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2019 - だいどこ道具 ツチキリ on Instagram: “「 珈琲道具と木の小物」 ・ だんだんと珈琲の似合う季節になってまいりました。珈琲の道具と木の小物は近くに置きたくなりますね。@maedamitsuru…” 131 Likes, 2 Comments - だいどこ道具 ツチキリ (@daidoko_tsuchikiri) on Instagram: “「 前田充 台所ノ道具展 」 ・ 2019年ツチキリ最初のイベントのお知らせです。1月25日（金）からki-to-te…” ツチキリは台所道具をオススメしますよ。7月20日発売「 天然生活 」9月号で「毎日使う台所道具」4点をご紹介しました。そこで、紹介した品物を通販サイトでご購入できるようアップいたします。20日正午にオープンです。 キッチングッズを台所でお試しできる「だいどこ道具 ツチキリ」＠井の頭公園 ; リビングむさしのwebは主婦と地域を応援しています。 【5月18日開店】おしゃれな焼き菓子店『にべこはる菓子店』武蔵関に登場. だいどこ道具ツチキリの通販のお店がオープンします。明日の夜8時にカートオープン（販売開始）できるようただいま準備中。初めての試みなので不手際がありそうで怖い・・・でもがんばります。STORESの販売開始は2020年5月21日（木）20時からです。instagramプロフィールのリンクからもサイ …

土切さん：「このまな板は、自分で作っちゃいました。木のまな板は素敵だけど、歳を重ねると重いしカビも生える。薄いシートのようなまな板が好きな人もいるけど、それだと刃こぼれを起こす。そこでいきついたのが、このラバーまな板。日本で初めて木芯入り軽量ゴムまな板を生産したメーカーが使っている、表面のラバーのみを大きな板状で取り寄せて、ちょうどいいサイズにカットして販売しています。手間なこと、してるよね・・・笑」こんなのあったら、を見逃さない力、本当に最適だと思うものをとことん探し出すエネルギー、とても勉強になりました。私たちの生活の中でも、参考にしたいですね。次回は、土切さんの普段の台所をのぞかせていただきます。是非、お楽しみに。（つづく）テキスタイルデザイナー、パッケージデザイナーとして働いていたころから好きで集めていた台所道具。この知識を自分だけで持っているのはもったいないという想いも積り、始めたこのお店。お話を通じて、土切さんの一つ一つの道具に込める愛情が、ひしひしと伝わってきました。実際に土切さんの使ってみた商品が並んでいるから、お店で紹介される商品の利便性や使い方にはとても説得力があり、自分も使ってみたい、買い替えてみたいと思わせてくれます。第1話で台所道具選びの基準について話してくださった土切さん。今回は、お店づくりへのスタンスをお話しくださいました。土切さんの、モノ選びにかける情熱が伺えます。ないものは、作る。売れるものを売るのではなく、良いと思ったものを売る。日々の生活に等身大で、着飾らない、土切さんの商品選びのスタンスは、とても実直で、感動さえ覚えます。土切さん：「できるだけ、使ってみます。商品のいいところ、悪いところ両方を説明できるものを届けたいので。自分で使ってみて、いいと思うものを販売しています。お店にあるタイマーも、全部試しました。ちなみに手動でセットするアナログタイマーが一番のお気に入り。5秒しか鳴らないから聞き逃すと終わりなんだけど、そこも可愛くて…。」お客様があらたまらず、ちょっとお茶を出しても気を使わなくていい距離感。取材の日も土切さんがお客様とこの段差で会話をしているシーンは、とても心温まる光景でした。そんな何気ない会話だからこそ、お客様も本音が言いやすいのかもしれません。元々おうちの一部を改築した、土間に広がるようなつくりの店内は、どこかアットホームな雰囲気。真横には、土切さん宅のダイニング・キッチンがつながっています。土切さん：「昔ながらの談笑しながら接客できるお店。店内には、お客様と世間話をしながら接客できるよう、腰掛け用の段差を設けています。話の中で、こんな商品あったらいいな、という要望をいただくこともあります。それが商品を探すきっかけになることも。」 278 Likes, 4 Comments - だいどこ道具 ツチキリ (@daidoko_tsuchikiri) on Instagram: “「 オススメの高級!! 418 Likes, 10 Comments - だいどこ道具 ツチキリ (@daidoko_tsuchikiri) on Instagram: “「 暮らしの日常〜OKUDAIRA BASE 」 *…” 28 ส.ค. 右の行平鍋、もともとはふたがないのですが、あれば便利だから、とぴったり合うふたが別売りとして売られています。Copyright © 2020 SANKEI LIVING SHIMBUN Inc. All rights reserved.こちらの布巾は、いいものをたくさんの人にお知らせしたいとお店を開くきっかけになったものだそう。※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください水でぬらして拭くだけで油汚れをそぎ落とし、水でゆすぐだけで布巾についた油汚れがきれいになるという使い勝手のよい布巾。