ウイイレアプリ2019を無課金でプレイしレート887まであげることができました。自分がレートをあげるため、オンラインチャレンジで勝利するために具体的にとったことを書いてあります。スカッドの数値によって勝率がかわってくるのでベストなスカッド数値について記事で説明しています。 ウイイレアプリについて質問です。以前クラブスカッドを購入したのですが今日、クラブスカッドの販売が終了すると通知が来ました。このクラブスカッドはウイイレ2021では消滅してしまうのでしょうか。600円くらいと結構高かったので消えるのは困ります。 シュート ウイイレアプリ2020攻略へようこそ！ 今回は レート1250！世界ランク100位以内！ を 達成したスカッド、監督を紹介していこうと思います！ この監督、スカッドを使用してから 20連勝なんていとも簡単に達成しています！ 勝率はかなり良いです！ ウイイレアプリ2020における「アーセナル」のフォーメーションと選手について掲載しています。「アーセナル」のチームのスカッドや監督、戦術を確認する際にぜひご覧ください。 この記事はウイイレアプリのぼくのガチスカについて書いています。 今回は以前から要望があった(少しだけ)のでぼくのガチスカの監督と人選、あと戦術についての解説をしてみました。 ぼくはこれを作り、使いはじめてからは選択に困ることが減りました。ワクワクしないとやる気出ないんです。笑(ガチスカじゃない時は他国リーグの選手も使います)カウンターを打つのか、ポゼッションを優先するのか、ポジションの回復につとめるのか(攻撃側)、みなさんも、ピッチのどこでも誰でも使える共通のルールを作って、それをプランBにしてモノにするのも良いかもしれませんね。これかなりオススメです！潰せないことが多いのでターンをされないように気をつける事とシュートコースに入ることを優先しています。僕が使用しているフォーメーションと監督についてまとめてみました。あとは役割がかぶらないように選んでいます。多様性のあるチームが好きなので！このチャンスとピンチが同居している瞬間がぼくはすごく好きで！！笑ぼくにとっては都合の悪いパスを出されてしまうので、その2箇所の守備に対しては気を使っています。これは自チームと相手チームのフォーメーションがガッチリはまってしまった時はよく使っています。抜くドリブル以外はゴール方向に向かわない、相手から逃げるように、スペースへ向かうようにドリブルすれば比較的かんたんだと感じているのですが問題は抜くドリブルですね。また縦パスを出せるタイミングがあっても次のプレーのイメージがない(または受ける選手の近くに味方がいない)ときはパスを出すことは少ないです。おそらく多くの人がそうであるように、ぼくにもスタメンがスタメンである理由があります。ボールが左サイドに到達するとそこから一気に縦にいくことはほとんど無く、再び中央→右サイドと相手を左右にゆさぶりながら泳ぐイメージでボールを動かしています。実際のプレースタイルやメンタリティに好感のもてる選手、そのうえで個人的に使用感がよく、使うのがワクワクする選手を選んでいます。ボールを狩る能力は文句なしですね。ボディコンとパス能力が高め、加えてスキルもワンタッチパスやダブルタッチ持ちなど非常に優秀かと。長いお付き合いになりそうです！選手を配置するうえで考えたいことのひとつに「プレースタイル」がありますよね。もう一つの理由はマティッチ(プレースタイルはアンカー、アンカーはDMFでないと適応されない)が出場するときに設定でCMF→DMFに変更するのがめ、めんどうだから←笑ロングボールをダイレクトでヘディングしたりパスをすると最高にズレますよね！笑なぜなら、すごく強いひとや上手いひとの意見をそのまま取り入れたくなってしまうこともあると思うのですが、これにはひとつ問題があるからです。アジア歴代最高選手で間違いないのでは。。左サイドでの一対一には相当な自信を持っているみたいですね！標準的なレベルのプレーも多くあり、トラップミスも散見されますがフィニッシュワークに関しては間違いなくワールドクラス。というかその中でも限りなく上位に近い気が。。。最後の瞬間の落ち着きと両足での高精度ショットが魅力的。もちろん2019からガチスカです！いかがだったでしょうか。最後グタグタでしたが、全体を通してみなさんの役に立ちそうなところが１つでもあれば嬉しいです。。。彼以外に左利きの攻撃的SBがいないので彼がいないと戦術そのものが成り立ちません！笑大事なのはそれらすべてを鵜呑みにせず、自分で試して自分自身で決定をくだすことだと僕は思います。たかがゲームなのですがこれがアプリをさらに楽しくしてくれる。。。笑ぼくは効果的なパス回しを考えながらプレーをするようにしています。