いていきました。しかし今回の偽りの聖杯戦争では、生前の親友であるエルキドゥが参戦していることを知り、最初から出すと決めています。これにより他のサーヴァントと戦う手段がなくなったかと思いました。第四次聖杯戦争には、偽アーチャー・ギルガメッシュも参戦しており、征服王イスカンダルは彼に敗れました。なぜ英雄王はその存在をみただけで怒ってしまったのでしょうか?またイシュタルに使える理由はなんでしょうか?ペイルライダーはその能力を使い、アルケイデスと戦っていた陣営を、自身の生み出した空間の中へ引きずりこみました。警察署長のオーランド・リーヴが偽キャスター”アレクサンドル・デュマ ”を召喚した理由も、彼に原典を上回る宝具を作る力があり、ギルガメッシュ の王の財宝に対抗出来ると判断したからです。当初は契約したサーヴァント・征服王イスカンダルとは仲が悪かったものの、激戦を共にすることにより固い絆で結ばれるようになります。ギルガメッシュは聖杯に興味がないので本気を出すことが少なく、各サーヴァントの戦いを傍観していることが多いです。しかしジャックがもう一度攻撃を仕掛けたり、フランチェスカに何かやられたりするなど、霊基が崩れるような事件があればすぐにでも自我が崩壊してしまうでしょう。フラットとジャックは、共闘関係にあるオーランドのサーヴァントのデュマから、二人の霊基を混ぜ合わせてデュマ自身の宝具を使い、強化することを提案されます。フランチェスカもオーランドと同様にギルガメッシュを警戒しており、その対策としてイシュタルを呼んだという可能性もあります。真バーサーカーは4本足の巨大な機械人形であり、真名はまだ不明。そんな彼なら自分の魂を捧げても良いと思ったのかもしれませんね。イシュタルが仲間にしているサーヴァント・真バーサーカーも謎の多いキャラクターです。ロードエルメロイⅡ世は、聖杯戦争を共にした自分のサーヴァントと再会したいと思っており、召喚した時の触媒であるマントを大切に保管しています。【Fate】ヘラクレスがアーチャークラスだった場合の強さを考察!ハルリは真キャスターのマスターであるロリータファッションの女性・フランチェスカの仲間です。ですのでフィリア (イシュタル)は真キャスター陣営の人間だと思います。今巻の激戦が開幕した理由は、ペイルライダーのマスターである幼女・繰丘椿を保護しようとする偽バーサーカー陣営と、相手が幼女でも容赦ないアルケイデスがぶつかったからでした。© 2020 ごらくライブラリ All rights reserved.ギルがメッシュは他の聖杯戦争にて猛威を振るったサーヴァントであり、他のマスターも非常に警戒しています。確かにアインツベルンの技術があれば、神の魂をそのままホムンクルスに入れるのも可能でしょう。過去作ではサーヴァント級に強いマスターも登場しており、聖杯戦争でのマスターの動きも重要になっていることが描かれています。ギルガメッシュの王の財宝を封じたイシュタルという女は、彼の生前の知人です。上記の陣営以外にもペイルライダーが取り込んだ人間はいますが、その正体については詳しく描かれていません。作中では自身が召喚したセイバーのサーヴァントの他に、キャスターとアサシンのサーヴァントも門下に加えました。偽りの聖杯戦争は7日間限定であり、5巻終了時点では3日目に入ったばかりです。なのでアルケイデスは聖杯戦争の期限内は自我を保てると思います。イシュタルの偽りの聖杯戦争へ執着心はかなり高そうです。彼女は何のために偽りの聖杯戦争に参加するのでしょうか?『staynight[UnlimitedBladeWorks]』の葛木宗一郎は近接戦闘能力が高く、作中ではセイバーやライダーなどのサーヴァントと対等に戦いました。以前ギルガッメシュのマスターを務めた人物はどのような活躍をしたのでしょうか。またフラットが契約したジャック・ザ・リッパーも、マスターの行動に呆れながらも付き合ってくれるいい人でした。マスターでないのにも関わらずイシュタルの命令に従う上に、彼女に怯えていたことから、彼女の生前の関係者だと予想できますね。【Fate/strangeFake】アルケイデスは天つ風の簒奪者を使わずにジャックさんを倒せたのか考察 !またペイルライダーや、彼の読んだ予想外の乱入者の動きにも注目したいですね。まさかギルガメッシュが敗北者になるなんて思ってもいなかったので、彼の退場した瞬間には驚きました。まずはじめにギルガメッシュが敗北者になった理由について考察しますね。【Fate/strangeFake】偽アーチャーはセイバーを認めていたのかについて考察このことから偽りの聖杯戦争は他の聖杯戦争とは違い、今までの常識が一切通用しない事が読み取れます。