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私自身は現在、特に身体の不調はなく、ついつい自分が白血病患者であることを忘れてしまうのですが、しかし感染症は怖いです。 特に、今回のようなコロナウイルスに感染した場合、それが引き金になって白血球の増加や、リンパの腫れ… コロナウイルス騒動は収まる気配がありません。 毎
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2020-05-07.
« 慢性リンパ性白血病闘病記4 慢性リンパ性白血病闘病記2 ». 2019年9月30日に発覚した、慢性リンパ性白血病の闘病記です。 2020-06-22. 読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる. はてなブログ無料からProへ「ドメインはそのままで移行」&無料版の収益報告 . 私は特に体調が悪いとは感じていなかったのですが母に半ば強引に連れられて病院へ行くことになりました。その病院は地元から少し離れた中規模の病院で、内科の診察の際は採血の検査をしてくれます。紹介された総合病院に着くと直ぐに処置室に通されてベットに横になりました。私はそこで骨髄穿刺という検査を受けました。その検査は胸骨又は腰骨に針を刺し採血を行います。peitanyanさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?検査の際、局所麻酔は行いますが骨の中は麻酔が効かないため針が骨に達したときは鋭い痛みが生じます。それに加えて、血液を吸引する際にも痛みが生じます。ちなみに、その検査をしてくれた医師が私の主治医であり現在もとてもお世話になっています。医師からは今後の治療方針や治療によるリスクの説明を受けましたが、そのとき私は本当にこれが現実なのかと疑うほどショックを受けていました。いつまで生きられるのか?1ヶ月後、1年後に自分はこの世に存在しているのか?そんなことばかり頭の中で考えていました。そのとき、もしかしたら採血の結果に異常があったのかもしれないと思い不安な気持ちになりました。私の頭にすぐ浮かんだ病気は糖尿病でした。当時私は肥満体型(100kgを超えていました。現在は70kgぐらいです。)であったためその可能性を考えました。もし、その日に病院へ行かずいつも通り学校へ行っていたら今の自分はなかったかもしれません。私の異変に気付いてくれた母にはとても感謝しています。その後医師による診察と採血の検査を済ませ、採血の検査結果を母と待合室で待っていました。しばらくして看護師から診察室に入るように呼ばれたのですが、「保護者の方も一緒に診察室にお願いします。」と言われました。緊急性を要するとのことで、直ちに大きな病院に診てもらうようにと医師から紹介状を渡され紹介された総合病院へ向かいました。今でも私は総合病院に向かう車中で死に対する強い恐怖を抱いていたことを覚えています。 ブログをご覧下さりありがとうございます。 皆さんが白血病と聞くと、もう治らない『不治の病』と考える人もいると思いますが、医療の進歩と骨髄移植治療に協力するドナーさんの登録者数の増加により治癒が可能な病となっています。 私は18歳のときに急性骨髄性白血病m4を患いました。 その他 その他-ブログのこと. トップ > 〜完全復活までの道のり(2019.7〜) > 慢性gvhdは大変. 2020-05-10 【2020年母の日】子供達からお花と料理のプレゼント(day528) 日々のこと 日々のこと-diary. 2019年9月30日に発覚した、慢性リンパ性白血病の闘病記です。 2020-04-07. 慢性リンパ性白血病闘病記29(第一回cll患者・家族の会セミナー 開催) さて先週の木曜日は2ヶ月ぶりの診察日でした。 昼食後、自宅を出て予約時間の2時半に医大に到着。すぐに採血をして、約1 今まで毎日アメブロでブログを更新してきましたが、今日からこちらで更新します。理由は、病院にいる時間が長くなったので、ブログを書く時間が少なくなった為、さすがに3つのブログは難しいですね。なので、こちらの「白血病ライフ」をブックマークしてもら
2020-07-25. 慢性リンパ性白血病闘病記26「CLL(慢性リンパ性白血病)の会」 長崎で11月にあった「つばさ(血液疾患の患者と支援者の会)」のフォーラムで出会った同じ病気で闘病している斉藤さんとは、帰宅してからFacebook
麻生さん。現状を説明しますね。白血球は少し増加しています。これは経過を見ていきます。それから染色体の異常は認められませんでした。私もそれは良かったなと安心しています。思い切って先生に自分の余命のことを聞いてみた。そしてこの病気で最後は死ぬのかも。肩の力が抜けた。良かった。じゃあとりあえずは大変な治療にはならないようである。説明を受けて、少し安心したような、これからの覚悟を約束させられたような気分になった。次回もし都合が付けば、ご家族の方にも病気のことを説明したいと思うのですが?さて17日になった。一人で午後から行くつもりだったが、お母ちゃんも一緒に行くという。家にいても落ち着かないという。勢いでどんどんと闘病記を書いています。17日までの経過を書いて、一応はまた何かあればブログを更新していくつもりです。hasochanさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?現状の説明を、お母ちゃんも受けて、そして染色体に異常がなかったことを知ってホッとしたようだった。お母ちゃんは、染色体に異常があり、治療が大変になるから診察室に呼ばれたのだと思って、ガックリとしてドキドキしたそうである。======================================
私は「慢性リンパ性白血病」患者なのだけど、同じ慢性白血病で… もっと読む; コメントを書く. 白血病をやっつけてめっちゃ元気に生きてるおっさんブログ 骨髄性白血病(cml)、急性転化、皮膚浸潤、同種造血幹細胞移植について . 寛解導入療法を終えて、今度は地固め療法をしていくことになった僕。 今まで使ってきた抗癌剤に加えて他の抗癌剤も使うことが増えていきました。 その過程で著しく血小板が下がることが幾度かありました。 それはかなり危険なことなので、その都度輸血が必要になります。