ボールを奪ったあとに相手陣内に近い選手が少なすぎるのも嫌だな。。。ということで中盤の底を2枚にしようという事になりました。笑2019はこんなことなかったのですがリアルになっちゃいましたね。監督を選ぶときや、人選をするとき、またはプレーの仕方の参考になれる部分があるかもしれません。1(ニア)、2(真ん中)、3(ファー)のどこに誰を置くかは好みによりますよね。攻撃の特徴、守備の特徴とわけて書いてきたのに、こんな事言うのもあれなのですが…ぼくは攻撃と守備を分けて考えてはいません。笑また、CBの1人は後ろにいてほしいため参加させないようにしています。最終ラインからパスをつなぎ左サイドを目指す傾向がつよく、目指す途中でCFや右サイドに展開することもあります。ちなみにカウンター攻撃をするときは中盤にもスペースがたくさんあるのでこのルールは無視しています。戦術上(攻撃時)のキーマンはLSBコラシナツで、彼が不調だと気分がなえてしまい、絶不調だと違うことを考えはじめてしまいます。ラインとDMFCMFラインの中心あたりに動かすようにしています。また、このゾーンの中でも特に気を使う場所が★あたりにボールがある時です。ここに入れられたくないから前線から一生懸命守備をしているのに、ここにボールが到達してしまうと個人的にはかなりきついです。笑FPやアイコニックガチャやチームコンプリートや珍しい監督探し、レート上げ等みなさんそれぞれ楽しみ方があると思います。ロングフリーキッカーはそれなりにパス数値の高いコラシナツに任せています。相手選手が飛び出してきたのが見えたり、パスコースが開いたのがわかってもカーソルチェンジが間に合わないことも多いので、やはりこの状況になる前の局面で対応したいとおもう次第です！かんたんに説明すると、相手の守備ブロックを迂回するパス回しのことです。他の記事を読んでいただいた方はご存知かも知れませんが、ぼくはプレーに「安定」や「バランス」を求める傾向が強めです。この２つを優先しているのですが、試合は相手ありきなので当然それが出来ないこともありますし、自身の判断がおくれたせいでそのチャンスが消えてしまうこともあります。パスコースを切つつ、ボールホルダーにプレスにいくが、通された時のことも考えて相手のDMFやCMFからは離れ過ぎない。前の選手がポジションよりわざわざ後ろに下がってきてほしくないからでもあります。攻撃と比べると守備はいたって普通というか、あたり前のことを大切にするようにしています。役割はCFより低い位置で、相手の中盤の底の選手の監視役と、味方CMFと中盤の底を１枚から２枚にふやしても、ゴール前やエリア前でのセカンドボールはやっぱりいつになっても苦労してしまいます。ビッグ6絶対◯すマンことウルブスの心臓。いちいち上手いなぁ…と思わされることが多いベテラン選手。ドリブルでこねやすい感じがお気に入りです。あとDFセンス(81)とボール奪取(82)がそこそこあるのもポイントです。パス数値がもう少し上がってほしいのですが、今のままでも彼が素晴らしいのには変わりなし！ほんとうはスタメンの中盤右底は右利きのアンカーが良いのですがぼく好みの選手がそのポジションにはいなくて。笑ピッチ外では問題多め。笑 ただ試合中チームのために走り倒す姿勢は素晴らしいの一言。アプリでは二列目からの飛び出しと得点能力の高さ、スタミナ、スキルが魅力的。このチームではロチェルソと熾烈なポジション争いを展開中。理由は1番バランスよくピッチを占有できるフォーメーションが433だからです。このゾーンでボールを持たれた場合はボールに寄せる意識がより高くなります。マフレズが孤立しそう。アリとカンテがサポートするのかな？(カンテは操作で上がり過ぎないよう意識しているのでマフレズは基本1人ぼっちです。笑 ドリブルを練習せねば。。)僕のフォーメーション選択の基準は「バランス」で、人選の基準は能力や使用感も大事にしていますが「好きな選手、使うだけでワクワクする選手」です。理由は攻撃時に右CBのポジションからLWGのソンフンミンへのフライパスも選択肢の一つにしていて、パスを出す役割はズマよりパス数値が高い冨安にさせたいからです。監督はリデル ハイスマンで、戦術はオフェンシブ。その中身も気に入っています。ショートパスを細かくつないでサイドを攻撃するのが好きなんです。考え方自体の選択肢をもっていると少しは心強いと思っていまして。笑今回は以前から要望があった(少しだけ)のでぼくのガチスカの監督と人選、あと戦術についての解説をしてみました。冨安だけ日本人やからいっかと言うよくわからない理由でガチスカに入り込んでいます！笑良い判断と良い操作をできていれば相手1人に対して味方のCMF(DMF)とSBで挟みこめる状況をつくれるのでここで潰しにいくようにしています。