マジックと「東宝怪獣」が奇跡のコラボレーション! 『イコリア:巨獣の棲処』特設ページはこちらから! ※公式発売日について、日本・韓国・中国・香港・台湾は4月17日、それ以外の地域については5月15日となります。 皆さま、MTGを楽しんでいますか?Butz(バッツ)です。 とうとうイコリア:巨獣の住処のフルスポイラーが公開されましたね。 そこで今回も個人的に感じられたモダンでも活躍できそうなカードを紹介していきます。 白から1枚、青から2枚、黒から3枚紹介します。 2020年05月08日(金) mtg イコリア:巨獣の棲処 【ショーケース】mtg「イコリア:巨獣の棲処」収録の特殊枠ショーケースカード一覧まとめ!変容持ちカード&プレインズウォーカー&トライオームがアメコミ風のパラレルアートに! However, what about this? このページの最終更新は 2020年6月1日 (月) 01:49 に行われました。 このページは355,990回アクセスされました。 こんにちは。マルオです。『イコリア:巨獣の棲処』のフルスポイラーが公開されたので、気になったカードでもまとめてみようかなと思います。僕のわかる範囲なので、フォーマットとしてはスタン&パイオニア目線で語っていきます。白のカード一心同体たったの
いよいよ明日は『イコリア:巨獣の棲処』のアーリーアクセス・イベントの日! MTG DiggingからもNIMAMEとUs_Apartの二人でお送りしていきます珞 気になるカードとか、使ってみて欲しいデッキ案あったらどしどしメッセージ下さい。 Bigwebは日本最大級のマジック:ザ・ギャザリング通販店です。BIG MAGICはがMTGの大会情報や、プロプレイヤー達のコラム等を発信する情報サイト。 what if you added a little content?専用の構築を必要とはするが、素のスペックもサーチ能力も申し分なしな性能。スタンダード含むすべての環境でチャンスがありそうです。似たようなカードとして「テーロス還魂記」の《悪魔の番人》があげられますが、あちらは期待もむなしく泣かず飛ばずな惨状。無難な選択となりますが、やはり各種《トライランド》に期待大。構築の幅も広がることで、スタンダードはさらに面白い環境になりそうです。3位にあげた《悪魔の職工》は、「軽い・神話レア・下環境でも期待」と、いつ高騰してもおかしくない条件を満たしているので注意が必要。ここにはあげていませんが、《眷者の神童、キナン》も同様ですね。《Black Lotus》→《夢の巣のルールス》→《Black Lotus》は犯罪的ムーブであり、「相棒」の達成条件もヴィンテージならなんてことはない。性癖に突き刺さる系のカードなので、ついつい専用のデッキを作りたくなります。サイクリングが構築級の性能を持っているので、見かけることもわりかし多いかも。《海駆けダコ》が瞬速なのを見逃していました。こいつはやれそう。「ライフゲイン/自己防衛/強力な奥義」と、ここまで揃っていればさすがに弱いわけがない。《ドラニスのクードロ将軍》は、モダンの『人間』に居場所を見つけるだろう。「ロード能力/墓地追放/除去」、そのどれもがデッキの求めていたものだ。《予測不能な竜巻》は、令和の《吹き荒れる潜在能力》となり得るか?《ヴァドロックの神話》はリミテッドのスーパーボムとなりそうです。《黎明起こし、ザーダ》は、既にこんなデッキがサンプルとして登場している。無限コンボは何時だって可能性の塊だ。《世界を揺るがす者、ニッサ》がいる限りは、間違いなく出番は回ってこなそう。ややこしい能力ではあるが、単体としても十分強力なカードが数を揃えている。いよいよ『イコリア:巨獣の棲処』の発売が間近に迫っているということで、本日は気になるカードを各色ごとに見ていきたいなと思います(注目カードは5段階で評価)。話題となっている《トライランド》には、ご丁寧なことに「基本土地」タイプに加えサイクリングまでついている。現状でさえ、多色デッキは27~29枚の土地を採用するのが当たり前となっている。