それによりアルケイデスの矢の毒の影響を大きく受けることになり、霊基が大破しサーヴァントとしての活動が不可能になります。聖杯戦争ではあくまでも人(+半神半人)の英霊が召喚されるもので神自体を召喚するのは不可能だったはずです。なのでホムンクルスに憑依させるか、人に憑依させるかの方法で呼び出す方法を取ろうとしたのだと思われます。ロードエルメロイⅡ世が聖杯戦争へ参加した時の話は『Fate/Zero』で描かれています。本作の世界とはパラレルワールドになっていますが大筋は大体一緒だと思います。2つめは依り代を用意するよりも、普通に召喚した方がよくないか?に対して。ペイルライダーは人類の病がサーヴァントになった者であり、接触した生命体を固有結界のような別の空間に送り込む能力があります。特にフランチェスカは予想外な行動ばかりするので、今後の活躍にも期待です。彼らの技術力をもってすれば、ホムンクルスに英霊の魂を埋め込むのも可能だと思います。フィリアは召喚直後に暴走した真バーサーカーを止めて、そのマスターである”ハルリ・ボルザーグ”を助けた過去を持ちます。フランチェスカや真ライダー・ヒッポリュテは今回は登場の出番が少なかったので、次回は暴れてくれるはずです。そこにリチャードⅠ世とギルガメッシュが参戦した事により、本作5巻は乱戦になってしまいます。一方で偽バーサーカー・偽キャスター陣営の目的は、幼女である繰丘椿を保護することでした。死に際に真バーサーカーの姿を見たギルガメッシュは、死に際に怒りの感情を覚えます。1つめはまるで、最初から神の器にするために生まれたみたいねの解釈について。ギルガメッシュの強さの秘密といえば、”王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)”という宝物庫を持っていることでしたね。『蒼銀のフラグメンツ』の沙条愛歌はサーヴァントと同等の戦闘力を持つ優れた魔術師です。敵マスターから令呪とランサークラスのサーヴァントであるクー・フーリンを奪います。ギルガメッシュを活躍させる場を整えるために、奪ったサーヴァントに敵マスターの情報を収集させました。『staynight』で行われた第五次聖杯戦争でのマスターは、監督役である言峰綺礼という男でした。毒による苦しみよりも、神への怒りの方が勝っているため、ギリギリ自我を保っている状態です。ペイルライダーが生み出した空間から出るためには、マスターの幼女・繰丘椿を殺す必要があります。より強い能力を持つサーヴァントが勝つというわけではなく、彼らの主人であるマスターの実力や活躍なども勝敗を決める重要な要素になっています。『Fate』シリーズは強力な力を持つサーヴァント同士の戦いが魅力的な作品です。本来であれば王の財宝から解毒剤を出すことにより、アルケイデスの矢についているヒュドラの毒も効かないはずでした。なおアルケイデスは自身の宝具・十二の栄光(キングス・オーダー)を使い、『ディオメデスの妖馬』を召喚することで、ペイルライダーの能力から逃れました。アルケイデスは天つ風の簒奪者(リインカーネーション・パンドーラ)という、相手の宝具を奪うEXランクの宝具を所持していました。前回のラストにて、フラットのサーヴァントである”ジャック・ザ・リッパー”は、アルケイデス相手に宝具を出し惜しみなく使用したことにより、宝具を奪われてしまいます。ギルガメッシュのマスターであるティーネ・チェルクは、自分のサーヴァントを信頼しすぎていたため、聖杯戦争を有利に進めるような行動はしませんでした。わたしはアルケイデスの寡黙な感じと、強い復讐心を持っているというギャップが凄い好きなので、最後まで残って欲しいと思うんですけどね。今回の偽りの聖杯戦争ではアインツベルン製のホムンクルスである”フィリア”という少女を依り代にして現界します。上記のやり取りは本作4巻にて、アルケイデスのマスター・バズディロットが、フィリア(イシュタル)の正体を探ろうとした時のものです。アルケイデスの師匠であるケイローンは、このヒュドラの毒に耐えきれず死んだようです。【Fate/strangeFake】『獅子心王』リチャード1世とアルトリアはどちらが優秀なのか考察アルケイデスがそんな強力な毒を耐えられる理由は、マスターが令呪3画と聖杯の泥を使用して、彼の属性を反転させて神々に対する憎しみの心を呼び覚ましたからです。ギルガメッシュはチート級の能力を持っており、過去のシリーズで行われた聖杯戦争では最後まで残るのが当たり前でした。しかし今回の偽りの聖杯戦争では、まさかの最初の敗北者になってしまいましたね。 だがエルキドゥでも正直納得してしまう 52 : この世全ての名無し 2020/06/06(土) 22:41:03 両方とも成長とか発展はなくとも、交流して心を通わすこと自体が割といいストーリーになりそう