(願望)良い判断と良い操作が重なればたいていの場合は狙い通りサイドに誘導できます。きゅうくつに感じることが多かったのでやはりサイドはWGにしたいなと。守備はこちらの方がしやすいと感じましたが。インスタとかで彼の太ももを見たことありますか？太過ぎてドン引きなんですけど。笑 見た目通りのプレースタイル、昔ながらのCBでまさにクラッシャー。金玉の時から使いたかったけど能力が足りない…と思ってたらFPで当たったので即ガチスカ入り。パス能力が…なので攻撃面での期待はしていない。というかさせない！←たいていの方にはバレバレだと思うのですがぼくのガチスカの人選ポイントを3つ、かんたんに紹介したいと思います。ポゼッションだけを目的にするのならU字のパス回しは有効ですが、上で述べたプレーを優先して進めるにあたっては不向きなのでぼくはU字のパス回しは極力使わないようにしています。ぼくも似たような楽しみ方なのですがプレーをする上で1番大切にしているテーマを紹介してから、まとめに入りたいと思います！笑パスを出した選手を走らせて、相手や相手のAIをひっぱることで生じたスペースをパスを受けた選手が使ってポゼッションを続ける方法です。04/05からイングランドプレミアリーグが好きです！各チームのプレーモデルや試合毎のゲームプランに興味があります。(全20チームの「詳細」は把握していません)他国リーグのチームはCLでしか観ないので詳しくないです。サッカーしてましたが下手でした！ ※このブログは僕個人の趣味ですので「あー素人がなんか言うとるわ」くらいで楽しく読んで頂けたら嬉しいです。笑それは、その人たちと自分の価値観や感じかたは違うということです。笑フライパス(91)フィジコン(98)スタミナ(92)アグレッシブネス(99)が魅力的。長所のフライパスとスキルに低弾道ロブがある彼はこのチームの隠れパサー。リアルのようなゴリブルは封印してます！守備は難しいのですが、その分改善の余地がおおく残っていると思うので今後ともマイペースに上手くなれるように頑張っていきたいと思っています！✖️のところなんですけど、ここに打ち込まれてしまうと危険極まりないですね！！判断や操作を誤ったか、相手の方が良かったかのどちらかですが。ボールポゼッションが60%を超えることが多いのですが(ポゼッションを高めることに興味はないです)、集中度でいえば攻撃が4.5で守備が5.5の割合です。ぼくは基本的に左サイド攻撃をしますが、これに加えて相手のフォーメーションによってある程度狙うところも決めています。人数が多い左サイドからの崩しの方がかんたんそうですが、崩すというよりかは左サイドでボールポゼッションをしたり攻撃の準備を整えるイメージが強いです。ぼくが試合で目指すのはゲームを支配することですが、ただでさえ難しいことなので集中力が切れてきたり(頭が疲れる)相手の守備が上手すぎるときはぼくは守備の特徴の１つとして、CFとOMFには大きな役割を与えています。各ゾーン内でボールに寄せつつ、中を切りサイドに誘導するのがねらいです。このパスコースやスペース作りを準備をしながらプレー(ぼくにとっては攻撃的な)をするのに向いていないパス回しがありまして。相手と重なりそうな際どいタイミングでも胸でトラップしてくれることがけっこう多いかも！スキルのヘッダーやワンタッチパス持ち、ヘディングとパスの能力値が密接にからんできている風に感じています。こんな感じです。プレースタイルが出来るだけかぶらないようにはしています。攻撃中にも守備に回ったときのことを意識として持っていたいですし、良い攻撃をするには良い守備が必要だと思っています。他国リーグの選手に強力なFP選手がたくさんいる事ももちろん知っていますが、やっぱりぼくはよく知らない選手だとワクワクしなくて。笑ぼくの独断と偏見とひいきで溢れかえったコメント集ですが、あまり気にしないでください←そこからの失点も多かったので、残りのCMF2枚を下げて対応することも考えたのですが、相手CBやSBから相手DMFやCMF(中盤の底)にパスを出させない。これなら失ってカウンターをうけても自チームのゴールから離れているのでリスクは低めなので！最近のFP選手は強力な選手が多いので2人で潰しにいっても潰れないでしょ？笑両チームが平等に難しい選択を瞬時に強要されている状況が魅力的で…笑これはピッチの場所や選手のポジションや能力に依存しない、誰もが使えるチームの共通ルールといったところでしょうか。ユナイテッド移籍でその名が完全に知れ渡りましたね。対人守備めちゃくちゃ強いですねー。一対一で彼を突破できる選手はいるのでしょうか。ここからは戦術について書いています。攻撃や守備、試合のことがメインになります。ちなみにカンテがCMFではなく、DMFなのには理由は２つあって、１つは意識付けです。