リリース前、スポイラー見た雑感ベースの記事ですのでエアプですいません新能力である「相棒」は、このセット1番の注目ポイントだと言えるだろう。唯一の懸念点は3色以上の構築が必要とされることだが、《ラウグリンのトライオーム》も同時収録されているし、既にジェスカイカラーのデッキはスタンダードに存在している。《希望の光》と《ラバブリンクの冒険者》は主に下環境での採用が検討されるカードですが、どちらもちょっと力足らずな印象。《脱出の儀礼》は、もしかしたら変なコンボが誕生するかもですね。スタンダードのデッキは、従来よりも土地の採用枚数が多めに。また、多色化が促進され、環境速度はゆったりとしたものになるだろう。相棒については、下記のツイートがわかりやすくまとめてくれていたので引用。もし構築級の能力だと判明すれば、《樹上の草食獣》は大きく評価を上げる1枚だ。「変容」先としての適性は、スタンダード随一のカードである。青を含む3枚は《神秘の論争》の格好の的となるし、他2枚も構築級とは言い難い。《永遠羽のフェニックス》は、その全てが《再燃するフェニックス》の下位互換。大好きな『Stand Still』が強化されるかもという期待も込め、この評価です。現状のデッキだと、『ティムール荒野の再生』とかにいかがですかね。あと、告知になるのですが日を跨いで4月16日(木)は『イコリア:巨獣の棲処』のアーリーアクセスイベントに参加します。I believe what you published made a ton of sense.リミテッドは、多色パワーカードの応酬を存分に楽しめる環境となりそう。《常知のリエール》と《スプライトのドラゴン》は、『イゼットフェニックス』を返り咲かせることが出来るだろうか?《眷者の神童、キナン》も大きなポテンシャルを感じる1枚。一部のカードに対してのコメントがあまりに辛辣で少し気分が悪かったです。《死住まいの呼び声》は、主に下環境で面白い組み合わせがないだろうか。現在だと、《スランの医師、ヨーグモス》デッキに居場所を見つけそう。どれも大きなポテンシャルを秘めてはいるが、イマイチこの新能力がどれほどのものなのか想像できない。パッと見の印象は、「構築では使いづらい」といったところ。なんだか過去のカードをなぞったようなカードばかりが目立ちますが、ここでお待ちかねの新プレインズウォーカー《銅纏いののけ者、ルーカ》が登場。上で紹介した《スランの医師、ヨーグモス》デッキをメタ上位に食い込ませる可能性あり?!《スナップダックスの神話》はパッと見やってくれそうに見えますが、そこまで使われることはなさそう。《悲劇的な傲慢》が比較対象になるかとは思いますが、あの頃と現在では環境も違います(当時は横並び戦略が主流)。《賢者の居住地》は、下環境の『エルドラージ・デッキ』に居場所を見つけるだろう。サイクリング付きの《移動経路》は、ゲーム後半でも使い勝手良しなランプカードですね。しかし、カードパワーはモスラ君のほうが圧倒的に上。白を主体としたアグロデッキが成立するようならば、間違いなく姿を見かけることも多くなるでしょう。「インスタントであれば」ってカードはちらほらあったんですが、どうもイマイチ。《銅纏いののけ者、ルーカ》に続き、こちらもガッカリな印象のビビアンさん。5マナのプレインズウォーカーに、この程度の能力は求めていません。あと、サイクリング付きのカウンターである《中和》も使われそうですね。イラストは格好いいが、流石に条件厳しすぎなゴジラ君。元カードのタイプが「海亀」なんだけど、ゴジラの種族ってそうなの?[…] DUKEによる考察】 Others 【カードレビュー】イコリア:巨獣の棲処 Standard 今週末はこのデッキと心中しないか #42 […]《深海の破滅、ジャイルーダ》を採用した『リアニメイト』も非常に面白そう。さすがに下環境では厳しい印象があるが、使われることはあるのだろうか?《ネスロイの神話》、《無情な行動》と強力な除去が登場。《想起の拠点》は処理が難しい《血の芸術家》の亜種として期待したいが、スタンダードの3マナ域はただでさえ大渋滞している。