今朝も定置網漁のお船に乗せていただきました! 珍しいお魚に出会えました! こちらです。シマヒメヤマノカミというカサゴの仲間です。ハコフグの帽子でおなじみのさかなクン。お魚の世界を、豊富な知識と体験でわかりやすく解説してくれる“お魚博士”だ。「毎日、お魚との出会いが楽しい」というさかなクンに、海とお魚のいまを語ってもらった。(インタビュー・文=高橋盛男/写真=田中良知/イラスト=さかなクン)Q:エベレストの初登頂に挑戦した英国の登山家ジョージ・マロリーは、成功したらあるものを頂上に置いてくると宣言していました。それは何でしょう?――房総館山のさかなクンの自宅には「フィッシュハウス」があるそうですね。――ちょっとした水族館ですね。それらの魚はどうやって手にいれるんですか。網を上げるときに、向かいの船に乗っていた親友の漁師、トッシくんが「こっち来な」というから行ってみたら、そこにいたのがシマヒメヤマノカミ。ギョギョッ! でした。はい。水槽が20本ほどギョざいます。飼育しているお魚は今、約80種200匹くらいいます。地元の定置網漁の船に乗せていただいて、網に入ったお魚のなかから、水槽でも飼えるような小さなお魚をわけていただくんです。ほかにも、実際に海で出会ったお魚や、研究者の先生が繁殖されプレゼントしてくださったお魚たちがくらしています。
もぐらんぴあに来た記念に魚たちと一緒に記念写真をどうぞ。 さかなクンコーナー(4f)
――房総館山のさかなクンの自宅には「フィッシュハウス」があるそうですね。 はい。水槽が20本ほどギョざいます。飼育しているお魚は今、約80種200匹くらいいます。 ――ちょっとした水族館ですね。それらの魚はどうやって手にいれるんですか。 サンゴ礁の生き物たちや、さかなクンのフィッシュハウスからやってきた魚たちでは、サザナミフグのポンちゃんが人気者です。 記念写真水槽.
さかなクン広場 日本で獲れるさまざまなお魚の種類や、漁師たちの仕事内容について、 JF全漁連魚食普及推進委員にして、農林水産省「お魚大使」のさかなクンがご紹介します!
さかなクン・フィッシュハウスのお魚さんたちのお食事の様子。横幅1.ギョ(1.5)m 水槽。水温17~18℃ 1匹1匹に、針金の先に付けた切り身やナンキョクオキアミちゃんをお口の近くに持っていき、あげます。 自宅のフィッシュハウス(水槽のある離れの部屋)にウェルカムイラストを描いてお迎えして頂きました。 約5年前に雑誌”コーラルフリークス”の取材の時にさかなクンをご紹介した時同行した以来です。 fbで紹介して頂いています。↓ 大阪から連れてきたお魚をお渡しして、設備を設置しました。元気にお届け出来ました。11/20深夜大阪を出発し、途中夜が明けると富士山が綺麗に見えて、気持ちの良い天気でした。今回頂いたイラストや今までさかなクンに頂いた物とグッズの販売コーナーを作りました。やどかり屋 店長(友永賢治)の生体(海水魚、サンゴ、ヤドカリ、オカヤドカリ等)の入荷や飼育方法、お役立ち情報、面白い生体の情報などについてのつぶやきブログです。2人なのに広すぎるお部屋を取ってくださいました。しかもめっちゃおしゃれ♪コーヒータイム おいしいコーヒーとケーキ頂きました、お店の方々と♪夜は友永ファミリーとさかなクンファミリーでおいしいイタリアンをご馳走になりました。洞穴がたくさんあります、日本が戦争をしていた頃の遺構で戦争遺跡だそうです。沖ノ島で貝殻拾い 白い砂浜で色々な色と形の貝殻を見つけることができますよ。翌朝は5時にお迎えに来ていただいて、定置網漁に連れて行って頂きました。家族一同(茶々まで)さかなクンとご家族の方々、地元の方々に、2日間色々とイベント盛りだくさんでオ・モ・テ・ナ・シして頂き、感動して 帰路に就きました(^^♪いつもお気遣い頂きうれしいです。自宅のフィッシュハウス(水槽のある離れの部屋)にウェルカムイラストを描いてお迎えして頂きました。ウツボトリオ(トラウツボ、ウツボ、コケウツボ)館山で一番多い種だそうです。