自分の操作で必要以上にあがらないように気をつけたいからです。次は守備の特徴についてです。スタメンCBはボール奪取の数値が高いわけではないので、チーム全体で守備をしてCBをサポートしようという方針をとっています。433のDMF1枚では、その両脇に転がったボールに対応しにくいと個人的に感じました。過去に守備だけの記事も書いています。「いや、もっと細かく説明しろよ！」という方は↓守備の方が割合がおおいのは守備の方が理屈上では簡単(操作はめちゃ難しい)だからです。簡単な方を追求したほうがチームの安定化につながると思っていまして。笑各ゾーンを出てプレーしているときは、守備に集中できていない(適当になっている)ことが多いかも。。。ここで役に立つのが第2の選択肢ともいえるこの「カンタンな攻め方」です。ですのでぼくはロングボールをうけるときは必ずトラップを入れるようにしています。4局面にはついては今回詳しく触れませんが、次の項目で少しだけ触れています。両チームの選手たちが入りまじった中、ボールに近い選手はいつも通りの技術を発揮できるのか？不明。ちなみに、4231のように形の似ているフォーメーションも試してみたのですが、攻撃時にSHとSBの距離が近すぎて前線から相手のプレーに制限をかけ、サイドに追い込みボールを奪うことが基本です。支配とは、相手陣内でのボールポゼッションです。敵の密度が濃い中でのプレーになるため難易度の高いボールポゼッションといえます。基本的にはそこのポジションにいて欲しいからそこに配置しいるのに、ポジションチェンジをされると困るので流動的な監督は使っていません。◻︎左CBのズマより右CBの冨安の方がスピード値が1高いので、LSBのコラシナツが上がってできたスペースのカバーを考えると、スピードのある冨安を左CBにおいた方が良いのですがそうしていません。もし気に入ってくれた方がいましたら是非取り入れてみてください。笑なのでリトリートで待ち構えるよりも、出来るだけ高い位置から相手のプレーを制限してサイドに追い込みたいと考えています。この一瞬に的確で理想的な判断を下せるのか？下しても正確に操作できるのか？不明&不明。DMFの真ん中のエリアのカバーです。カーソル操作をしてポジショニングを調整するときは下のレーダーをみてFWのドリブル下手だなーどうしようと考えた結果、チャレンジする場所を決めてしまいました。まずは攻撃の特徴から。対戦相手のプレーの仕方や、監督によって試合は変わるので毎回必ずこうだと断言はできませんが、試合中に意識していることをまとめてみました。
2000-2200ぐらいのスカッドに調整しつつ使用感がいい選手を選びましょう。順位は約9900位です。(2019年4/24時点)(4/25時点で902まであがりました）自身で実際使ってみて「おー使いやすい」と思える選手があなたにとって最強の選手なのです。試合で勝つために使える選手をたくさん教えてくれた有志がいます。この場をかりて御礼申し上げますFP選手のメリットは短期間で自分のチーム力を格段にあげることができます。しかしその反面コストが高いので、10試合後かなりのGPを消費しなければなりません。しかし、チームパワー2200以内だとその近辺しかあたらなかったです。(140試合やった経験談です)理不尽すぎるゴールや選手の高い能力でぐうの音もでないほどコテンパンにやられたりします。この記事では無課金勢の自分がレートを上げるために実践したことを具体的に書きました。これを読んでくれた方がウイイレアプリでレートが上がってくれたら嬉しいです。クリロナやネイマールを揃えてもオンチャレでは勝てませんでした。正直スカッドが3000以上でFP選手がたくさん使われている場合自分もオール黒玉にしないと強くないと思っていました。でも強い有名な選手をたくさん揃えても勝てないんですね。ところが、自分が2300ぐらいで組んでオンチャレをやると相手のスカッドの上限が関係なくなります相手のスカッドの上限が決まってないと大変です。相手の選手は大体オールFPやレジェンドの集合体です。FP選手は強くておもしろいんですが選手の契約料が高いのでお金がかかります。そうなるとこちらもFP黒玉のレベルマックスまで上げた選手をたくさん揃えなければ相手に対抗できないでしょう。ウイイレアプリはオンラインチャレンジで相手が決まるときは自分のスカッドに近い相手と当たるようになっています。オンラインチャレンジで勝率がよければGPをもらえますが負けているとジリ貧になりますウイイレアプリユーザーは世界で約230万人と言われているので9900位は上位0.4%ですね。'+WPGMZA.localized_strings.unsecure_geolocation+"