380円とお手頃なので、私も買って使ってみました。確かに水だけで気持ちよく落ちる！　それに厚みや大きさもちょうどよく、肌ざわりがよいので、なんというか愛着が持てる…。人に薦めたくなる気持ちが分かります♪イチ押しの中華鍋をぜひ試してもらいたいとのことでしたが、一番お試しが多いのは写真の下段真ん中にある「野菜しりしり」だそう！　これを使えばニンジンなどの千切りがラクラクできちゃいます。また真ん中は味噌漉しとお玉置き…に見えますが、実はお玉置きとして使っているのはサラダボウルだったり、本来は別々のものを組み合わせてディスプレイしているのです。「もっと使いやすくならないかな」と工夫を重ねて、「うまくいったら嬉しくて、これはみんなに伝えたい！」のだそう。この熱意！井の頭公園通りをお散歩していた時に見つけた素敵なお店「だいどこ道具　ツチキリ」。窓越しにお鍋やボウルなどが並んでいるのが見えて、それがとってもいい雰囲気！　ワクワクしながらお邪魔しました♪気軽にドアを開けてもらえるようにと床を下げて作った店舗部分は、土間のようになっていて天井も高く明るく広々。そこに、さまざまなこだわりの道具が並べられています。手前が店舗、奥の冷蔵庫があるのが台所。置いてあるものがどれもおしゃれなので、違和感を感じさせないのがすごい☆キッチングッズを台所でお試しできる「だいどこ道具 ツチキリ」＠井の頭公園 - リビングむさしのWebふたをお皿として使うこともでき、お皿に盛りつけたお料理にボウルをふたとしてかぶせたり、また2段重ねしても安定している、とさまざまに使うことができるもの。今後も、ひとひねりあるような器を増やしていきたいとのことでした。他にも、見た目が素敵なだけでなく、機能もバッチリの道具がたくさん揃っていました。お料理好きで、道具好きのセンスの良い友人からいろいろ教えてもらえる、といった感じのあたたかいお店です。有名だから、人気があるから、という基準ではなく自分の目で選んでそれを工夫して使いこなすという店主さんのスタイルに、すっかり感心してしまった私でした。おしゃべりするだけでも、とても楽しかったです。皆さんもぜひ足を運んでみて下さい！　きっと新しい発見がありますよ♪ 7,186 Followers, 98 Following, 365 Posts - See Instagram photos and videos from だいどこ道具 ツチキリ (@daidoko_tsuchikiri) 土切さん：「このまな板は、自分で作っちゃいました。木のまな板は素敵だけど、歳を重ねると重いしカビも生える。薄いシートのようなまな板が好きな人もいるけど、それだと刃こぼれを起こす。そこでいきついたのが、このラバーまな板。日本で初めて木芯入り軽量ゴムまな板を生産したメーカーが使っている、表面のラバーのみを大きな板状で取り寄せて、ちょうどいいサイズにカットして販売しています。手間なこと、してるよね・・・笑」こんなのあったら、を見逃さない力、本当に最適だと思うものをとことん探し出すエネルギー、とても勉強になりました。私たちの生活の中でも、参考にしたいですね。次回は、土切さんの普段の台所をのぞかせていただきます。是非、お楽しみに。（つづく）テキスタイルデザイナー、パッケージデザイナーとして働いていたころから好きで集めていた台所道具。この知識を自分だけで持っているのはもったいないという想いも積り、始めたこのお店。お話を通じて、土切さんの一つ一つの道具に込める愛情が、ひしひしと伝わってきました。実際に土切さんの使ってみた商品が並んでいるから、お店で紹介される商品の利便性や使い方にはとても説得力があり、自分も使ってみたい、買い替えてみたいと思わせてくれます。第1話で台所道具選びの基準について話してくださった土切さん。今回は、お店づくりへのスタンスをお話しくださいました。土切さんの、モノ選びにかける情熱が伺えます。ないものは、作る。売れるものを売るのではなく、良いと思ったものを売る。日々の生活に等身大で、着飾らない、土切さんの商品選びのスタンスは、とても実直で、感動さえ覚えます。土切さん：「できるだけ、使ってみます。商品のいいところ、悪いところ両方を説明できるものを届けたいので。自分で使ってみて、いいと思うものを販売しています。お店にあるタイマーも、全部試しました。ちなみに手動でセットするアナログタイマーが一番のお気に入り。5秒しか鳴らないから聞き逃すと終わりなんだけど、そこも可愛くて…。」お客様があらたまらず、ちょっとお茶を出しても気を使わなくていい距離感。取材の日も土切さんがお客様とこの段差で会話をしているシーンは、とても心温まる光景でした。そんな何気ない会話だからこそ、お客様も本音が言いやすいのかもしれません。元々おうちの一部を改築した、土間に広がるようなつくりの店内は、どこかアットホームな雰囲気。真横には、土切さん宅のダイニング・キッチンがつながっています。土切さん：「昔ながらの談笑しながら接客できるお店。店内には、お客様と世間話をしながら接客できるよう、腰掛け用の段差を設けています。話の中で、こんな商品あったらいいな、という要望をいただくこともあります。それが商品を探すきっかけになることも。」