さすがに、5マナで自身を守れなければ逆境を覆すことも出来ないプレインズウォーカーの活躍は厳しい。 皆さま、MTGを楽しんでいますか?Butz(バッツ)です。 前回はイコリア:巨獣の住処から白・青・黒のカードを紹介しました。 ↓まだ閲覧されていない方はこちらから↓ www.forevermtgssbm.com 今回は赤と緑から1枚、多色から11枚紹介します。 今回は、そんなイコリアで新たに収録されたコモンのうち、気になったカードをPauper目線で見ていきましょう。 イコリアのコモン 《ドラニスの癒し手》・《威圧するヴァンタサウルス》:ついにサイクリングが無色1マナでできるように。 元々のパワーは0ですが墓地のインスタントとソーサリーの数につきパワーが上がっていく能力と各ターンに1回だけ捨てた枚数と同じ枚数ドロー出来る能力を持ったクリーチャーです。モダンにおいては3マナ以下のカードでも強力なカードが多いため対象には困らないでしょう。戦場に存在するだけで墓地から2マナ以下のパーマネントを再利用出来るようになるので除去されたクリーチャーなどを再度、展開していきましょう。コントロール系のデッキがこのカードを最大限生かせると思われますが、コントロール系のデッキ対策にもなっているのでミラーマッチには注意が必要になるかもしれませんね。マナさえあれば生け贄に捧げるクリーチャーは問われなくなったため、融通が効くようになりましたね。サイクリングのコストはモダンでも許容範囲内のコストであるので火力呪文を構えていると見せかけながらサイクリングの回数を重ねていければ面白そうですね。人間クリーチャーをコントロールしていないとデメリットが発生するクリーチャー除去カードです。色拘束が強いので若干唱えにくいですがモダンのマナ基盤であれば問題ありません。ライフ面では最大10点差をつけることが可能であり、クリーチャーかプレインズウォーカーを対象にしても5点のダメージに耐えられるカードは少ないでしょう。しっかりと墓地にクリーチャーを溜めるデッキであれば1つ目の能力によって2マナとは思えないパワー、タフネスを得られるでしょう。似たカードとして《ゴブリンの闇住まい》がありますが、こちらとは異なり再利用したカードを追放する必要がないので同じカードを連続して使える点が高ポイントです。相性が良さそうな人間クリーチャーは《血に染まりし勇者》が挙げられますね。2つ目の能力は職工の名の通り戦場のクリーチャーを基にライブラリーから直接クリーチャーを出す強力な能力です。forevermtgssbmさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?もちろん人間クリーチャーをコントロール出来ていれば黒1マナ増えたぶん、デメリットが一切無い《流刑への道》になるため活躍が期待出来ますね。人間クリーチャーに対する全体強化能力(通称:ロード)を持っている上に更にメリット能力を2つ持っているという神話レアに相応しいカードです。前回はイコリア:巨獣の住処から白・青・黒のカードを紹介しました。2つ目の能力は墓地対策であり、人間クリーチャーを展開するついでに追放出来るので気付いたら大量に追放していたということもあり得ますね。3つ目の能力は人間が2人がかりで大型クリーチャーを仕留めるといった能力です。カード枚数的には1枚損していますが、1枚の大型クリーチャーに全員が足止めされる状況を打破出来るので、勝負を決められる時や上手く枚数不利を補える運用をしたいですね。このカードを累計4回以上サイクリングするとサイクリング後に戦場に出せる個性的な能力を持ったカードです。とてもよく似ているクリーチャーとして《嵐追いの魔道士》が存在します。しかしこちらはカウンターとして残るため、早期に除去しなければ手がつけられなくなるでしょう。最近のクリーチャーの中でも異様なコストパフォーマンスを持ったカードです。皆さまがすごーい!たーのしー!なMTG生活を過ごせますように。クリーチャーで組み合わせるなら《歴戦の紅蓮術士》が適任でしょう。2枚捨てつつ4枚ドローという高効率で手札を循環することが出来ますね。